試行◇相場概況 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

*07/08 15:45JST 日経平均は4日続落、重要イベントを前に買い手控え
 日経平均は4日続落。7日に発表された米6月ADP雇用統計が市場予想を上回ったことなどを受けて、日経平均は自律反発の買いが先行し50円高からスタートした。ただ、朝方のSQ(特別清算指数)通過後は今晩の米雇用統計発表を前に手控えムードが強まり、日経平均は前引けにかけてマイナスへと転じた。大引けにはETFに絡んだ売りが発生するとみられていたことも警戒感につながり、後場に入ると1ドル=100円台前半まで円高が進むとともに日経平均も下げ幅を3ケタに広げ、ほぼ安値引けとなった。

 大引けの日経平均は前日比169.26円安の15106.98円となった。東証1部の売買高は18億4524万株、売買代金は2兆0588億円だった。業種別では、不動産業が3%を超える下げとなったほか、ガラス・土石製品、電気・ガス業、小売業が下落率上位だった。一方、上昇したのはその他製品のみだった。

 個別では、トヨタ自<7203>、三井住友<8316>、三菱UFJ<8306>など売買代金上位は全般軟調で、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクグ<9984>、KDDI<9433>が2%超の下落となり指数を押し下げた。新規売り推奨が観測された小野薬<4528>は6%超、業績観測が報じられた旭硝子<5201>は8%超の下落に。三井不<8801>や三菱地所<8802>など不動産株も下げが目立った。また、ソフトブレーン<4779>、KLab<3656>、シュッピン<3179>などが東証1部下落率上位となった。一方、アステラス薬<4503>、東エレク<8035>、ホンダ<7267>、大塚HD<4578>はしっかり。東エレクは一部証券会社が投資評価を引き上げている。また、ゲームアプリの好調が材料視された任天堂<7974>は商いを伴って9%近く上昇し、ラウンドワン<4680>、ディップ<2379>などとともに東証1部上昇率上位となった。

出典:フィスコ


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