2017/3/21 9:11 FISCO JVCケンウッド、足元のリバウンド継続か
同社は1月31日の17年3月期第3四半期決算発表後からさえない値動きが続いていたが、足元ではリバウンドを見せている。チャートは25日線を上抜けて堅調に推移しており、10日にはパラボリックシグナルも買い転換（SAR、282円）している。直近株価は2月中旬に付けた戻り高値を試す展開もあろう。
・ＪＶＣケンウッド(6632)東証１部
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時価総額 41,422百万円
車載機器が主力。無線システムや音響機器なども手掛ける。運転支援システムの開発費嵩むもドラブレコーダーなどが好調。CD・DVD販売も伸びる。17.3期3Qは営業利益急伸。最終利益は米子会社などの減損が響く。 記：2017/02/20
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時価総額 41,422百万円
車載機器が主力。無線システムや音響機器なども手掛ける。運転支援システムの開発費嵩むもドラブレコーダーなどが好調。CD・DVD販売も伸びる。17.3期3Qは営業利益急伸。最終利益は米子会社などの減損が響く。 記：2017/02/20
