□3/21 大引け 小幅続落=下げ渋りも戻り弱く・地合いは底堅く | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【新着情報】

□3/21寄り前情報もご参照ください。

◇コモディティデータもご参照ください。


◇日経225・本日の想定レンジもご参照ください。



☆彡「アップル」関連銘柄もご参照ください。





試行◇3月21日/本日の投資戦略もご参照ください。


☆彡「スイッチ」関連銘柄もご参照ください。



◇5%ルールもご参照ください。

◇新興市場5%ルールもご参照ください。

☆彡「電池」関連銘柄もご参照ください。



☆彡3/21前引け情報もご参照ください。






















☆彡「花見」関連銘柄もご参照ください。

☆彡「英会話」関連銘柄もご参照ください。





【指標】

大引け:19,455.88円 \-65.71(-0.34%) 値幅:150円 前引け:19,469.62円 \-51.97(-0.27%) 値幅:150円
始 値:19,416.55円
高 値:19,485.14円(10:46)
安 値:19,337.22円(09:23)

大取先物:19,310円(大取前営業日比:-40円)(-0.21%)・始値:19,440円・高値:19,490円(18:14)・安値:19,200円(09:23) 値幅:290円

現物引値の19,330円から、15:10に19,290円で板調整、引けは、19,310円で1,073枚、期近もの出来高は44,562枚と減少。

東証1部騰落銘柄数

値上がり :991(49%)、値下がり:862(42%)、変わらず:156(7%) 前引け:値上がり :1,023(50%)、値下がり:830(41%)、変わらず:155(7%)
出来高  : 15億9,718万株               前引け:8億3,950万株
売買代金 :   2兆0,396.95億円              前引け:1兆0,688.43億円

TOPIX          1,563.42 -2.43(-0.16%)      前引け: 1,564.54 -1.51(-0.10%)
JPX日経インデックス400 13,987.00 -32.31(-0.23%)      前引け:13,987.46 -21.83(-0.16%)
JASDAQ平均 3,048.39 +20.84(+0.69%)      前引け: 3,039.11 +11.56(+0.38%)
マザーズ指数 1,054.55 +19.93(+1.93%)      前引け: 1,044.16 +9.54(+0.92%)
東証2部指数 5,929.60 -3.38(-0.06%)     前引け: 5,926.37 -6.67(-0.11%)


【市況】
【第1部】米長期金利の低下を背景にしたドル安・円高を受けて売り注文が先行し、日経平均株価は前営業日比65円71銭安の1万9455円88銭、東証株価指数(TOPIX)は2.43ポイント安の1563.42と、ともに小幅続落した。値頃感からの買いが入り下げ渋る場面があったが、戻りの弱さも目立った。
 銘柄の43%が値下がりし、値上がりは49%。出来高は15億9718万株、売買代金は2兆0396億円だった。
 業種別株価指数(33業種)は、倉庫・運輸関連業、保険業、証券・商品先物取引業の下落が目立ち、上昇は、その他製品、食料品、水産・農林業など。
 個別銘柄では、上組、三菱倉が安く、三井不は軟調。第一生命、東京海上が売り物がちで、野村、三菱UFJ、みずほFGもさえない。ソフトバンクGが下押し、ファーストリテは甘い。トヨタが小緩み、ソニー、ファナックは弱含んだ。半面、任天堂が上伸し、東芝は続伸した。JTが高く、マルハニチロは大幅高。ホンダ、日産自が小締まり、コマツは底堅い。NTTが値を上げた。

【第2部】小幅続落。シャープが軟調、アルデプロは安い。半面、アサヒインテックは上伸し、MCJが急伸、いい生活は堅調。出来高1億1260万株。

【外国株】安い。出来高16万3900株。

 日経平均株価は一時前週末比200円近く下落した後、徐々に下げ渋った。値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を上回るなど底堅い値動きで、市場関係者からは「相場の地合いは悪くない」(大手証券)との声が上がっていた。
 米国での長期金利低下を背景にしたドル安・円高が投資家心理を圧迫した。国際協調体制にほころびが見え始めた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議や、国内での「森友学園」問題など「不透明要素が少なくない」(銀行系証券)ため、投資意欲も高まりにくい環境だった。
 とはいえ、外部要因の影響を受けにくい小型株や新興企業株は堅調な値動き。3月期末接近とともに、一部の大型株にも配当取りを狙った押し目買いが散見された。しばらくは、「森(全体)より木(個別銘柄)を見ながら、幕あいをつなぐ相場」(中堅証券)になりそうだ。 
出典:時事通信



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