10/1 前引け 日経225は、日銀短観を好感! | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!


【指標】

日経225 10/1 前引け
14,627.66円 171.86円高

始値 14,517.98円
高値 14,642.97円
安値 14,487.23円 

TOPIX 1,203.26 +9.16 

東証1部騰落銘柄数
値上がり979銘柄、値下がり620銘柄、変わらず146銘柄

出来高  14億6,329万株
売買代金 9,288.76億円


JASDAQ平均   1,914.13 +10.72
マザーズ指数  876.71 +19.78
東証2部指数  3,430.02 +13.37


【市況】

円高が一服し、日銀が発表した9月の企業短期経済観測調査(短観)が事前予想を上回る結果となったことなどが好感された。日経平均株価は前日比171円86銭高の1万4627円66銭、東証株価指数(TOPIX)は同9.16ポイント高の1203.26と、ともに反発した。東証1部の56%が値上がりし、値下がりは35%だった。出来高は14億6329万株、売買代金は9288億円。業種別株価指数(33業種)は、金属製品、保険業、情報・通信業の上昇が目立った。下落は石油・石炭製品、パルプ・紙、倉庫・運輸関連業など。値上がりは27業種・値下がりは6業種。個別では、ソフトバンクが反発。ファーストリテも高い。みずほFG、三井住友、野村が強含み、第一生命、東京海上は堅調。トヨタ、富士重、ホンダもしっかり。LIXILGも買われた。半面、JX、コスモ石、三菱紙、日本紙がさえない。コマツ、キヤノン、東芝は小安い。三井倉が弱含み。東電が小幅安。NTTドコモも軟調。


【市場の話題】

※ 日銀短観 出典:時事通信社

日銀が1日発表した9月の企業短期経済観測調査(短観)によると、企業の景況感を示す業況判断指

数(DI、「良い」と答えた割合から「悪い」の割合を差し引いた値)は、大企業製造業でプラス1

2と、前回6月調査(プラス4)から大幅改善した。改善は3四半期(9カ月)連続。2007年1

2月調査以来の高水準で、リーマン・ショック後で最も高い数値となった。改善は中小企業にも波及

し、全規模全産業の業況判断DIはプラス2(前回調査マイナス2)となり、07年12月調査以来

5年9カ月ぶりにプラス圏に浮上した。

安倍政権の経済政策「アベノミクス」による円安・株高を背景に、輸出の持ち直しに加えて企業の業

績改善が続いていることが主な要因。大企業製造業の業況判断DIを業種別に見ると、自動車がプラ

ス27(同プラス16)、電気機械がプラス9(同マイナス4)、木材・木製品がプラス48(同プ

ラス39)などと輸出関連や好調な建設分野で大幅な改善となった。また、大規模非製造業の業況判

断DIも3四半期連続で改善。中小企業では非製造業のDIがマイナス1と約21年ぶりの水準に持

ち直した。大企業全産業の13年度の設備投資計画は、前年度比5.1%増に小幅下方修正された。

13年度の大企業製造業の想定為替レートは、1ドル=94円45銭と前回調査より3円強の円安を

見込んでいる。

アイティーフォー(4743)前引け:428円 28円高
■Oの部屋9/25「いま、こっそり注目しているものは、アイティーフォーです(笑)
クラッチ・ピッチャーならぬクラッチ銘柄の本領を発揮してもらえるんじゃないかと…。おととい最終回を迎えたTVドラマ「半沢直樹」が高視聴率をマークし話題となっていますが、そ

のドラマで使われた台詞「倍返し」が流行ってます。「倍返しまんじゅう」なんていうモノも売っているとか。是非このアイティーちゃんにそのものズバリ「倍」となってほしいと願っ

てます(笑)。」おもしろいコメントなので抜粋

ナノキャリア(4571)前引け:324,500円 19,500円高
■Sの部屋参照


蛇の目ミシン工業(6445)前引け:89円 1円高 
3回目の103円のトライなるか?!巳年の倍返しあるか?!

医学生物学研究所(4557)前引け:888円 25円高 始:848円・高値:990円・安値:790円 デイトレが可能!
9/30前場ザラ場9:30参照

チタン工(4098)前引け:396円 56円高
大幅続伸で連日の年初来高値を更新している。売買高は既に1,000万株を超えており、酸化チタンを手掛かり材料としたノーベル賞候補の関連銘柄として、短期筋の値幅取り狙いの資金が

集中している。短期的な過熱感が警戒されるが、資金回転が利いているため、手掛けやすさもあるようだ。長期的なトレンドは2011年1月高値595円をピークに、2012年11月安値189円に対

する修正リバウンドに。既に半値戻しは達成しており、3分の2戻しの459円辺りが次ぎのターゲットか。
9/30前場ザラ場9:30参照

神鋼環境ソリューシ(6299)前引け:633円 変わらず 
神鋼環境ソリューションの今2014年3月期は、期初計画から営業減益幅が縮小しそうだ。収益の2本柱である水処理関連事業と廃棄物処理関連事業において、想定外の補修工事などの収益

貢献があったためである。会社側が9月19日、今通期計画の上方修正を発表した。修正値は売上高680億円(前期比6.4%減)、営業利益24.5億円(同38%減)。期初計画比では、売上高20億

円、営業利益3.5億円の増額となる。東洋経済も会社修正値を踏襲する。

東急不動産HD(3289)前引け:1,072円
明日より日経225に参入、大引け前に先週9/25の日東電工(6988)のような動きがあるか?




※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

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