◇ハウスコムは実態良好、首都圏の賃貸市場が拡大基調―リフォーム工事内製化なども好調 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

 ハウスコム(3275)大東建託(1878)の子会社で、首都圏、中部圏を中心に賃貸仲介事業を手掛ける。前3月期業績が好調で、今期も増収増益を見込んでいる。

 前期の単体業績は売上高93億600万円(前々期比7.4%増)、営業利益8億800万円(同49.8%増)だった。前々期までに新規出店した店舗が着実に成長し仲介件数が伸びた。また、昨年5月から一部の原状回復工事、リフォーム工事を内製化しており、それが利益面の拡大につながった。

 今期も既存店の成長とともに、新規出店にも注力し、成長を図る。今期の新規出店は8店(前期実績10店)の予定。さらに、リフォーム工事の拡大にも取り組み、今期業績については売上高99億6600万円(前期比7.1%増)、営業利益8億5400万円(同5.8%増)を見込んでいる。

 同社の主要市場である首都圏、中部圏では人口流入が続いており、賃貸住宅市場の拡大は今後も続く観測。それを背景に、中・長期的に成長が継続する公算は大きい。

 株価は今年2月15日に年初来安値1260円を付けたが、その後は回復基調を示す。直近では1600円台の動きだが、今期予想PERは9倍台で依然として割安感が強い。

出典:株式新聞


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