9/30 大引け 日経225は大幅続落、300円安もＯ氏いわく良い調整か!?No2

【市場の話題】
・チタン工業(4098）前引け：326円 66円高
引き続き、ノーベル賞関連として酸化チタン関連がはやされる。

・中山製鋼所(5408）前引け：102円 12円高
2020年度に営業利益80億円程度を目指す考えと伝わる。

・イノテック(9880）前引け：496円 51円高
子会社がモルフォと販売代理店契約。

・丸栄(8245）前引け：235円 24円高
低位材料株循環物色の流れが波及か。

・神栄(3004）前引け：261円 26円高
丸栄などと同様に材料株循環物色へ。

・昭和電線(5805）前引け：124円 12円高
電線地中化関連としての位置づけも新材料に。

・東京特殊電線(5807）前引け：132円 9円高
電線地中化関連として電線株に関心が向かう。

・大豊建設(1822）前引け：287円 18円高
貸借取引申込停止措置解除などで。

・Ｖコマース(2491）前引け：1,185円 70円高
ネット関連銘柄などへの見直しの流れに乗る。

・三菱化工機(6331）前引け：191円 10円高
中国の大気汚染防止関連などとして物色か。

・ネクスト(2120）前引け：2,422円 115円高
フライミーとの資本・業務提携などを発表で。

・コープケミカル(4003）前引け：150円 6円高
上半期経常損益は0.4億円の赤字から2.1億円の黒字に上方修正。

・ぐるなび(2440）前引け：1,795円 68円高
ディフェンシブ性の強い中小型株として関心向かうか。

・コーエーテクモ(3635）前引け：1,046円 37円高
5月の高値更新で上値妙味も広がるか。

・日本コンクリート(5269）前引け：498円 16円高
電線地中化関連銘柄として関心が向かう格好にも。

・津田駒(6217）前引け：188円 6円高
中国景気回復による恩恵期待か、決算発表も接近。

・テイカ(4027）前引け：314円 10円高
引き続き、酸化チタン関連にはノーベル賞関連としての物色も。

・千代建(6366）前引け：1,185円 37円高
世界初の大型水素電池供給基地を建設と報じられる。

・堺化学(4078）前引け：336円 10円高
酸化チタン関連の出遅れとして物色も。

・グローブライド(7990）前引け：135円 4円高
特定資金の介入観測などが引き続きはやされる。

・日東製網(3524）前引け：137円 4円高
株価の値頃感妙味か、特に材料は観測されず。

・日トリム(6788）前引け：5,890円 160円高
先週末には自己株式の消却終了なども発表している。

・鉄建(1815）前引け：319円 7円高
日証金では貸借取引申込停止措置を解除。

・熊谷組(1861）前引け：240円 5円高
委託保証金率引き上げも買い戻しが先行へ。

・サンケン(6707）前引け：499円 52円安
ＪＰモルガンでは「オーバーＷ」から「ニュートラル」に格下げ。

・日立化成(4217）前引け：1,568円 111円安
三菱ＵＦＪでは業績予想を下方修正へ。

・日機装(6376）前引け：1,036円 58円安
特に材料は表面化していないが戻り売りに押されるか。

・ＣＶＳベイエリア(2687）前引け：358円 19円安
特定資金の介入観測など需給思惑でこれまで株価上昇も。

・デイ・シイ(5234）前引け：673円 35円安
今月急騰の反動が継続する格好で。

・エフピコ(7947）前引け：7,390円 370円安
岡三では「強気」から「中立」に格下げ。

・アンリツ(6754）前引け：1,253円 61円安
節目の1300円レベルを割り込んで見切り売り。

・オリコ(8585）前引け：270円 13円安
反社会的勢力との取引などが発覚で。

・東洋証券(8614）前引け：354円 17円安
地合いの悪化で中堅証券株も売られる。

・ジャフコ(8595）前引け：4,625円 220円安
日経平均が大幅安など株式市場の地合い悪化に押される。

・東洋ゴム(5105）前引け：592円 28円安
厳冬予想を好感して先週末にかけ買われた反動。

・丸三証券(8613）前引け：814円 37円安
権利落ちの影響続く中、日経平均の大幅下落もあり。

・日本コンベヤ(6375）前引け：158円 7円安
委託保証金率引き上げで一段と出来高も減少へ。

・丸井グループ(8252）前引け：905円 40円安
ノンバンク株下落の流れに押される格好か。

・ルネサスエレ(6723）前引け：457円 20円安
早期退職の応募が計画を下回ると。

・アイシン精機(7259）前引け：4,185円 180円安
先週末にはモルガン格上げも、自動車株安の流れで。

・みずほＦＧ(8411）前引け：214円 8円安
反社会的勢力との取引などで業務改善命令。

・東京電力(9501）前引け：606円 9円高
政府が柏崎原発の来春再稼働を容認などとも伝わり。

・野村ＨＬＤＧ(8604）前引け：767円 24円安
全体相場の大幅安で証券株には売りが優勢となり。

・三菱ＵＦＪ(8306）前引け：628円 16円安
株式市場の地合い悪化でメガバンクには売りが優勢。

・マツダ(7261）前引け：439円 5円安
自動車株の中でも円高デメリットは大きく。

・商船三井(9104）前引け：446円 16円安
バルチック指数は年初来最大の下落率に。

・日産(7201）前引け：984円 22円安
9月の米自動車販売に対する警戒感なども。

・日東電工(6988）前引け：6,420円 180円安
日経平均組入れ一巡後は業績懸念の売りが優勢。

・ファストリ(9983）前引け：37,000円 750円安
日経平均の大幅安に引きずられる展開。

・東レ(3402）前引け：645円 1円高
水処理膜と炭素繊維の海外2社を買収と伝わる。

・日金銭(6418）前引け：2,384円 45円高
カジノ関連株として上値追いが継続。

・日エンター(4829）前引け：16,700円 1,590円安
先週末に第1四半期決算発表、大幅営業減益決算を嫌気。

・黒田精工(7726）前引け：220円 20円安
上半期営業損益は3.2億円の黒字から2.7億円の赤字に下方修正。

・ＵＮＩＴＥＤ(2497）前引け：3,415円　115円高
引き続き、値動きの軽さが材料視され見直しの動き。

・モルフォ(3653）前引け：4,950円　700円S高
サムスン電子とのライセンス契約を材料視した物色が継続。

・Ｎ・フィールド(6077）前引け：9,650円　190円高
連日で上場来高値を更新し需給面主導で上値追い。

・アスカネット(2438）前引け：7,310円　1,000円S高
「CEATEC JAPAN 2013」を控えて思惑も。

・ＯＴＳ(4564）前引け：418円　22円高
株式分割の実施後は値動きの軽さが材料視される。

・コスモ・バイオ(3386）前引け：4,055円　700円S高
ノーベル賞関連として思惑的な物色が向かう。

・医学生物(4557）前引け：863円　150円S高
ノーベル賞関連として思惑的な物色が向かう。

・楽天(4755）前引け：1,472円　19円高
シンガポール参入報道を材料視。

・クレックス(7568）前引け：1,275円　225円高
ＭＢＯの実施発表を材料視。

・ベクター(2656）前引け：811円　49円高
オンラインゲーム関連の一角として見直しの動きが続く。

・Ｊ・ＴＥＣ(7774）前引け：540,000円　39,000円高
ノーベル賞の発表を前にバイオ関連が賑わう。

・シーシーエス(6669）前引け：162,600円　12,400円安
先週末は株式分割が材料視され賑わった反動で。

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