10/1 後場ザラ場14:00 日経225は、レンジ内の動き! | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!


【指標】

日経225 10/1 後場ザラ場 14:00
14,543.59円 87.79円高

始値 14,517.98円
高値 14,642.97円
安値 14,471.70円 

TOPIX 1,198.44 +4.34 

東証1部騰落銘柄数
値上がり839銘柄、値下がり779銘柄、変わらず128銘柄

出来高  22億0,986万株
売買代金 1兆4,586.49億円


JASDAQ平均   1,907.17 +3.76
マザーズ指数  860.07 +3.14
東証2部指数  3,417.38 +0.73


【市況】
後場寄り付きから売りが先行し、上げ幅を縮小。円下げ渋りの動きに加え、米暫定予算が成立せず、米行政管理予算局が政府機関閉鎖計画の執行開始を指示したと伝わり、午後1時2分には、この日の安値となる1万4,417.70円(前日比15.90円高)まで押し戻された。その後、円伸び悩みとともに急速に切り返す場面があった。安倍晋三首相が午後の政府・与党政策懇談会で消費税率引き上げを表明し、買い戻しを誘った。戻り一巡後は円が再び下げ渋り、利益確定売りに伸び悩んでいる。

午後2時時点で、値上がり銘柄数は839銘柄(午後零時45分時点で879銘柄、前引け段階で979銘柄)、東証業種別株価指数では全33業種中、値上がりは20業種(同24業種、同27業種)。値上がり率上位3業種は、LIXILG (5938) などの金属製品、第一生命 (8750) などの保険、新日鉄住金 (5401) などの鉄鋼。半面、値下がり率上位3業種は、昭シェル (5002) などの石油石炭、TOTO (5332) などのガラス土石、東レ (3402) などの繊維製品。


【市場の話題】

・ピクセラ(6731)前引け: 193 +50
ストップ高。社長による債務免除で特別利益が発生

・大東紡織(3202)前引け: 85 +14
中国PM2.5警戒で低位の繊維銘柄に動意みられる。

・グローブライド(7990)前引け: 172 +28
特定筋介入とも思惑。五輪関連や炭素繊維関連の一角とも。

・新日本科学(2395)前引け: 1644 +250
タカラバイオの大幅高が刺激材料に。

・チタン工業(4098)前引け: 396 +56
ノーベル賞候補関連への思惑買い続く。

・東海運(9380)前引け: 320 +40
太平洋セメント系で循環物色が波及。

・テイカ(4027)前引け: 365 +43
酸化チタンを手掛かりにノーベル賞候補関連と。

・タイガースポリマー(4231)前引け: 464 +50
業界紙が一面で取り上げ。電線地中化関連として。

・日本トリム(6788)前引け: 6580 +580
自己株消却、分割後は流動性向上によるリバウンド基調強まる。

・日本エアーテック(6291)前引け: 532 +45
設備投資関連との見方やPM2.5関連として。

・シーエーシー(4725)前引け: 950 +78
設備投資減税でシステム構築需要への期待。

・世紀東急工業(1898)前引け: 145 +11
道路舗装などインフラ整備需要期待。

・KLab(3656)前引け: 938 +70
高速メール配信エンジンにアドレス救済オプション追加。

・しまむら(8227)前引け: 10530 +760
配当予想を引き上げ。

・保土谷化学工業(4112)前引け: 217 +15
APECがバリ島で開幕、TPPとの連携協議で思惑。

・エコナックHLDG(3521)前引け: 58 +4
出遅れ感のある不動産関連の低位材料株として。

・アイティフォー(4743)前引け: 428 +28
景況感改善でシステム受注の伸びが期待される。

・ユニチカ(3103)前引け: 63 +4
短期投資の対象に。高分子事業などの一段の回復期待。

・宝HLDG(2531)前引け: 954 +59
タカラバイオの上昇が刺激に。

・トーア紡コーポレーション(3204)前引け: 81 +5
低位材料株物色。中国のPM2.5関連としても。

・ティアック(6803)前引け: 67 +4
2ケタ銘柄の水準訂正を狙った短期投資に。

・GCAサヴィアン(2174)前引け: 1046 +61
M&Aに動き活発化などを手掛かり材料に。

・ハピネット(7552)前引け: 798 +44
第2四半期業績予想を上方修正。

・大豊建設(1822)前引け: 293 +16
インフラ整備関連は調整一巡感からの反転へ。

・東急建設(1720)前引け: 595 +32
調整一巡感から出直り基調に。




※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

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