試行◇7月26日/本日の投資戦略 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

[フィスコ特選銘柄]

【材料銘柄】

リプロセル(4978)418円(7/25)

尿の検体から研究用のiPS細胞を作製するサービスを新たに開始すると報じられている。入手が容易な尿に含まれる細胞を使うことで手軽に作製することが可能になる。また、作製効率や作製期間なども改善することになるもよう。バイオ関連としての関心が高まる流れも想定へ。

【新興市場銘柄】

デザインワン・ジャパン(6048)1884円(7/25)

8月12日付でマザーズから東証1部または2部に市場変更すると発表している。これに伴い、82万株の株式売出し(オーバーアロットメントによる売出しは12万3000株)を行う。売出しに伴う需給軟化を懸念する向きもあるだろうが、1部昇格となればパッシブファンド等の資金流入が期待される。

【テクニカル銘柄】

日東電工(6988)6790円(7/25)

直近でリバウンドをみせているが、25日線突破後は同線を支持線としたもち合いが続いている。煮詰まり感が台頭してきているが、下値は一目均衡表の雲上限のほか、転換線が支持線として意識されており、もち合い上放れに期待したところ。

[本日の投資戦略]

海外株式市場は方向感の定めにくい動きとなっており、東京市場はイベントを控えてのポジション整理の動きが優勢となろう。とりわけ、ロングポジションの手仕舞いが優勢と見る。日銀の追加緩和策に対する期待感は十分に反映されていることで、目先の出尽し感、現状維持でのネガティブサプライズに備えた動きなどが強まる可能性。物色では、米国市場同様に、全般的にはエネルギー関連の下落、ハイテク関連の上昇といった流れが強まっていこう。個別では昨日急落した任天堂、その関連銘柄の動向に注目。任天堂やホシデンには投資判断格上げの動きが観測されており、リバウンドのきっかけにつながるか関心。また、経済対策関連として建設株やインフラ整備関連の動向なども前日同様に注目される。

出典:フィスコ


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