試行◇ニューヨーク株式市場オープニングコメント | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

*07/27 19:13JST 米FOMC景気認識に注目
  S&P500先物 2167.00(+3.75) (19:00現在)
  ナスダック100先物 4694.75(+31.00) (19:00現在)

  19:00時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小じっかりに推移している。

  26日の米株式市場は下落。7月消費者信頼感指数や、6月新築住宅販売件数が予想を上振れことが材料視されて買いが先行。その後は、本格化する主要企業決算や連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を見極めたいとの思惑から手控えムードとなり小動きとなった。ダウ平均は19.31ドル安の18473.75、ナスダックは12.42ポイント高の5110.05。

  グローベックスの米株先物は、NYダウで40ドル高程度で推移しているほか、ナスダック100先物は30ポイント高程度での推移に。米アップル26日取引終了後に発表した4-6月期決算が評価されており、同社は時間外で8%程度の上昇をみせており、ナスダックはこれを好感することになりそうだ。

  その後はFOMCの結果待ちとなるが、会合では金利を据え置き、インフレ加速の兆候が確認できるまで、利上げを見送ると見込まれている。ただし、足元で好調な経済指標の発表が相次ぐなか、米連邦準備理事会(FRB)が景気先行きに関してやや前向きな見方を示すとの観測があるため、利上げへの思惑が再び高まる可能性がある。

  その他、経済指標では耐久財受注(6月)、中古住宅販売成約指数(6月)が予定されている。住宅関連指標については引き続き好調な結果が見込まれているほか、耐久財受注も前月からの改善が見込まれている。

出典:フィスコ


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