試行◇前日に動いた銘柄 part2:ソニー、東京コスモス、東芝など | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

2017/2/1 7:32 FISCO
銘柄名<コード>⇒1月31日終値⇒前日比

日亜鋼業<5658>283-22
決算発表を控えて直近で上昇の反動も。

センコー<9069>725-39
10-12月期業績の伸び率鈍化をマイナス視。

ヤマトHLDG<9064>2279.5-144.5
通期業績の下方修正がネガティブなインパクトに。

日立建機<6305>2603-127
決算を受けて通期計画の下振れ懸念強まる。

エムスリー<2413>3030-160
ソニーが保有株をゴールドマンに譲渡で。

タカタ<7312>535-28
引き続き先行き懸念が拭い切れない状況で。

富士通<6702>658.6-32.9
NECの決算内容が警戒視される。

SMK<6798>411-17
本業ベースでの下方修正をマイナス視する動きに。

タダノ<6395>1389-65
31日決算発表を予定しているが。

JSR<4185>1940-83
10-12月期決算は市場コンセンサスをやや下振れか。

マツダ<7261>1668-66
業績の下振れ観測報道が弱材料視される。

サンケン<6707>532-24
特に材料ないが上値の重さを嫌気か。

SMS<2175>2706-104
10-12月期の収益水準低下をマイナス視。

東芝<6502>242.3-8
米原発子会社の売却先探しは難航かとも。

三菱UFJ<8306>730.9-16.3
地合いの悪化にメガバンクは押される展開に。

住友化学<4005>603+21
10-12月期決算は想定を上回る着地で。

ANA<9202>335.5-2.8
米国の入国制限の大統領令などがマイナス視される形にも。

ソニー<6758>3423-79
映画事業での減損発生を発表している。

Vテク<7717>17790+290
短期的な需給妙味なども強まる格好で。

OLC<4661>6187-204
SMBC日興証券では業績予想・目標株価を引き下げ。

JR東海<9022>18270-550
米国の車両製造子会社はリスク要因とも。

東京コスモス<6772>184+50
トヨタから車載フィルムヒーターを受注と報じられる。

船場<6540>1248+177
通期業績・配当予想の上方修正で。

富士通フロン<6945>1468-118
決算受けて前日に上昇した反動も。

博展<2173>667+32
引き続きタケロボの新型ロボットを材料視。

Gファクトリー<3474>1177-52
特段材料は観測されないが商いが薄いなか売りに振らされる。

アエリア<3758>1789+66
スマホゲーム「A3!」配信3日で80万DL突破。

DDS<3782>527+11
セキュリティ関連。2月14日予定の決算発表に向けて思惑も。

アクロデア<3823>321+10
渋谷肉横丁の子会社化を材料視。

ノムラシステム<3940>2125-215
東証1部への昇格期待などを背景に直近で買われたが。

アズジェント<4288>1027+79
トランプ氏が31日にサイバー対策関連の大統領令に署名との報道。

Jストリーム<4308>669+100
16年4-12月期は営業利益49%増と2ケタ増収増益。

パートナーAG<6181>553-24
新システム停止の影響等で17年3月期業績予想を下方修正。

SEH&I<9478>248-20
16年4-12月期は営業利益42%減で着地。

関連銘柄 34件

2173 JQグロース 博展
667
2/1 0:00
±0 (0%)
時価総額 2,571百万円
博覧会や展示会等を企画・設営・運営する。高採算の直接取引・指名受注が主体。セミナー等の開催支援にも注力。17.3期は2Qは主力のリアルエクスペリエンス&コミュニケーション事業が増収。WEBビジネスを強化。 記:2016/12/30

2175 東証1部 エス・エム・エス
2,706
2/1 0:00
±0 (0%)
時価総額 117,384百万円
ケアマネジャー向けケア人材バンク、看護師向けナース人材バンクなど介護・医療分野の人材紹介をネットで展開。17.3期1QはMIMSグループの売上寄与や、カイポケの会員拠点数増加等により増収増益。通期予想も。 記:2016/10/22

2413 東証1部 エムスリー
3,030
2/1 0:00
±0 (0%)
時価総額 980,996百万円
医療従事者用サイト「m3.com」や製薬会社の営業支援サイト「MR君」を運営。製薬会社の利用拡大で「MR君」が伸長。新薬開発や治験を支援する事業の高成長続く。M&Aで海外も拡大。17.3期も増収増益へ。 記:2016/09/29

3474 マザーズ G-FACTORY
1,177
2/1 0:00
±0 (0%)
時価総額 7,667百万円
飲食店や美容室等を展開する企業への出店退店支援など経営サポート事業を展開。自社で鰻料理のファストフード店「名代 宇奈とと」も運営する。16.12期の増収増益計画に対して、2Qの経常利益進捗率は64%。 記:2016/09/21

3758 JQスタンダード アエリア
1,789
2/1 0:00
±0 (0%)
時価総額 13,471百万円
ITサービス事業やコンテンツ事業を展開。電子出版に特化したアフィリエイト事業などが安定収益化。スマホ向けゲームも売上増加。16.12期3Qは大幅増収で赤字幅縮小。コンテンツ事業で開発費など先行投資実施。 記:2016/12/30

3782 マザーズ ディー・ディー・エス
527
2/1 0:00
±0 (0%)
時価総額 19,633百万円
生体認証テクノロジーを活用し情報技術関連製品を開発・販売。パソコンや携帯向け指紋認証システムに強み。海外企業含め提携策を積極化。新規事業関係の先行投資増で16.12期2Qは利益苦戦。通期は黒字転換見込む。 記:2016/11/14

3823 マザーズ アクロディア
321
2/1 0:00
±0 (0%)
時価総額 5,148百万円
スマホ向けプラットフォームとソーシャルゲームを提供する。16.8期は販管費削減で赤字幅を縮小。17.8期は既存事業とインターホン向けIoTシステムを強化、新規連結会社の寄与などで通期黒字転換を見込む。 記:2016/12/05

3940 JQスタンダード ノムラシステムコーポレーション
2,125
2/1 0:00
±0 (0%)
時価総額 3,938百万円
独SAP社のERPソフトの導入コンサルや保守サービスを手掛ける。認定コンサルタント数は120名。高品質・短期間・低価格を実現する独自テンプレートの開発に注力。16.12期2Qの営業利益進捗率は70%。 記:2016/11/14

4005 東証1部 住友化学
603
2/1 0:00
±0 (0%)
時価総額 998,234百万円
総合化学大手。傘下に大日本住友製薬など。農薬に強み。原料安の恩恵あるも円高が重石。スマホ向け偏向板や鶏用飼料添加物も鈍い。17.3期1Q営業利益は23%減。中計では19.3期に営業利益2000億円目指す。 記:2016/10/24

4185 東証1部 JSR
1,940
2/1 0:00
±0 (0%)
時価総額 438,586百万円
高シェア誇るArFレジスト等の半導体材料や液晶材料、合成ゴムが主力。バイオ研究用磁性粒子やリチウムイオンキャパシタも。17.3期2Qは苦戦。原料価格下落による製品価格の低下が影響。1ドル100円想定。 記:2016/12/05

4288 JQスタンダード アズジェント
1,027
2/1 0:00
±0 (0%)
時価総額 4,067百万円
セキュリティ分野に特化。セキュリティ・プラスなど主力製品。トレンドマイクロと協業。企業の構内ネットワーク定期検診サービスなども開始。プロダクト関連での大型案件獲得もあって、17.3期2Qは黒字転換。 記:2017/01/24

4308 マザーズ Jストリーム
669
2/1 0:00
±0 (0%)
時価総額 9,385百万円
インターネットでの動画配信のパイオニア。国内最高水準のPC向け動画配信ネットワークのほか、携帯向けシステム提供の配信プラットフォーム事業が中核。医薬系業界向けライブ配信堅調で17.3期2Qは2ケタ増収益。 記:2017/01/24

4661 東証1部 オリエンタルランド
6,187
2/1 0:00
±0 (0%)
時価総額 2,250,150百万円
東京ディズニーランド(TDL)、東京ディズニーシー(TDS)を運営。2016中期経営計画でTDL拡張とTDS新施設の計画を発表。17.3期は値上げで客単価上昇、TDS開業記念イベント等も奏功し最高益へ。 記:2016/11/07

5658 東証1部 日亜鋼業
283
2/1 0:00
±0 (0%)
時価総額 14,647百万円
新日鐵住金系。普通線材・特殊線材・鋲螺線材の各製品3部門が柱。土木建築・電力通信分野の需要低迷、公共工事予算縮小が厳しい。主原料購入価格低下等で17.3期1Qは営業黒字。2Q予想は物流コスト減で上方修正。 記:2016/10/27

6181 マザーズ パートナーエージェント
553
2/1 0:00
±0 (0%)
時価総額 5,432百万円
婚活支援サービスを手掛ける。提携他社との会員相互紹介で機会を多く提供。新規会員数伸悩むもコンシェルジュの生産性が向上。17.3期2Q営業利益2%増。計画比上振れ。通期も増収増益を計画。出店は3店舗を予定。 記:2016/11/11

6305 東証1部 日立建機
2,603
2/1 0:00
±0 (0%)
時価総額 559,944百万円
油圧ショベルなど建設機械を展開。グローバル建機メーカで第3位。豪州Bradken Limitedの子会社化を予定。17.3期1Qは建設機械およびマイニング機械需要の低迷と円高影響で低迷、通期予想も足踏み。 記:2016/10/08

6395 東証1部 タダノ
1,389
2/1 0:00
±0 (0%)
時価総額 179,876百万円
建設用クレーン最大手。17.3期営業利益300億円を目標。復興需要やインフラ整備で国内建設用・車両搭載型クレーン、高所作業車が好調。17.3期は資源価格低迷や円高で海外減速が重し。香川県で新工場建設へ。 記:2016/11/07

6502 東証1部 東芝
242.3
2/1 0:00
±0 (0%)
時価総額 1,026,771百万円
総合電機大手の一角。パソコンとテレビ事業の規模縮小で17.3期上期は減収。一方、構造改革による固定費の削減効果や、前年同期に東芝テックの減損もあり損益は大幅改善。メモリは想定を上回る営業利益率を達成。 記:2016/11/26

6540 東証2部 船場
1,248
2/1 0:00
±0 (0%)
時価総額 12,212百万円
商業施設及びインテリアの企画、設計、施工(2) 市場調査及び分析(3) 商業施設の管理、運営、販売促進(4)陳列用具の設計、製作及び販売などの事業を展開。16.12期は前期の大型案件の反動も受注は堅調。 記:2016/11/26

6702 東証1部 富士通
658.6
2/1 0:00
±0 (0%)
時価総額 1,363,314百万円
産エレ大手の一角でテクノロジーソリューション主力。パソコン・携帯電話やデバイス事業も展開。ソフト・サービス主体のビジネスモデル確立目指す。国内ネットワークプロダクトなど好調、17.3期2Qは営業黒字転換。 記:2016/12/03

6707 東証1部 サンケン電気
532
2/1 0:00
±0 (0%)
時価総額 66,761百万円
デジタル家電、自動車等のパワーIC等、半導体デバイス製造、販売が主力。パワーモジュール、パワーシステムも。自動車、家電向けは好調、プリンター向け、オーディオ向けが低調。円高影響も。17.3期2Qは減収益。 記:2016/11/08

6758 東証1部 ソニー
3,423
2/1 0:00
±0 (0%)
時価総額 4,324,485百万円
大手電機メーカー。エレキ製品やエンタメ、金融サービス事業等を展開。プレイステーションVRの出荷台数は計画通り。17.3期2Q業績は円高やスマホ販売の大幅減などが響く。下半期は1ドル101円前後を想定。 記:2016/12/05

6772 東証2部 東京コスモス電機
184
2/1 0:00
±0 (0%)
時価総額 2,910百万円
産業用可変抵抗器が主力。自動車電装部品も手掛ける。販売数量増も円高で目減り。17.3期2Qは減収もコスト削減などで営業利益黒転。だが為替差損で経常赤字に。中国工場統合で合理化を推進。通期で黒字復帰目指す。 記:2016/12/30

6798 東証1部 SMK
411
2/1 0:00
±0 (0%)
時価総額 30,825百万円
コネクタやスイッチ、タッチパネルなどの電子部品メーカー。IoT市場の取り組みに注力。曲面タッチパネルを開発へ。17.3期2Qはスマホ・タブレット市場の鈍化、為替の円高進行、大手メーカー生産調整などで苦戦。 記:2016/12/03

6945 東証2部 富士通フロンテック
1,468
2/1 0:00
±0 (0%)
時価総額 35,254百万円
ATMやPOSなど流通・金融向けサービスを提供。手のひら静脈認証システムも。17.3期2Qは国内・アジア向けPOSの商流変更など響き減収も大幅増益を確保。中古車市場向けせりシステムが伸長。通期上方修正。 記:2016/11/14

7261 東証1部 マツダ
1,668
2/1 0:00
±0 (0%)
時価総額 1,000,592百万円
国内乗用自動車メーカー。17.3期1Qは新型CX-9を北米、新型CX-4を中国に導入。グローバル販売台数37.5万台と過去最高。通期予想は据置。「SKYACTIV技術」搭載車のフルラインアップ化へ。 記:2016/10/16

7312 東証1部 タカタ
535
2/1 0:00
±0 (0%)
時価総額 44,492百万円
エアバックやシートベルトが主力の自動車部品メーカー。円高痛いが海外好調。17.3期2Qは営業利益12%増。ただエアバック欠陥問題で巨額損失の恐れ。無配継続。継続前提に重要事象。再建に向け私的整理を模索か。 記:2016/11/04

7717 東証1部 ブイ・テクノロジー
17,790
2/1 0:00
±0 (0%)
時価総額 89,413百万円
主力の液晶用露光装置は世界シェアトップ。太陽電池・LED関連装置も手掛ける。生産を外部に委託するファブレス生産体制。有機EL分野への展開にも期待。日本・中国で受注が好調、17.3期2Qは大幅増収増益。 記:2016/12/03

8306 東証1部 三菱UFJフィナンシャル・グループ
730.9
2/1 0:00
±0 (0%)
時価総額 10,356,016百万円
メガバンクの一角。持分法会社に米モルガンスタンレー。国内低金利による利ざや縮小が響く。17.3期1Qは純利益32%減。通期は10%減を見込む。配当は維持。海外のM&Aを積極推進。フィンテック分野にも意欲。 記:2016/10/23

9022 東証1部 東海旅客鉄道
18,270
2/1 0:00
±0 (0%)
時価総額 3,763,620百万円
東海道新幹線や名古屋・静岡などの在来線を展開する。リニア中央新幹線は工事継続。17.3期2Qは上期計画を若干上ブレ。設備投資を含めた全般の効率化・低コスト化を推進、海外高速鉄道プロジェクトの準備も進む。 記:2017/01/06

9064 東証1部 ヤマトホールディングス
2,279.5
2/1 0:00
±0 (0%)
時価総額 937,650百万円
「宅急便」で高シェア。羽田クロノゲート稼働など「バリュー・ネットワーキング」構想を推進。20.3期ROE11%超目標。マレーシア宅配大手と提携。宅急便などデリバリー事業好調で17.3期2Qは2ケタ増益。 記:2017/01/05

9069 東証1部 センコー
725
2/1 0:00
±0 (0%)
時価総額 106,522百万円
流通ロジスティクス、住宅物流、ケミカル物流を得意とする総合物流。ネット通販拡大で需要増加。百貨店納品代行大手を完全子会社化。新たな事業分野としては不動産業や介護事業に進出。17.3期は増収増益、増配へ。 記:2016/11/07

9202 東証1部 ANAホールディングス
335.5
2/1 0:00
±0 (0%)
時価総額 1,179,761百万円
航空運送事業が主力。国内線が過半を占め、国際線は4分の1程度。旅行事業や商社事業等も。ピーチ、エアアジアのLCC2ブランドとのマルチブランド戦略を推進。訪日外国人やビジネス客増加で好調。原油安も寄与。 記:2016/11/07

9478 JQスタンダード SEホールディングス・アンド・インキュベーションズ
248
2/1 0:00
±0 (0%)
時価総額 5,824百万円
コンピュータ系出版、スマホゲーム、ネットカフェなどを傘下に持つ。全事業黒字化に注力。書店店頭販売やメディア広告、オンライン販売など主要事業が好調を維持。17.3期2Qは経常増益。主力の出版事業が牽引。 記:2016/12/05

出典:フィスコ


※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

SION投資研究所
連絡先:iso_investment@yahoo.co.jp

https://stock.blogmura.com/img/stock88_31.gif
にほんブログ村 株ブログへ(文字をクリック)
↑よかったら、ここをクリックして下さい♪

イメージ 1
金融・投資 ブログランキングへ(文字をクリック)
↑よかったら、ここをクリックして下さい♪