□5/9 大引け 109円高 7日ぶり反発=連日の下げで値頃感・上海株安が重しに | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【新着情報】

□5/9寄り前情報もご参照ください。








◇5%ルールもご参照ください。

◇新興市場5%ルールもご参照ください。





☆彡「iPhone」関連銘柄もご参照ください。


☆彡「自動運転」関連銘柄もご参照ください。


□5/9前引け情報もご参照ください。











☆彡「原油」関連銘柄もご参照ください。


☆彡「九州復興」関連銘柄もご参照ください。




【指標】

大引け:16,216.03円 \+109.31(+0.68%) 値幅:140円 前引け:16,193.87円 \+86.75(+0.54%) 値幅:140円
始 値 16,226.57円
高 値 16,292.86円(09:13)
安 値 16,159.31円(10:57)

大証先物:16,220円(大取前営業日比+140円)(+0.87%)・始値:16,010円・高値:16,290(09:10)・安値:15,840円(21:45) 値幅:450円
 現物引値:16,230円から、15:10に16,250円で板調整、引けは、16,220円で1,145枚、期近もの出来高は60,837枚。

東証1部騰落銘柄数

値上がり :1,283(63%)、値下がり:567(29%)、変わらず:101(5%)  前引け:値上がり :1,259(64%)、値下がり:566(29%)、変わらず:124(6%)
出来高   17億1,849株 (前引け:8億1,140株) 
売買代金    1兆7,317.34億円 (前引け: 兆7,728.26億円)

TOPIX          1,306.66 +8.34(+0.64%)・[前引け: 1,305.79 +7.47(+0.58%)]
JPX日経インデックス400 11,812.58 +75.22(+0.64%)・[前引け:11,805.58 +68.22(+0.58%)] 
JASDAQ平均 2,493.33 +24.10(+0.98%)・[前引け: 2,489.24 +20.01(+0.81%)] 
マザーズ指数 1,213.44 +33.06(+2.80%)・[前引け: 1,206.46 +26.08(+2.21%)]
東証2部指数 4,298.96 +22.94(+0.54%)・[前引け: 4,293.75 +17.73(+0.41%)]


【市況】
【第1部】週初で薄商いとなる中、連日の下げで高まった値頃感から、幅広い銘柄に押し目買いが入った。日経平均株価は前営業日比109円31銭高の1万6216円03銭、東証株価指数(TOPIX)は8.34ポイント高の1306.66と、ともに7営業日ぶりに反発。
 東証1部上場銘柄の66%が値上がりし、29%が値下がりした。出来高は17億1849万株、売買代金は1兆7317億円。
 業種別株価指数(33業種)は、小売業、不動産業、水産・農林業などが上昇する一方、鉄鋼、精密機器、海運業の下げが目立った。
 個別では、トヨタ、ソニーが値を上げ、富士重はしっかり。双日が急伸し、三菱重は高い。ソフトバンクG、ファーストリテ、JTが買われ、小野薬、7&iHD、マルハニチロは大幅高。三井不が上伸し、三菱UFJは堅調。半面、三菱自が反落し、ダイキンはさえない。郵船、新日鉄住が売られ、JFE、LIXILG、HOYAは大幅安。ベネッセHDが急落し、KDDIは軟調。

【第2部】続伸。システムソフトが買われ、ラオックスも堅調。半面、ヨネックス、Jミートは下げた。出来高8496万株。

【外国株】強含み。出来高91万1900株。

 日経平均株価は前週末までの6日間で1500円弱下げており、押し目買いが入りやすい状況だった。朝方は買いが先行し、日経平均の上げ幅は一時200円近くまで拡大。しかし、8日に発表された4月の中国貿易統計の悪化を背景に、中国・上海総合指数が続落の動きになると上値の重い展開となった。
 市場が注目していた前週末発表の4月の米雇用統計は強弱まちまちの内容だったが、米株式市場は買いで反応した。外国為替市場も落ち着いており、「警戒感が薄れて買い戻しにつながった」(大手証券)とみられている。
 ただ、米国の早期利上げ観測は後退しており、「ドル安・円高に傾きやすく、日本株には良くない環境」(銀行系証券)との声もある。今週は国内企業の決算発表のピークを迎えることもあり、積極的な取引は手控えられた。(出典:時事通信)

日経平均・日足はほぼ「十字足」。
下値圏での出現は、相場の底打ちを暗示しているととらえることもできる。
厳密にみれば終値は始値を下回っており、きょうと4月26日の日足を極めて短い陰線とみれば、陰線出現は7営業日連続となる。
足元では自律反発的な動きが期待されるものの、きょうの東証1部の売買代金は今年最低。
市場のエネルギーが乏しいうえ、5日移動平均線(1万6485円33銭=9日終値)と25日移動平均線(1万6519円08銭=同)がデットクロスした点もネガティブ材料となる。
目先は5日線近辺が上値のめど、心理的節目の1万6000円近辺が下値のめどとなりそうだ。(出典:ロイター)



※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

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