□9/9 大引け 3日ぶり小反発も勢いなく=北朝鮮問題、反応は一時的・つかみどころなく | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【新着情報】

□9/9寄り前情報もご参照ください。



★NYマーケットダイジェストもご参照ください。


◇コモディティデータもご参照ください。




◇日経225・本日の想定レンジもご参照ください。




試行◇9月9日/本日の投資戦略もご参照ください。


◇5%ルールもご参照ください。

◇新興市場5%ルールもご参照ください。




☆彡9/9前引け情報もご参照ください。











☆彡「トラック」関連銘柄もご参照ください。

☆彡「防衛」関連銘柄もご参照ください。


☆彡「ICT」関連銘柄もご参照ください。



[ ]もご参照ください。


【指標】

大引け:16,965.76円 \+6.99(+0.04%) 値幅:120円 前引け:16,926.25円 \-32.52(-0.19%) 値幅:120円
始 値:16,984.37円
高 値:17,029.78円(09:06)
安 値:16,902.09円(10:11)

大取先物:16,860円(大取前営業日比:+40円)(+0.24%)・始値:16,820円・高値:16,890円(09:06)・安値:16,740円(22:51) 値幅:150円

現物引値の16,850円から、15:10に16,840円で板調整、引けは、16,860円で1,056枚、期近もの出来高は47,499枚。

東証1部騰落銘柄数

値上がり :739(37%)、値下がり:1,082(54%)、変わらず:135(7%) 前引け:値上がり :692(35%)、値下がり:1,107(56%)、変わらず:175(8%)
出来高  : 17億6,469万株 (前引け:10億2,125万株) 
売買代金 :   2兆1,682.40億円 (前引け: 1兆3,020.96億円)

TOPIX          1,343.66 -2.09(-0.16%)・[前引け: 1,341.83 -4.12(-0.31%)]
JPX日経インデックス400 12,055.60 -14.68(-0.12%)・[前引け:12,036.39 -33.89(-0.28%)] 
JASDAQ平均 2,490.10 +6.32(+0.25%)・[前引け: 2,488.08 +4.30(+0.17%)] 
マザーズ指数 968.72 +15.86(+1.66%)・[前引け: 961.20 +8.34(+0.88%)]
東証2部指数 4,408.29 +5.35(+0.12%)・[前引け: 4,405.57 +2.63(+0.06%)]


【市況】
【第1部】日経平均株価は前日比6円99銭高の1万6965円76銭と3日ぶりに小反発したが、上昇の勢いを欠いた。北朝鮮の核実験を受けて値を消す場面もあったが、反応は一時的で結局、押し目買いに切り返して取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は2.09ポイント安の1343.86と弱含み。
 銘柄の37%が値上がりし、値下がりは55%。出来高は17億6469万株、売買代金は2兆1662億円だった。
 業種別株価指数(33業種)は、海運業、空運業、鉱業の上昇が目立ち、下落は食料品、水産・農林業、情報・通信業など。
 個別銘柄では、郵船、商船三井が上伸し、JALは堅調。国際帝石が締まり、三菱商、三井物は底堅い。ソフトバンクGが高く、日産自は小幅高で、ファナック、京セラがしっかり。三菱UFJ、みずほFGは強含み。半面、JTが安く、日水は軟調。NTT、KDDIが下落し、任天堂、ディーエヌエーは利益確定売りに押された。トヨタ、ソニーが売り物がちで、ファーストリテはさえない。

【第2部】5日続伸。安川情報が上伸し、ゼニス羽田は値を上げた。半面、理経は下げがきつく、アルチザは売られた。出来高は9234万株。

【外国株】まちまち。出来高は37万6600株。

  日経平均株価は前日の終値を挟み、狭いレンジ内で一進一退を続けた。方向感が定まらない値動きに、市場関係者からは「つかみどころのない相場展開」(銀行系証券)との声が上がった。
 取引開始直後は円相場の軟化を追い風に、日経平均は前日比70円強上昇した。しかし、北朝鮮の核実験を受けて投資家心理が冷え込み、マイナス圏に転落。もっとも、「現時点で地政学的リスクとして意識する投資家は少ない」(大手証券)との見方から、下値を売り込む動きにはつながらなかった。
 日経平均の今週の値幅は300円余りで、1万7000円を挟み上下150円程度の小幅な値動きだった。「大台の攻防戦と言えば聞こえはいいが、むしろ自律性を欠いた無気力相場に近い」(中堅証券)と、市場関係者の声にも力がなかった。
出典:時事通信



※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

SION投資研究所
連絡先:iso_investment@yahoo.co.jp

https://stock.blogmura.com/img/stock88_31.gif
にほんブログ村 株ブログへ(文字をクリック)
↑よかったら、ここをクリックして下さい♪

イメージ 1
金融・投資 ブログランキングへ(文字をクリック)
↑よかったら、ここをクリックして下さい♪