【新着情報】
◇株式オープニングコメント・強弱材料・支持抵抗もご参照ください。
◇日経225・本日の想定レンジもご参照ください。
□7/8寄り前情報もご参照ください。
★FXマーケットサマリー ニューヨーク市場もご参照ください。
★NYマーケットダイジェストもご参照ください。
◇コモディティデータもご参照ください。
◇5%ルールもご参照ください。
◇新興市場5%ルールもご参照ください。
☆彡「シンバイオ製薬(4582)」先読み作戦指令室もご参照ください。
☆彡7/8前引け情報もご参照ください。
試行◇ランチタイムコメントもご参照ください。
試行◇注目銘柄ダイジェスト(前場):小野薬品、任天堂、SHIFTなどもご参照ください。
★FXマーケットサマリー アジア・オセアニア市場午前もご参照ください。
◇7/8【レーティング】 追加・【前場動いた株】もご参照ください。
【指標】
大引け:15,106.98円 \-169.26(-1.11%) 値幅:290円 前引け:15,217.24円 \-59.00(-0.39%) 値幅:140円
始 値:15,326.84円
高 値:15,399.70円(09:27)
安 値:15,106.52円(15:00)
始 値:15,326.84円
高 値:15,399.70円(09:27)
安 値:15,106.52円(15:00)
大取先物:15,120円(大取前営業日比:-140円)(-0.92%)・始値:15,280円・高値:15,380円(09:24)・安値:15,070円(15:00) 値幅:310円
現物引値:15,090円から、15:09に15,120円で板調整、引けは、15,120円で854枚、期近もの出来高は60,466枚と減少。
東証1部騰落銘柄数値上がり :199(10%)、値下がり:1,690(85%)、変わらず:78(3%) 前引け:値上がり :547(27%)、値下がり:1,244(69%)、変わらず:167(8%)
出来高 : 18億4,524万株 (前引け:8億4,399万株)
売買代金 : 2兆0,588.46億円 (前引け: 兆9,302.20億円)
出来高 : 18億4,524万株 (前引け:8億4,399万株)
売買代金 : 2兆0,588.46億円 (前引け: 兆9,302.20億円)
TOPIX 1,209.88 -16.21(-1.32%)・[前引け: 1,219.04 -7.05(-0.57%)]
JPX日経インデックス400 10,893.60 -151.94(-1.38%)・[前引け:10,974.64 -70.90(-0.64%)]
JASDAQ平均 2,418.43 -15.46(-0.64%)・[前引け: 2,422.96 -10.93(-0.45%)]
マザーズ指数 962.89 -17.38(-1.77%)・[前引け: 954.27 -26.00(-2.65%)]
東証2部指数 4,067.96 -24.36(-0.60%)・[前引け: 4,085.07 -7.25(-0.18%)]
JPX日経インデックス400 10,893.60 -151.94(-1.38%)・[前引け:10,974.64 -70.90(-0.64%)]
JASDAQ平均 2,418.43 -15.46(-0.64%)・[前引け: 2,422.96 -10.93(-0.45%)]
マザーズ指数 962.89 -17.38(-1.77%)・[前引け: 954.27 -26.00(-2.65%)]
東証2部指数 4,067.96 -24.36(-0.60%)・[前引け: 4,085.07 -7.25(-0.18%)]
【市況】
【第1部】日経平均株価は前日比169円26銭安の1万5106円98銭、東証株価指数(TOPIX)は16.21ポイント安の1209.88と、ともに4日続落した。長期金利の低下や外国為替市場での円高再進行を背景に、リスク回避姿勢の加速化に対する警戒感が広がった。 銘柄の86%が値下がりし、値上がりは10%。出来高は18億4524万株、売買代金は2兆0588億円だった。 業種別株価指数(33業種)は、不動産業、ガラス・土石製品、電気・ガス業の下落が目立ち、上昇は、その他製品のみ。 個別銘柄では、三井不、菱地所が上伸し、三菱UFJ、みずほFGはさえない。旭硝子が安く、ファーストリテ、7&iHDは軟調。トヨタ、マツダが値を消し、ソニーは甘い。ソフトバンクGがじり安で、KDDI、NTTも売り物がち。Vテク、小野薬が下押した。東電力HDは小幅安。半面、任天堂が急伸し、東エレクやホンダは底堅い。アステラス薬が値を保ち、セコムはしっかり。 【第2部】続落。アサヒインテックは急落し、象印、ジースリーHDは大幅安。半面、C&R社、Jミートは値を飛ばした。出来高は4805万株。 【外国株】堅調。出来高は178万7900株。 日経平均株価は取引開始直後に前日比100円超上昇した。しかし、その後は力なく失速し、長期金利の低下や円高の再進行とともに急速に値を消した。米雇用統計の発表や参院選を控えた状況で、「買い戻しの域を超えた積極的な買いは入りにくい」(大手証券)環境だった。 朝方は3日間で日経平均が約500円下落した後だけに、値頃感を意識した買い戻しが優勢だった。上値の重さも目立ったが、「底堅い値動き」(銀行系証券)を印象付けた。ところが、午後の取引で為替相場が1ドル=100円台前半まで円高に振れるのに合わせ、日経平均も下げ幅を広げた。 欧州不安が払拭(ふっしょく)されない中での外部環境の悪化が、投資家心理を揺さぶった格好だ。市場関係者からは、「円高基調が止まらない限り、株式相場は厳しい局面から抜け出せない」(中堅証券)と、弱気の声が上がっていた。出典:時事通信
※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。