□7/25 大引け 続落=重要イベント控え小動き・好材料そろうも上値重く | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【新着情報】

□7/25寄り前情報もご参照ください。

















◇コモディティデータもご参照ください。




◇日経225・本日の想定レンジもご参照ください。


試行◇7月25日/本日の投資戦略もご参照ください。




◇5%ルールもご参照ください。

◇新興市場5%ルールもご参照ください。


☆彡7/25前引け情報もご参照ください。



















☆彡「ラーメン」関連銘柄もご参照ください。


☆彡「海底資源」関連銘柄もご参照ください。



【指標】

大引け:16,620.29円 \-6.96(-0.04%) 値幅:160円 前引け:16,690.60円 \+63.35(+0.38%) 値幅:130円
始 値:16,658.81円
高 値:16,778.65円(10:07)
安 値:16,612.33円(14:53)

大取先物:16,610円(大取前営業日比:-20円)(-0.12%)・始値:16,610円・高値:16,770円(10:07)・安値:16,570円(22:56) 値幅:200円

現物引値の16,610円から、15:09に16,610円で板調整、引けは、16,610円で927枚、期近もの出来高は44,519枚。7/19より8:45-15:15・16:30-05:30

東証1部騰落銘柄数

値上がり :1,166(59%)、値下がり:697(35%)、変わらず:105(5%) 前引け:値上がり :1,304(66%)、値下がり:525(26%)、変わらず:136(6%)
出来高  : 16億8,540万株 (前引け:8億9,863万株) 
売買代金 :   2兆0,314.57億円 (前引け:1兆1,218.59億円)

TOPIX          1,325.36 -2.15(-0.16%)・[前引け: 1,322.11 +4.60(+0.35%)]
JPX日経インデックス400 11,921.16 +6.57(+0.06%)・[前引け:11,981.78 +67.19(+0.56%)] 
JASDAQ平均 2,477.55 +4.82(+0.20%)・[前引け: 2,480.47 +9.74(+0.39%)] 
マザーズ指数 930.23 +4.43(+0.48%)・[前引け: 938.34 +12.54(+1.35%)]
東証2部指数 4,233.98 +25.97(+0.62%)・[前引け: 4,237.56 +29.55(+0.70%)]


【市況】
【第1部】日米の金融政策を決める決定会合や経済統計の発表など重要イベントを控えた小動きのなか、前週末の米株高や円安進行を好感するも円高圧力に押され、日経平均株価は前営業日比6円96銭安の1万6620円29銭、東証株価指数(TOPIX)は2.15ポイント安の1325.36と、ともに続落した。
 銘柄の59%が値上がりし、値下がりは35%。出来高は16億8540万株、売買代金は2兆314億円。
 業種別株価指数(33業種)はその他製品、海運業、情報・通信業の下落が目立ち、上昇はパルプ・紙、電気・ガス業、金属製品など。
 個別銘柄では、任天堂、タカラトミー、ハピネットは大幅安。商船三井は下げがきつかった。ソフトバンクG、コーエーテクモは下押した。三菱UFJは値を下げ、三井住友は弱もちあい。半面、王子HDは急伸した。トヨタは小じっかりで、マツダは値を飛ばし、富士重は上伸した。東電力HDは値を上げた。LIXIL Gは大幅高。ファーストリテは買われた。

【第2部】反発。アサヒインテックが値を上げ、FDK、ゼニス羽田はしっかり。半面、象印、くろ工作がさえない。出来高1億1823万株。

【外国株】軟調。出来高43万5800株。

 前週末の米株高と円安進行を好感した寄り付きの買いが一巡した後は、戻り待ちの売りに押される展開となった。午後からは、円相場がやや円高傾向に振れたことで上げ幅を縮小し、もみ合う展開となった。
 前週末の米株高や好調だった決算発表に加え、取引時間前に発表された貿易統計は投資家に安心感を与えるなど好材料は多かった。一方で、重要イベントの結果を見極めるために様子見姿勢が強まり、上値は重たかった。
 また、市場関係者は「日経平均は1万7000円前後の累積売買代金が多く、さらに上値を目指すには新たなエネルギーが必要だ」(大手証券)と話した。取引時間中に目立った材料はなく、狭いレンジでの値動きとなった。
出典:時事通信



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