まだ今年の相場が終わったわけではないが、終わった感が漂っている。
何らかの奇跡でもない限り、再度高値奪還という芽はほとんどないだろう。
何らかの奇跡でもない限り、再度高値奪還という芽はほとんどないだろう。
読み返してみると実に面白い。
まさに「未(ひつじ)辛抱」とそのまま絵に描いたような展開となっている。
どちらの記事も「夏」が焦点になっていることに気が付く。
「夏ころからヤバいのではないかと予想する向きもある。」
「8月が三日新甫となっており、閑散とする夏に厳しい洗礼を受ける可能性もある。」
「8月が三日新甫となっており、閑散とする夏に厳しい洗礼を受ける可能性もある。」
ほぼこの通りとなったとはいえまいか?
三日新甫…ジンスクは生きているということですかね?
ちなみに2016年の三日新甫は、「10月」!
三日新甫…ジンスクは生きているということですかね?
ちなみに2016年の三日新甫は、「10月」!
ただ個別予想はあまり芳しくなかった。これは素直に申し訳御座いません。
もう少ししたら、2016年相場予想もしたいと思っています。
さいごにこれも上記の2015年の予想記事に自分で書いたことで恐縮なのですが…
「成功したときにチャンスがあるのではない。
どん底にあるときにチャンスは転がっているのである。」
どん底にあるときにチャンスは転がっているのである。」
こういう時期の過ごし方こそ投資家の質が求められる。
※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。