○ニューヨーク株式市場オープニングコメント | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

*07/15 19:54JST 利食い優勢も地合いは悪くなさそう
S&P500先物 2156.25(-1.00) (19:35現在)
ナスダック100先物 4589.00(-1.00) (19:35現在)

グローベックスは小動き
欧州は全般小安く推移
小売売上高など経済指標

19:35時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小動きに推移している。

14日の米株式市場はまちまち。週間新規失業保険申請件数が予想より減少したほか、生産者物価指数(PPI)が堅調な内容となり買いが先行。その後も良好な企業決算や原油高が好感され、終日堅調推移となった。ダウ平均は134.29ドル高の18506.41、ナスダックは28.33ポイント高の5034.06。

グローベックスの米株先物は小動きに推移している。欧州は全般小安く推移しており、やや利食い優勢の展開になりそうである。フランス南部のリゾート地ニースで起きたテロと見られているトラック暴走など、地政学リスクに対する警戒感が重石になろう。

ただし、NYダウ、S&P500指数は連日で最高値を更新しており、需給状況は良好である。足元で決算なども評価されてきており、地合いは悪くないだろう。ウェルズ・ファーゴ、シティグループ、USバンコープの金融機関の決算が予定されており、前日のJPモルガンに続いて、予想を上回ってくるようだと、ポジティブ視されやすい、

その他、経済指標では小売売上高(6月)、消費者物価コア指数(6月)、ニューヨーク連銀製造業景気指数(7月)、鉱工業生産指数(6月)、設備稼働率(6月)、企業在庫(5月)、ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(7月)が予定されている。鉱工業生産は改善が見込まれているが、全体としては前月から低下するとみられている。足元で好調な経済指標の発表が相次ぐ中、注目されよう。 
()
出典:株式新聞


※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

SION投資研究所
連絡先:iso_investment@yahoo.co.jp

https://stock.blogmura.com/img/stock88_31.gif
にほんブログ村 株ブログへ(文字をクリック)
↑よかったら、ここをクリックして下さい♪

イメージ 1
金融・投資 ブログランキングへ(文字をクリック)
↑よかったら、ここをクリックして下さい♪