【新着情報】
□9/9寄り前情報もご参照ください。
☆彡「四国化成工業(4099)」ファンの方のみご覧頂けます。もご参照ください。
★FXマーケットサマリー ニューヨーク市場もご参照ください。
★NYマーケットダイジェストもご参照ください。
◇コモディティデータもご参照ください。
◇株式オープニングコメント・強弱材料・支持抵抗もご参照ください。
試行◇前日に動いた銘柄 part1:電通、三菱UFJ、テラスカイなどもご参照ください。
試行◇前日に動いた銘柄 part2:任天堂、DeNA、さくらインタなどもご参照ください。
◇日経225・本日の想定レンジもご参照ください。
☆彡「(3938)LINE」FISCO本日のおすすめ銘柄もご参照ください。
☆彡「(7246)プレス工」FISCO本日のおすすめ銘柄もご参照ください。
試行◇9月9日/本日の投資戦略もご参照ください。
☆彡「(3195)ジェネパ」FISCO本日のおすすめ銘柄もご参照ください。
◇5%ルールもご参照ください。
◇新興市場5%ルールもご参照ください。
☆彡「東亜石油(5008)」先読み作戦指令室もご参照ください。
☆彡「保育関連」【新聞1面記事】からの注目関連銘柄もご参照ください。
☆彡9/9前引け情報もご参照ください。
☆彡「日本バルカー工業(7995)」ファンの方のみご覧頂けます。もご参照ください。
☆彡「ダイセル(4202)」ファンの方のみご覧頂けます。もご参照ください。
☆彡「大阪ソーダ(4046)」ファンの方のみご覧頂けます。もご参照ください。
☆彡「ユナイテドアローズ(7606)」ファンの方のみご覧頂けます。もご参照ください。
試行◇後場に注目すべき3つのポイント~テーマ株等での循環物色へもご参照ください。
★FXマーケットサマリー アジア・オセアニア市場午前もご参照ください。
☆彡「(6189)グローバルG」FISCO本日のおすすめ銘柄もご参照ください。
◇9/9【レーティング】 追加・【前場動いた株】もご参照ください。
☆彡「クイック(4318)」先読み作戦指令室もご参照ください。
☆彡「トラック」関連銘柄もご参照ください。
☆彡「防衛」関連銘柄もご参照ください。
☆彡「マーベル・玩具」関連銘柄もご参照ください。
☆彡「ICT」関連銘柄もご参照ください。
☆彡「(6262)ペガサス」FISCO本日のおすすめ銘柄もご参照ください。
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【指標】
大引け:16,965.76円 \+6.99(+0.04%) 値幅:120円 前引け:16,926.25円 \-32.52(-0.19%) 値幅:120円
始 値:16,984.37円
高 値:17,029.78円(09:06)
安 値:16,902.09円(10:11)
始 値:16,984.37円
高 値:17,029.78円(09:06)
安 値:16,902.09円(10:11)
大取先物:16,860円(大取前営業日比:+40円)(+0.24%)・始値:16,820円・高値:16,890円(09:06)・安値:16,740円(22:51) 値幅:150円
現物引値の16,850円から、15:10に16,840円で板調整、引けは、16,860円で1,056枚、期近もの出来高は47,499枚。
東証1部騰落銘柄数
値上がり :739(37%)、値下がり:1,082(54%)、変わらず:135(7%) 前引け:値上がり :692(35%)、値下がり:1,107(56%)、変わらず:175(8%)
出来高 : 17億6,469万株 (前引け:10億2,125万株)
売買代金 : 2兆1,682.40億円 (前引け: 1兆3,020.96億円)
出来高 : 17億6,469万株 (前引け:10億2,125万株)
売買代金 : 2兆1,682.40億円 (前引け: 1兆3,020.96億円)
TOPIX 1,343.66 -2.09(-0.16%)・[前引け: 1,341.83 -4.12(-0.31%)]
JPX日経インデックス400 12,055.60 -14.68(-0.12%)・[前引け:12,036.39 -33.89(-0.28%)]
JASDAQ平均 2,490.10 +6.32(+0.25%)・[前引け: 2,488.08 +4.30(+0.17%)]
マザーズ指数 968.72 +15.86(+1.66%)・[前引け: 961.20 +8.34(+0.88%)]
東証2部指数 4,408.29 +5.35(+0.12%)・[前引け: 4,405.57 +2.63(+0.06%)]
JPX日経インデックス400 12,055.60 -14.68(-0.12%)・[前引け:12,036.39 -33.89(-0.28%)]
JASDAQ平均 2,490.10 +6.32(+0.25%)・[前引け: 2,488.08 +4.30(+0.17%)]
マザーズ指数 968.72 +15.86(+1.66%)・[前引け: 961.20 +8.34(+0.88%)]
東証2部指数 4,408.29 +5.35(+0.12%)・[前引け: 4,405.57 +2.63(+0.06%)]
【市況】
【第1部】日経平均株価は前日比6円99銭高の1万6965円76銭と3日ぶりに小反発したが、上昇の勢いを欠いた。北朝鮮の核実験を受けて値を消す場面もあったが、反応は一時的で結局、押し目買いに切り返して取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は2.09ポイント安の1343.86と弱含み。 銘柄の37%が値上がりし、値下がりは55%。出来高は17億6469万株、売買代金は2兆1662億円だった。 業種別株価指数(33業種)は、海運業、空運業、鉱業の上昇が目立ち、下落は食料品、水産・農林業、情報・通信業など。 個別銘柄では、郵船、商船三井が上伸し、JALは堅調。国際帝石が締まり、三菱商、三井物は底堅い。ソフトバンクGが高く、日産自は小幅高で、ファナック、京セラがしっかり。三菱UFJ、みずほFGは強含み。半面、JTが安く、日水は軟調。NTT、KDDIが下落し、任天堂、ディーエヌエーは利益確定売りに押された。トヨタ、ソニーが売り物がちで、ファーストリテはさえない。 【第2部】5日続伸。安川情報が上伸し、ゼニス羽田は値を上げた。半面、理経は下げがきつく、アルチザは売られた。出来高は9234万株。 【外国株】まちまち。出来高は37万6600株。 日経平均株価は前日の終値を挟み、狭いレンジ内で一進一退を続けた。方向感が定まらない値動きに、市場関係者からは「つかみどころのない相場展開」(銀行系証券)との声が上がった。 取引開始直後は円相場の軟化を追い風に、日経平均は前日比70円強上昇した。しかし、北朝鮮の核実験を受けて投資家心理が冷え込み、マイナス圏に転落。もっとも、「現時点で地政学的リスクとして意識する投資家は少ない」(大手証券)との見方から、下値を売り込む動きにはつながらなかった。 日経平均の今週の値幅は300円余りで、1万7000円を挟み上下150円程度の小幅な値動きだった。「大台の攻防戦と言えば聞こえはいいが、むしろ自律性を欠いた無気力相場に近い」(中堅証券)と、市場関係者の声にも力がなかった。出典:時事通信
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