2017/2/1 7:15 FISCO
銘柄名<コード>⇒1月31日終値⇒前日比 ヤクルト<2267> 5800 +380 第3四半期決算を受けてアク抜け感も。 石塚硝子<5204> 221 +14 通期営業利益は22億円から27億円に増額。 リョービ<5851>516+24 通期営業利益は104億円から110億円に増額。 新日本電工<5563>325+15 貸借倍率は0.3倍台、需給妙味が続く形に。 マーベラス<7844>846+38 10-12月期は収益底打ちの兆しみせる。 千代建<6366>761-66 出資先が事業計画の見直しを検討と。 三和HD<5929>1051-69 前引け後に決算発表、10-12月期の収益は失速感。 JDI<6740>307-19 25日線レベルで上値は重く、手仕舞い売り優勢か。 マネックス<8698>299-17 第3四半期累計決算は8割超の営業減益に。 東邦ガス<9533>843-43 通期営業利益は230億円から210億円に下方修正。 綜合警備保障<2331>4245-215 第3四半期業績は横ばいにとどまり、通期業績達成に不透明感も。 かどや製油<2612>4705+455 第3四半期累計営業利益は通期計画を上振れ。 キヤノンMJ<8060>2156+213 想定以上に堅調な業績動向が評価材料に。 ヤーマン<6630>6460+660 春節関連として物色も。 ビジネスブレーク<2464>443+31 TOPIX組み入れ需要など継続の格好か。 北越工業<6364>860+60 10-12月期は営業増益決算となり。 アンリツ<6754>780+65 大幅減益決算も底打ち感が広がり。 スタンレー<6923>3185+165 第3四半期決算受けて通期計画達成の可能性も高まり。 プリマハム<2281>441+34 通期営業利益は117億円から147億円に上方修正。 ヴィアHLDG<7918>1110+61 インデックス買い一巡も買戻しが優勢か。 BEENOS<3328>1477+71 1400円レベルでの下値の堅さを意識へ。 gumi<3903>1345+65 自社株買い発表後は需給改善期待続く。 アスクル<2678>3675+160 30日に発表の月次動向を好感。 横河ブリッジ<5911>1437+31 通期営業利益は70億円から77億円に増額。 サクサHLDG<6675>250+11 ビジネスコミュニケーションシステムの販売開始と。 VOYAGE<3688>1650+38 取り組み妙味なども高まって買い戻し優勢か。 デジタルアーツ<2326>2998+118 第3四半期の大幅増収増益決算を好感。 アコム<8572>487+13 利息返還損失高止まりも一時的と。 Vコマース<2491>353+10 上振れ着地や今期の増益見通しで。 NEC<6701>261-55 想定以上の大幅下方修正がネガティブインパクトに。 北陸電力<9505>1137-130 今期の最終赤字見通しや減配計画を嫌気。 日本M&A<2127>3285-290 成約件数の伸び鈍化で野村証券では目標株価引き下げ。 EIZO<6737>3180-280 10-12月期業績は期待値に達せずか。 日本トリム<6788>4030-315 通期業績の下方修正には意外感か。 ファンケル<4921>1558-141 第3四半期累計決算では営業赤字に。 フォスター<6794>1771-137 通期営業利益は40億円から25億円に下方修正。
関連銘柄 36件
2127 東証1部 日本M&Aセンター
±0 (0%)
時価総額 265,753百万円
M&A仲介、企業再生・再編支援、MBO支援などを手掛ける。中小企業のM&A仲介実績で業界トップ。案件発掘は会計事務所やセミナー等を積極活用。17.3期2Qも2Q累計で過去最多の209件を仲介と絶好調。 記:2016/12/05
3,285
2/1 0:00±0 (0%)
時価総額 265,753百万円
M&A仲介、企業再生・再編支援、MBO支援などを手掛ける。中小企業のM&A仲介実績で業界トップ。案件発掘は会計事務所やセミナー等を積極活用。17.3期2Qも2Q累計で過去最多の209件を仲介と絶好調。 記:2016/12/05
2267 東証1部 ヤクルト本社
±0 (0%)
時価総額 1,020,278百万円
乳製品乳酸菌飲料、化粧品、がん化学療法剤などの医薬品が主力。ヤクルトなど乳製品は国内外で毎日3000万本以上販売。大量のヤクルトレディ抱え販売力が強み。17.3期2Qは海外販売低迷や薬価改定の影響も響く。 記:2017/01/05
5,800
2/1 0:00±0 (0%)
時価総額 1,020,278百万円
乳製品乳酸菌飲料、化粧品、がん化学療法剤などの医薬品が主力。ヤクルトなど乳製品は国内外で毎日3000万本以上販売。大量のヤクルトレディ抱え販売力が強み。17.3期2Qは海外販売低迷や薬価改定の影響も響く。 記:2017/01/05
2281 東証1部 プリマハム
±0 (0%)
時価総額 111,406百万円
ハム・ソーセージなど食肉製造。伊藤忠商事系。重点商品は「香薫あらびきポークウインナー」など。17.3期1Qは加工食品の拡販と原材料価格安定・生産性向上による原価低減が奏功し、売上横ばい営業利益1.5倍。 記:2016/10/09
441
2/1 0:00±0 (0%)
時価総額 111,406百万円
ハム・ソーセージなど食肉製造。伊藤忠商事系。重点商品は「香薫あらびきポークウインナー」など。17.3期1Qは加工食品の拡販と原材料価格安定・生産性向上による原価低減が奏功し、売上横ばい営業利益1.5倍。 記:2016/10/09
2326 東証1部 デジタルアーツ
±0 (0%)
時価総額 42,371百万円
情報漏洩対策ソリューション提供。企業や公共向け市場におけるセキュリティ対策の需要増加。主力のi-FILTERの売上が伸長しているほかモバイル版も導入推進。家庭向け市場はOEMによる販売等が好調に推移。 記:2016/12/30
2,998
2/1 0:00±0 (0%)
時価総額 42,371百万円
情報漏洩対策ソリューション提供。企業や公共向け市場におけるセキュリティ対策の需要増加。主力のi-FILTERの売上が伸長しているほかモバイル版も導入推進。家庭向け市場はOEMによる販売等が好調に推移。 記:2016/12/30
2331 東証1部 綜合警備保障
±0 (0%)
時価総額 433,160百万円
法人向けのATMコーナーの営業管理、警備輸送、常駐警備、身辺警備、ビル運営管理のほか、個人向けのホームセキュリティ、介護事業など様々なサービスを展開。17.3期1Qは需要増にコスト削減も奏功し増収増益。 記:2016/10/23
4,245
2/1 0:00±0 (0%)
時価総額 433,160百万円
法人向けのATMコーナーの営業管理、警備輸送、常駐警備、身辺警備、ビル運営管理のほか、個人向けのホームセキュリティ、介護事業など様々なサービスを展開。17.3期1Qは需要増にコスト削減も奏功し増収増益。 記:2016/10/23
2464 東証1部 ビジネス・ブレークスルー
±0 (0%)
時価総額 6,315百万円
経営コンサルタントの大前研一氏が創業。文科省認可の大学・大学院等をオンライン展開。1歳から社会人まで生涯学習プラットフォーム揃う。17.3期は生徒数の増加で増収増益を見込む。16年12月に東証1部昇格。 記:2017/01/11
443
2/1 0:00±0 (0%)
時価総額 6,315百万円
経営コンサルタントの大前研一氏が創業。文科省認可の大学・大学院等をオンライン展開。1歳から社会人まで生涯学習プラットフォーム揃う。17.3期は生徒数の増加で増収増益を見込む。16年12月に東証1部昇格。 記:2017/01/11
2491 東証1部 バリューコマース
±0 (0%)
時価総額 12,168百万円
成果報酬型広告「アフィリエイトサービス」と検索連動型広告を提供。ヤフーグループ。国内最大規模アフィリエイトネットワーク。16.12期は増収も、戦略的投資の実行、子会社のれん償却・経費計上で計画値に届かず。 記:2017/01/23
353
2/1 0:00±0 (0%)
時価総額 12,168百万円
成果報酬型広告「アフィリエイトサービス」と検索連動型広告を提供。ヤフーグループ。国内最大規模アフィリエイトネットワーク。16.12期は増収も、戦略的投資の実行、子会社のれん償却・経費計上で計画値に届かず。 記:2017/01/23
2612 東証1部 かどや製油
±0 (0%)
時価総額 44,227百万円
安政5年創業。ごま油、辣油やごま製品を製造。健康ブームで利益率の高い家庭用ごま油が伸長。17.3期2Qは営業利益2.4倍。原料価格下落と円高でコストが低下。通期も2ケタ営業増益へ。ねりごまの拡販にも注力。 記:2016/11/14
4,705
2/1 0:00±0 (0%)
時価総額 44,227百万円
安政5年創業。ごま油、辣油やごま製品を製造。健康ブームで利益率の高い家庭用ごま油が伸長。17.3期2Qは営業利益2.4倍。原料価格下落と円高でコストが低下。通期も2ケタ営業増益へ。ねりごまの拡販にも注力。 記:2016/11/14
2678 東証1部 アスクル
±0 (0%)
時価総額 203,077百万円
オフィス用品の通販運営等を展開。固定費削減活動「KAIZEN活動プロジェクト」を推進中。17.5期2Qは上期計画上ブレ。「LOHACO」が引き続き成長牽引。先を見据えた物流投資、販促で費用かさむも想定内。 記:2017/01/05
3,675
2/1 0:00±0 (0%)
時価総額 203,077百万円
オフィス用品の通販運営等を展開。固定費削減活動「KAIZEN活動プロジェクト」を推進中。17.5期2Qは上期計画上ブレ。「LOHACO」が引き続き成長牽引。先を見据えた物流投資、販促で費用かさむも想定内。 記:2017/01/05
3328 東証1部 BEENOS
±0 (0%)
時価総額 18,118百万円
越境ECをサポートする「海外転送」「代理購入」などEコマース事業とベンチャー投資事業を展開。海外転送・代理講入はインバウンド需要で成長中。17.9期はクロスボーダーECにリソースを戦略投下、増収益継続へ。 記:2017/01/23
1,477
2/1 0:00±0 (0%)
時価総額 18,118百万円
越境ECをサポートする「海外転送」「代理購入」などEコマース事業とベンチャー投資事業を展開。海外転送・代理講入はインバウンド需要で成長中。17.9期はクロスボーダーECにリソースを戦略投下、増収益継続へ。 記:2017/01/23
3688 東証1部 VOYAGE GROUP
±0 (0%)
時価総額 19,807百万円
ポイントサイト「ECナビ」中心のメディア事業と、ネット広告プラットフォーム「Fluct」中心のアドテク事業を展開。M&Aで動画・リッチメディア広告分野強化。17.9期は2ケタ増収見込むも、先行投資が重し。 記:2016/11/14
1,650
2/1 0:00±0 (0%)
時価総額 19,807百万円
ポイントサイト「ECナビ」中心のメディア事業と、ネット広告プラットフォーム「Fluct」中心のアドテク事業を展開。M&Aで動画・リッチメディア広告分野強化。17.9期は2ケタ増収見込むも、先行投資が重し。 記:2016/11/14
3903 東証1部 gumi
±0 (0%)
時価総額 40,358百万円
オンラインゲームを開発・運営。スマホ向けネイティブアプリ「ブレイブフロンティア」が主力。「パズルボブル」等他社IPを多言語化して展開する事業も手がける。新タイトルは好調だがゲーム全体は低調で減収。 記:2016/11/10
1,345
2/1 0:00±0 (0%)
時価総額 40,358百万円
オンラインゲームを開発・運営。スマホ向けネイティブアプリ「ブレイブフロンティア」が主力。「パズルボブル」等他社IPを多言語化して展開する事業も手がける。新タイトルは好調だがゲーム全体は低調で減収。 記:2016/11/10
4921 東証1部 ファンケル
±0 (0%)
時価総額 101,546百万円
通販を主力に「無添加」にこだわった化粧品を販売。ブランドはファンケル、アテニアなど。直営店舗での販売やコンビニ等での取り扱いも。広告の先行投資を継続。17.3期1Qは広告効果で増収も、広告の費用で減益。 記:2016/10/25
1,558
2/1 0:00±0 (0%)
時価総額 101,546百万円
通販を主力に「無添加」にこだわった化粧品を販売。ブランドはファンケル、アテニアなど。直営店舗での販売やコンビニ等での取り扱いも。広告の先行投資を継続。17.3期1Qは広告効果で増収も、広告の費用で減益。 記:2016/10/25
5204 東証1部 石塚硝子
±0 (0%)
時価総額 8,021百万円
ガラスびん・食器・プラ容器・セラミックス製品を製造販売。無機系抗菌剤や無機系防ダニ剤など機能性マテリアル事業も。有利子負債削減進める。コスト削減やエネルギー価格低下で、17.3期2Qは2ケタ営業増益。 記:2017/01/24
221
2/1 0:00±0 (0%)
時価総額 8,021百万円
ガラスびん・食器・プラ容器・セラミックス製品を製造販売。無機系抗菌剤や無機系防ダニ剤など機能性マテリアル事業も。有利子負債削減進める。コスト削減やエネルギー価格低下で、17.3期2Qは2ケタ営業増益。 記:2017/01/24
5563 東証1部 新日本電工
±0 (0%)
時価総額 47,691百万円
フェロマンガンやフェロシリコンなど合金鉄のトップメーカー。マンガン酸リチウムやフェロボロン等機能材料も主力。16.12期2Qは子会社の環境事業が堅調。合金鉄の需要は底打ち感あるもいまだ苦戦が続く見通し。 記:2016/10/16
325
2/1 0:00±0 (0%)
時価総額 47,691百万円
フェロマンガンやフェロシリコンなど合金鉄のトップメーカー。マンガン酸リチウムやフェロボロン等機能材料も主力。16.12期2Qは子会社の環境事業が堅調。合金鉄の需要は底打ち感あるもいまだ苦戦が続く見通し。 記:2016/10/16
5851 東証1部 リョービ
±0 (0%)
時価総額 88,355百万円
自動車向けダイカストの世界トップメーカー。ダイカスト事業は国内の自動車販売の先行き不透明。海外は米国や中国で堅調を見込むが円高が逆風。全体で減収。設備投資費が増える他、印刷機器事業も展示会等の費用が増加。 記:2016/11/07
516
2/1 0:00±0 (0%)
時価総額 88,355百万円
自動車向けダイカストの世界トップメーカー。ダイカスト事業は国内の自動車販売の先行き不透明。海外は米国や中国で堅調を見込むが円高が逆風。全体で減収。設備投資費が増える他、印刷機器事業も展示会等の費用が増加。 記:2016/11/07
5911 東証1部 横河ブリッジホールディングス
±0 (0%)
時価総額 65,477百万円
鋼鉄製橋梁のパイオニア。明石海峡大橋、レインボーブリッジなど施工実績。システム建築や精密機器製造事業も手掛ける。官公庁と民間の比率は半々。17.3期初の受注残高は過去最高。1Qはシステム建築事業など伸長。 記:2016/11/14
1,437
2/1 0:00±0 (0%)
時価総額 65,477百万円
鋼鉄製橋梁のパイオニア。明石海峡大橋、レインボーブリッジなど施工実績。システム建築や精密機器製造事業も手掛ける。官公庁と民間の比率は半々。17.3期初の受注残高は過去最高。1Qはシステム建築事業など伸長。 記:2016/11/14
5929 東証1部 三和ホールディングス
±0 (0%)
時価総額 251,189百万円
中核事業会社は三和シャッター。創業60周年の17.3期は「三和グローバルビジョン2020」第2次計画の初年度。17.3期2Qは、三和シャッターが微減収ながら米国事業が大幅増益。上期として過去最高益に。 記:2016/11/06
1,051
2/1 0:00±0 (0%)
時価総額 251,189百万円
中核事業会社は三和シャッター。創業60周年の17.3期は「三和グローバルビジョン2020」第2次計画の初年度。17.3期2Qは、三和シャッターが微減収ながら米国事業が大幅増益。上期として過去最高益に。 記:2016/11/06
6364 東証1部 北越工業
±0 (0%)
時価総額 25,942百万円
各種エアコンプレッサー、エンジン発電機などを展開。17.3期2Qは主力の建設機械事業において、公共工事関連が低迷、海外では資源安に円高も加わったことでアジア・北米厳しい。採算性の向上図るも収益面で苦戦。 記:2017/01/05
860
2/1 0:00±0 (0%)
時価総額 25,942百万円
各種エアコンプレッサー、エンジン発電機などを展開。17.3期2Qは主力の建設機械事業において、公共工事関連が低迷、海外では資源安に円高も加わったことでアジア・北米厳しい。採算性の向上図るも収益面で苦戦。 記:2017/01/05
6366 東証1部 千代田化工建設
±0 (0%)
時価総額 198,107百万円
総合エンジニアリング企業。LNG分野がコア事業、水素サプライチェーンの事業化も推進。英国エクソダスグループと資本提携。19.3期2Qは主力のLNG分野で大型プロジェクトが複数進行中、完成工事高の減少響く。 記:2017/01/05
761
2/1 0:00±0 (0%)
時価総額 198,107百万円
総合エンジニアリング企業。LNG分野がコア事業、水素サプライチェーンの事業化も推進。英国エクソダスグループと資本提携。19.3期2Qは主力のLNG分野で大型プロジェクトが複数進行中、完成工事高の減少響く。 記:2017/01/05
6630 東証1部 ヤーマン
±0 (0%)
時価総額 37,694百万円
家庭用美容機器・化粧品などを通販、店販、直販の3チャネルで販売。競争激化もブランド浸透で販売好調続く。販路開拓も寄与。原価低減への取り組み、社内体質強化、コスト削減等。17.4期1Qは2ケタ増収増益。 記:2016/10/24
6,460
2/1 0:00±0 (0%)
時価総額 37,694百万円
家庭用美容機器・化粧品などを通販、店販、直販の3チャネルで販売。競争激化もブランド浸透で販売好調続く。販路開拓も寄与。原価低減への取り組み、社内体質強化、コスト削減等。17.4期1Qは2ケタ増収増益。 記:2016/10/24
6675 東証1部 サクサホールディングス
±0 (0%)
時価総額 15,612百万円
情報通信ネットワーク関連分野のシステムを手掛ける。双方向コミュニケーションツール提供、セキュリティソリューションなど主軸。18.3期経常利益30億円目標。経営改善策などが寄与し17.3期2Qは黒字転換。 記:2016/11/14
250
2/1 0:00±0 (0%)
時価総額 15,612百万円
情報通信ネットワーク関連分野のシステムを手掛ける。双方向コミュニケーションツール提供、セキュリティソリューションなど主軸。18.3期経常利益30億円目標。経営改善策などが寄与し17.3期2Qは黒字転換。 記:2016/11/14
6701 東証1部 日本電気
±0 (0%)
時価総額 679,835百万円
ICT分野で世界トップ級の技術を保有。17.3期は社会ソリューション事業への注力とグローバル事業の拡大による伸張をはかる。日本航空電子の子会社化で税金費用の見直しなどが寄与し17.3期上期当期利益は増益。 記:2016/11/26
261
2/1 0:00±0 (0%)
時価総額 679,835百万円
ICT分野で世界トップ級の技術を保有。17.3期は社会ソリューション事業への注力とグローバル事業の拡大による伸張をはかる。日本航空電子の子会社化で税金費用の見直しなどが寄与し17.3期上期当期利益は増益。 記:2016/11/26
6737 東証1部 EIZO
±0 (0%)
時価総額 72,285百万円
PC用、産業用モニター等の映像機器メーカー。手術室向け映像事業にも参入。17.3期2Qは円高が重しも、3ケタ営業増益。遊技機の入替需要を着実に取り込んだこと、米国ヘルスケア市場向け販売の好調などが背景に。 記:2016/12/07
3,180
2/1 0:00±0 (0%)
時価総額 72,285百万円
PC用、産業用モニター等の映像機器メーカー。手術室向け映像事業にも参入。17.3期2Qは円高が重しも、3ケタ営業増益。遊技機の入替需要を着実に取り込んだこと、米国ヘルスケア市場向け販売の好調などが背景に。 記:2016/12/07
6740 東証1部 ジャパンディスプレイ
±0 (0%)
時価総額 184,633百万円
中小型ディスプレイなどを手掛ける。スマホ向けなど中小型ディスプレイに注力。子会社の製造設備に係る減損損失や構造改革による費用計上が重しとなり、厳しい業績続く。3Qは中国需要による業績回復が期待される。 記:2016/11/10
307
2/1 0:00±0 (0%)
時価総額 184,633百万円
中小型ディスプレイなどを手掛ける。スマホ向けなど中小型ディスプレイに注力。子会社の製造設備に係る減損損失や構造改革による費用計上が重しとなり、厳しい業績続く。3Qは中国需要による業績回復が期待される。 記:2016/11/10
6754 東証1部 アンリツ
±0 (0%)
時価総額 107,730百万円
モバイル端末や通信インフラ向け等の通信用電子部品を手掛ける。プリント基板検査用装置など産業機械も展開。16年9月に5G開発に備え米社買収。17.3期2Qはモバイル市場の顧客の投資抑制継続。通期予想を修正。 記:2016/11/14
780
2/1 0:00±0 (0%)
時価総額 107,730百万円
モバイル端末や通信インフラ向け等の通信用電子部品を手掛ける。プリント基板検査用装置など産業機械も展開。16年9月に5G開発に備え米社買収。17.3期2Qはモバイル市場の顧客の投資抑制継続。通期予想を修正。 記:2016/11/14
6788 東証1部 日本トリム
±0 (0%)
時価総額 34,888百万円
電解水素水を生成する整水器で国内首位。電解水透析や還元野菜に応用。私的さい帯血バンクで再生医療も。メディカル企業へと変貌中。17.3期2Qは水素水の風評影響も増収増益を確保。16年10月から業務用を販売。 記:2016/12/30
4,030
2/1 0:00±0 (0%)
時価総額 34,888百万円
電解水素水を生成する整水器で国内首位。電解水透析や還元野菜に応用。私的さい帯血バンクで再生医療も。メディカル企業へと変貌中。17.3期2Qは水素水の風評影響も増収増益を確保。16年10月から業務用を販売。 記:2016/12/30
6794 東証1部 フォスター電機
±0 (0%)
時価総額 47,695百万円
音響機器・部品メーカー。車載用スピーカが好調も米スマホ大手向けのヘッドセットが伸悩む。円高も痛手。新機種の立上げ遅れや生産ロス増加で経費も嵩む。17.3期2Q営業利益は赤字に転落。通期計画を引下げ。減配。 記:2016/12/30
1,771
2/1 0:00±0 (0%)
時価総額 47,695百万円
音響機器・部品メーカー。車載用スピーカが好調も米スマホ大手向けのヘッドセットが伸悩む。円高も痛手。新機種の立上げ遅れや生産ロス増加で経費も嵩む。17.3期2Q営業利益は赤字に転落。通期計画を引下げ。減配。 記:2016/12/30
6923 東証1部 スタンレー電気
±0 (0%)
時価総額 562,790百万円
自動車照明や電子機器製品の製造、ホンダ向け多い。LEDヘッドランプの採用車種が増加したことに加え、前期の一過性費用からの回復を受けて、17.3期上期の自動車機器事業は増益。車載用LEDも堅調推移。 記:2016/12/05
3,185
2/1 0:00±0 (0%)
時価総額 562,790百万円
自動車照明や電子機器製品の製造、ホンダ向け多い。LEDヘッドランプの採用車種が増加したことに加え、前期の一過性費用からの回復を受けて、17.3期上期の自動車機器事業は増益。車載用LEDも堅調推移。 記:2016/12/05
7844 東証1部 マーベラス
±0 (0%)
時価総額 45,340百万円
オンラインゲーム、ゲームソフト、音楽・映像商品化など。主力スマホゲーム「剣と魔法のログレス」はヒット一服、中国で配信開始するなど市場拡大図る。17.3期下期は不振・開発中止タイトル整理で利益改善見込む。 記:2017/01/10
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時価総額 45,340百万円
オンラインゲーム、ゲームソフト、音楽・映像商品化など。主力スマホゲーム「剣と魔法のログレス」はヒット一服、中国で配信開始するなど市場拡大図る。17.3期下期は不振・開発中止タイトル整理で利益改善見込む。 記:2017/01/10
7918 東証1部 ヴィア・ホールディングス
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時価総額 32,376百万円
居酒屋やレストランなどを複数ブランドで展開。既存店は微減傾向続く。だが前期買収の事業も寄与。光熱費減やマイナス金利なども効く。17.3期1Qは増収増益を確保。子会社店舗で食中毒事故発生、3日間の営業停止。 記:2016/10/11
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時価総額 32,376百万円
居酒屋やレストランなどを複数ブランドで展開。既存店は微減傾向続く。だが前期買収の事業も寄与。光熱費減やマイナス金利なども効く。17.3期1Qは増収増益を確保。子会社店舗で食中毒事故発生、3日間の営業停止。 記:2016/10/11
8060 東証1部 キヤノンマーケティングジャパン
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時価総額 325,728百万円
キヤノン製品の国内向け商品企画、営業・販売などを展開。18.12期売上高7250億円、営業利益350億円目標。高収益のソリューションが順調。16.12期3Qは営業増益確保。大手企業・公共機関向けが堅調。 記:2016/12/05
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時価総額 325,728百万円
キヤノン製品の国内向け商品企画、営業・販売などを展開。18.12期売上高7250億円、営業利益350億円目標。高収益のソリューションが順調。16.12期3Qは営業増益確保。大手企業・公共機関向けが堅調。 記:2016/12/05
8572 東証1部 アコム
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時価総額 777,390百万円
消費者金融大手の一角でシェアは30%強。三菱UFJグループ。9月末営業貸付金残高7789億円、利用者数140万強。タイやインドネシアなど海外展開も。個人向けカードローン市場順調拡大で17.3期2Qは増益。 記:2017/01/05
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時価総額 777,390百万円
消費者金融大手の一角でシェアは30%強。三菱UFJグループ。9月末営業貸付金残高7789億円、利用者数140万強。タイやインドネシアなど海外展開も。個人向けカードローン市場順調拡大で17.3期2Qは増益。 記:2017/01/05
8698 東証1部 マネックスグループ
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時価総額 84,956百万円
ネット証券のマネックス証券を中核とする持株会社。株式および為替市況停滞で個人の取引が低調。主力の手数料収入が厳しい。17.3期2Q純利益は赤字に転落。上期赤字の米国は人件費削減などで下期は黒字化を見込む。 記:2016/12/30
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時価総額 84,956百万円
ネット証券のマネックス証券を中核とする持株会社。株式および為替市況停滞で個人の取引が低調。主力の手数料収入が厳しい。17.3期2Q純利益は赤字に転落。上期赤字の米国は人件費削減などで下期は黒字化を見込む。 記:2016/12/30
9505 東証1部 北陸電力
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時価総額 239,150百万円
北陸を中心に電力供給する地域電力会社。志賀原発の早期再稼働には不透明感。卸販売電力収入は減少だが、小売販売電力量が増加。17.3期2Q売上高はほぼ横ばい。水力発電量の減少や修繕費の増加が利益に影響。 記:2016/12/05
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時価総額 239,150百万円
北陸を中心に電力供給する地域電力会社。志賀原発の早期再稼働には不透明感。卸販売電力収入は減少だが、小売販売電力量が増加。17.3期2Q売上高はほぼ横ばい。水力発電量の減少や修繕費の増加が利益に影響。 記:2016/12/05
9533 東証1部 東邦瓦斯
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時価総額 456,296百万円
ガスの販売が主力。業務用7割超で家庭用は約2割。LPG事業も手掛ける。19.3期営業キャッシュフローは580億円が目標。ガス販売量は堅調も販価は下落し減収、価格転嫁のタイムラグも縮小。海外ガス会社に出資。 記:2016/11/11
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時価総額 456,296百万円
ガスの販売が主力。業務用7割超で家庭用は約2割。LPG事業も手掛ける。19.3期営業キャッシュフローは580億円が目標。ガス販売量は堅調も販価は下落し減収、価格転嫁のタイムラグも縮小。海外ガス会社に出資。 記:2016/11/11