□3/31 大引け 120円安 3日続落=利益確定売り・ 先行きを見極め | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【指標】

大引け 16,758.67円 \-120.29(-0.71%) 値幅:280円 ないとこ引け(安値)  前引け: 16,890.04円 \+11.08(+0.07%)
始 値 16,997.14円
高 値 17,033.65円(09:08)
安 値 16,758.67円(15:00)


東証1部騰落銘柄数

値上がり :421(21%)、値下がり:1,449(74%)、変わらず:76(3%)  前引け:値上がり :735(37%)、値下がり:1,064(54%)、変わらず:146(7%)
出来高   22億2,549株 (前引け: 9億6,684株) 
売買代金    2兆3,073.77億円 (前引け: 兆9,321.49億円)

大証先物:16,760円(大取前営業日比-180円)(-1.06%)・始値:16,950円・高値:17,060(22:49)・安値:16,720円(15:07) 値幅:360円
 現物引値:16,760円から、15:09に16,750円で板調整、引けは2件、16,760円で595枚、期近もの出来高は71,096枚と増加。

 
TOPIX          1,347.20 -9.09(-0.67%)・[前引け: 1,356.35 +0.06(+0.00%)]
JPX日経インデックス400 12,161.79 -87.88(-0.72%)・[前引け:12,247.42 -2.25(-0.02%)] 
JASDAQ平均 2,460.06 -0.36(-0.01%)・[前引け: 2,461.81 +1.39(+0.06%)] 
マザーズ指数 1,020.80 +7.73(+0.76%)・[前引け: 1,020.89 +7.82(+0.77%)]
東証2部指数 4,381.42 -6.70(-0.15%)・[前引け: 4,386.81 -1.31(-0.03%)]


【市況】
【第1部】日銀の全国企業短期経済観測調査(短観)の発表を翌日に控え、様子見ムードが強かった。日経平均株価は前日比120円29銭安の1万6758円67銭、東証株価指数(TOPIX)は9.09ポイント安の1347.20と、ともに利益確定売りに押され3日続落。
 東証1部銘柄の22%が値上がりし、値下がりは74%だった。出来高は22億2549万株、売買代金は2兆3073億円。
 業種別株価指数(33業種)は、銀行業、鉱業、電気・ガス業の上昇が目立ち、下落は小売業、食料品、情報・通信業など。
 個別銘柄では、三菱UFJ、三井住友、みずほFGがしっかり、東電は大幅高。東芝が値を飛ばし、ソニー、ファナック、村田製は強含み。国際帝石がにぎわった。半面、トヨタが弱含み。ソフトバンクG、NTT、KDDIが売られ、ファーストリテ、7&iHDはさえない。JTが安く、武田、小野薬は軟調。三井不が小甘い。

【第2部】3日続落。日プラストが反落し、象印、アサヒインテックは軟調。半面、ラオックス、システムソフトが高かった。出来高7976万株。

【外国株】堅調。出来高252万6800株。

  前日の終値を挟んだ小幅な値動きが続いた。朝方は買いが優勢となり、日経平均株価は一時、前日終値から154円上昇した。しかし1万7000円を超えると上値が重くなり、下落に転じて安値引けとなった。
 米連邦準備制度理事会(FRB)による早期の利上げ観測が後退する中、ダウ工業株30種平均など米国の主要株価指数は上昇。投資家の間に安心感が広がり、東京市場では買いが先行した。ただ外国為替相場が1ドル=112円台で推移したことが売り材料視された。
 1日は日銀の全国企業短期経済観測調査(短観)に加え、米国の雇用統計も発表される。日米両国の経済の先行きを見極めようとの思惑があり、「積極的な売買が控えられた」(大手証券)という。(出典:時事通信)

日経平均・日足は安値引けの「小陰線」となった。
サポートラインとなっていた25日移動平均線(1万6803円88銭=31日)を割り込み、形状が悪化しつつある。
ここで踏み止まれないと三角もち合いが下放れる形となるため正念場だ。
ボリンジャーバンドは中央線に向けて収れんする形状を継続した。
今後発散するタイミングでトレンドが発生しやすい。
一目均衡表では雲領域が大きく広がった状態であり、上下どちらに振れるにしてもエネルギーが必要となる。
現時点で下方へのトレンドに賭けるのもリスクがあり、明確な方向感を示す足が出るのを待ちたい。(出典:ロイター)


【新着情報】

□3/31寄り前情報もご参照ください。










◇日経225・本日の想定レンジもご参照ください。

◇5%ルールもご参照ください。

◇新興市場5%ルールもご参照ください。


□3/31前引け情報もご参照ください。














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