□9/14 大引け 反落=金利上昇を警戒・不安定な値動き | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【新着情報】

□9/14寄り前情報もご参照ください。





★NYマーケットダイジェストもご参照ください。




☆彡「iPhone7」関連銘柄もご参照ください。


◇日経225・本日の想定レンジもご参照ください。

◇コモディティデータもご参照ください。





試行◇9月14日/本日の投資戦略もご参照ください。




◇5%ルールもご参照ください。

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☆彡9/14前引け情報もご参照ください。








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【指標】

大引け:16,614.24円 \-114.80(-0.69%) 値幅:120円 前引け:16,689.31円 \-39.73(-0.24%) 値幅:80円
始 値:16,632.06円
高 値:16,706.61円(10:51)
安 値:16,585.80円(14:51)

大取先物:16,480円(大取前営業日比:-120円)(-0.72%)・始値:16,570円・高値:16,620円(19:38)・安値:16,400円(01:57) 値幅:220円

現物引値の16,470円から、15:09に16,480円で板調整、引けは、16,470円で1,942枚、期近もの出来高は60,200枚。

東証1部騰落銘柄数

値上がり :533(26%)、値下がり:1,281(64%)、変わらず:161(8%) 前引け:値上がり :710(36%)、値下がり:1,070(54%)、変わらず:190(9%)
出来高  : 16億6,404万株 (前引け:7億5,062万株) 
売買代金 :   1兆7,672.50億円 (前引け: 兆7,774.27億円)

TOPIX          1,314.74 -8.25(-0.62%)・[前引け: 1,319.35 -3.64(-0.28%)]
JPX日経インデックス400 11,802.24 -68.50(-0.58%)・[前引け:11,840.01 -30.73(-0.26%)] 
JASDAQ平均 2,473.82 -10.07(-0.41%)・[前引け: 2,481.28 -2.61(-0.11%)] 
マザーズ指数 919.20 -24.55(-2.60%)・[前引け: 936.50 -7.25(-0.77%)]
東証2部指数 4,341.70 -24.42(-0.56%)・[前引け: 4,353.18 -12.94(-0.30%)]


【市況】
【第1部】円安・ドル高の進行が支えになる一方、金融政策をめぐり各国で長期金利が上昇傾向にあることが警戒され、幅広い業種に売りが広がった。日経平均株価は前日比114円80銭安の1万6614円24銭と反落し、東証株価指数(TOPIX)は8.25ポイント安の1314.74と6営業日続落。
 東証1部上場銘柄の65%が値下がりし、27%が値上がりした。出来高は16億6404万株、売買代金は1兆7672億円。
 業種別株価指数(33業種)は、海運業、石油・石炭製品、鉱業の下落が目立った一方、保険業、不動産業、陸運業が上昇した。
 個別では、三菱UFJ、三住トラストが下押し、みずほFGも軟調。ソフトバンクG、ファーストリテ、リクルートHDが値を下げ、花王は弱含み。トヨタが売られ、日本電産はさえない。国際帝石、JXが緩み、郵船は安い。半面、任天堂、JR西日本が買われ、アステラス薬は強含み。第一生命、T&DHDが急伸し、三井不、大東建託は堅調。村田製が締まり、アルプスは大幅高。

【第2部】3日続落。Jミート、アートスパークが下押し、アサヒインテックは軟調。半面、タクミナが一段高、内海造、玉井商船はしっかり。出来高9639万株。

【外国株】安い。出来高19万8700株。

  朝方は前日の米株安を受けた売りが先行した。その後は下げ幅を縮め小動きが続いたが、取引終盤は再び下げ基調が強まるなど不安定な値動きとなった。
 週明けの日銀金融政策決定会合における追加金融緩和に期待が高まり、取引時間中に円安・ドル高が進行した。輸出関連株が下げ渋る一方、マイナス金利の深掘りにより収益悪化が懸念される銀行株などには売り圧力が強まった。
 円相場は一時1ドル=103円台を付けたが、株価を押し上げるほどの材料にはならなかった。金融政策の方向性をめぐる思惑で長期金利は各国で上昇傾向にあり、投資家は慎重姿勢を強めている。「日米金融政策の内容を見極めるまで大きな材料がなく、話題の中心は債券市場に集まる」(国内証券)とみられ、当面は長期金利の動向を警戒した値動きが続きそうだ。
出典:時事通信



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