【新着情報】
□5/9寄り前情報もご参照ください。
◇株式オープニングコメント・強弱材料・支持抵抗もご参照ください。
☆彡「デジタル教科書関連」【新聞1面記事】からの注目関連銘柄もご参照ください。
◇経財指標発表予定 日本 5月9日~5月13日もご参照ください。
◇経財指標発表予定 欧州 5月9日~5月13日もご参照ください。
◇経財指標発表予定 米国 5月9日~5月13日もご参照ください。
◇経財指標発表予定 アジア太平洋地域 5月9日~5月13日もご参照ください。
☆彡「アイリッジ(3917)」先読み作戦指令室もご参照ください。
◇5%ルールもご参照ください。
◇新興市場5%ルールもご参照ください。
☆彡「(2809)キユーピー」FISCO本日のおすすめ銘柄もご参照ください。
☆彡「(6755)富士通ゼネ」FISCO本日のおすすめ銘柄もご参照ください。
☆彡「(6031)サイジニア」FISCO本日のおすすめ銘柄もご参照ください。
☆彡「iPhone」関連銘柄もご参照ください。
☆彡「リチウムイオン電池」関連銘柄もご参照ください。
☆彡「自動運転」関連銘柄もご参照ください。
□5/9前引け情報もご参照ください。
☆彡本日の物色テーマ【ビール】もご参照ください。
☆彡「日産自動車(7201)現場から悲鳴」ファンの方のみご覧頂けます。もご参照ください。
◇5/9【レーティング】 追加・【前場動いた株】もご参照ください。
☆彡「アイスタイル(3660)」先読み作戦指令室もご参照ください。
☆彡「(3697)SHIFT」FISCO本日のおすすめ銘柄もご参照ください。
☆彡「(3689)イグニス」FISCO本日のおすすめ銘柄もご参照ください。
☆彡「(8572)アコム」FISCO本日のおすすめ銘柄もご参照ください。
☆彡「原油」関連銘柄もご参照ください。
☆彡「サイバーセキュリティ」関連銘柄もご参照ください。
☆彡「九州復興」関連銘柄もご参照ください。
【指標】
大引け:16,216.03円 \+109.31(+0.68%) 値幅:140円 前引け:16,193.87円 \+86.75(+0.54%) 値幅:140円
始 値 16,226.57円
高 値 16,292.86円(09:13)
安 値 16,159.31円(10:57)
始 値 16,226.57円
高 値 16,292.86円(09:13)
安 値 16,159.31円(10:57)
大証先物:16,220円(大取前営業日比+140円)(+0.87%)・始値:16,010円・高値:16,290(09:10)・安値:15,840円(21:45) 値幅:450円
現物引値:16,230円から、15:10に16,250円で板調整、引けは、16,220円で1,145枚、期近もの出来高は60,837枚。
現物引値:16,230円から、15:10に16,250円で板調整、引けは、16,220円で1,145枚、期近もの出来高は60,837枚。
東証1部騰落銘柄数
値上がり :1,283(63%)、値下がり:567(29%)、変わらず:101(5%) 前引け:値上がり :1,259(64%)、値下がり:566(29%)、変わらず:124(6%)
出来高 17億1,849株 (前引け:8億1,140株)
売買代金 1兆7,317.34億円 (前引け: 兆7,728.26億円)
出来高 17億1,849株 (前引け:8億1,140株)
売買代金 1兆7,317.34億円 (前引け: 兆7,728.26億円)
TOPIX 1,306.66 +8.34(+0.64%)・[前引け: 1,305.79 +7.47(+0.58%)]
JPX日経インデックス400 11,812.58 +75.22(+0.64%)・[前引け:11,805.58 +68.22(+0.58%)]
JASDAQ平均 2,493.33 +24.10(+0.98%)・[前引け: 2,489.24 +20.01(+0.81%)]
マザーズ指数 1,213.44 +33.06(+2.80%)・[前引け: 1,206.46 +26.08(+2.21%)]
東証2部指数 4,298.96 +22.94(+0.54%)・[前引け: 4,293.75 +17.73(+0.41%)]
JPX日経インデックス400 11,812.58 +75.22(+0.64%)・[前引け:11,805.58 +68.22(+0.58%)]
JASDAQ平均 2,493.33 +24.10(+0.98%)・[前引け: 2,489.24 +20.01(+0.81%)]
マザーズ指数 1,213.44 +33.06(+2.80%)・[前引け: 1,206.46 +26.08(+2.21%)]
東証2部指数 4,298.96 +22.94(+0.54%)・[前引け: 4,293.75 +17.73(+0.41%)]
【市況】
【第1部】週初で薄商いとなる中、連日の下げで高まった値頃感から、幅広い銘柄に押し目買いが入った。日経平均株価は前営業日比109円31銭高の1万6216円03銭、東証株価指数(TOPIX)は8.34ポイント高の1306.66と、ともに7営業日ぶりに反発。 東証1部上場銘柄の66%が値上がりし、29%が値下がりした。出来高は17億1849万株、売買代金は1兆7317億円。 業種別株価指数(33業種)は、小売業、不動産業、水産・農林業などが上昇する一方、鉄鋼、精密機器、海運業の下げが目立った。 個別では、トヨタ、ソニーが値を上げ、富士重はしっかり。双日が急伸し、三菱重は高い。ソフトバンクG、ファーストリテ、JTが買われ、小野薬、7&iHD、マルハニチロは大幅高。三井不が上伸し、三菱UFJは堅調。半面、三菱自が反落し、ダイキンはさえない。郵船、新日鉄住が売られ、JFE、LIXILG、HOYAは大幅安。ベネッセHDが急落し、KDDIは軟調。 【第2部】続伸。システムソフトが買われ、ラオックスも堅調。半面、ヨネックス、Jミートは下げた。出来高8496万株。 【外国株】強含み。出来高91万1900株。 日経平均株価は前週末までの6日間で1500円弱下げており、押し目買いが入りやすい状況だった。朝方は買いが先行し、日経平均の上げ幅は一時200円近くまで拡大。しかし、8日に発表された4月の中国貿易統計の悪化を背景に、中国・上海総合指数が続落の動きになると上値の重い展開となった。 市場が注目していた前週末発表の4月の米雇用統計は強弱まちまちの内容だったが、米株式市場は買いで反応した。外国為替市場も落ち着いており、「警戒感が薄れて買い戻しにつながった」(大手証券)とみられている。 ただ、米国の早期利上げ観測は後退しており、「ドル安・円高に傾きやすく、日本株には良くない環境」(銀行系証券)との声もある。今週は国内企業の決算発表のピークを迎えることもあり、積極的な取引は手控えられた。(出典:時事通信) 日経平均・日足はほぼ「十字足」。 下値圏での出現は、相場の底打ちを暗示しているととらえることもできる。 厳密にみれば終値は始値を下回っており、きょうと4月26日の日足を極めて短い陰線とみれば、陰線出現は7営業日連続となる。 足元では自律反発的な動きが期待されるものの、きょうの東証1部の売買代金は今年最低。 市場のエネルギーが乏しいうえ、5日移動平均線(1万6485円33銭=9日終値)と25日移動平均線(1万6519円08銭=同)がデットクロスした点もネガティブ材料となる。 目先は5日線近辺が上値のめど、心理的節目の1万6000円近辺が下値のめどとなりそうだ。(出典:ロイター)
※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
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