☆彡「主要企業」【新聞1面記事】からの注目関連銘柄 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

2016/7/22 7:59 FISCO 【日経新聞1面】企業のESGに対する意識改革にはつながっていく公算も
企業のESGに対する意識改革にはつながっていく公算も~公的年金が選別投資、環境や企業統治重視の企業GPIFでは、環境や企業統治を重視した企業を選別して資金を流すESG投資に乗り出すと報じられている。環境・社会・企業統治に優れた銘柄で構成する新たな株価指数を作り、早ければ年度内にも投資を始めるとされている。公的年金の本格参入で日本のESG投資の裾野が広がれば、成長持続への後押しにもなるとみられている。
ESG投資は持続可能な社会の構築に向けて貢献できているかどうかに着目して企業を選別する投資手法であり、機関投資家の間でも目先の収益だけでなく、企業の社会的な責任や持続性を重視する機運が高まっているようだ。将来的には数兆円規模にまで投資を拡大するなどともされており、海外マネーを呼び寄せる効果も期待できるとされている。
将来的な資産規模拡大に向けては、パフォーマンスの向上が求められることになろう。ただ、現在の株式市場は短期的な結果が求められる状況でもあり、需給的なプラス面が確実視される形でないと、関連銘柄への投資意欲は強まらない可能性がある。環境や社会的な責任に対する投資は、短期的には収益に影響を及ぼしにくい投資であり、目先の業績にはマイナスと捉える見方も多いだろう。
株価指数に組み入れられる銘柄が類推しにくいこともあって、短期的に株式市場で話題となる可能性は低そうだ。ただ、こうした流れは、企業の意識改革に徐々に浸透していくことにはつながる効果があると考えられる。

関連銘柄 3件

野村ホールディングス(8604)東証1部
証券大手
総合証券国内最大手。傘下に証券ほか、資産運用会社や信託銀行などを持つ。欧米でも広く展開。運用資産増で運用収入は底堅い。だが株式市場の低迷でリテール営業、法人営業とも厳しい。低調続く欧米は体制見直しを実施。 記:2016/06/07

三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)東証1部
メガバンク
メガバンクの一角。持分法会社に米モルガン・スタンレーがある。17.3期は国内低金利による利ざや縮小が響き減益の見込み。中国関連の投資が鈍化。エネルギー関連向けの不良債権も増える。自社株買いは継続の意向か。 記:2016/06/07

トヨタ自動車(7203)東証1部
自動車大手
国内自動車トップ。ダイハツを100%子会社化。そのほか日野、デンソーなど上場企業多数。燃料電池車、自動運転、人工知能の研究開発を加速。17.3期想定為替レートは1ドル105円。今期は減収減益を見込む。 記:2016/07/15

出典:フィスコ


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