★FXマーケットサマリー ニューヨーク市場 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

東京時間     15日24時    16日2時     16日4時     NY終値

英ポンド・円  140.00      138.89▼     139.33△     138.41▼
スイス・円     107.68      107.14▼     107.34△    106.72▼
カナダ・円      81.79       81.25▼      81.52△      80.83▼
豪ドル・円      80.27       79.98▼      80.15△      79.48▼
NZドル・円    75.43      75.26▼      75.31△      74.62▼

米ドル・円     105.82     105.41▼     105.53△     104.85▼
ユーロ・円     117.16      116.60▼     116.74△     115.64▼
ユーロ・ドル   1.1071     1.1061▼    1.1062△     1.1034▼

前時点比較で△は上昇、▼は下落、-は横ばいを表す。

【Overview】15日のニューヨーク外国為替市場で円は上昇した。日本の3連休を控えた持ち高調整目的の円買い・ドル売りが入ったほか、ポンドに対して円買いが強まった影響を受けて全般円買いが進んだ。トルコで軍事クーデターが発生したことが分かると、投資家がリスク回避姿勢を強め円買いが加速した。トルコ軍はこの日、国を掌握したと宣言している。
 なお、この日発表の6月米小売売上高が予想を上回ったことが明らかになると、米長期金利の上昇とともに円売り・ドル買いが優勢となる場面もあった。

【各通貨Comment】
【ドル・円】【ポンド・円】ドル・円は21時30分過ぎに一時1ドル=106円12銭付近まで値を上げたものの、アジア時間に付けた日通し高値106円31銭前後が目先上値の目処として意識されると失速した。トルコでの軍事クーデター発生が伝わると一時104円64銭前後まで売り込まれた。
 ポンド・円は軟調。ホールデン英中銀金融政策委員会(MPC)委員の「8月に大規模な刺激策が必要」との発言をきっかけにポンド売りが強まった流れが継続。取引終了間際に一時1ポンド=137円85銭前後まで値を下げた。

【ユーロ・ドル】ポンド・ドルの下落につれたユーロ売り・ドル買いが先行。「トルコでクーデターが発生した」と伝わると、地政学リスクを背景としたユーロ売り・ドル買いが活発化した。取引終了間際に一時1ユーロ=1.10247ドル前後まで売り込まれた。

出典:GI24


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