【指標】
前引け:28,279.09円:-329.40円(-1.15%)値幅:331円
始 値:28,539.32円
高 値:28,571.72円(09:01)
安 値:28,240.21円(14:58)
前 引 け:値上がり: 279(12%)、値下がり:1,839(83%)、変わらず: 74(3%)
出 来 高: 9億7,117.0万株
売買代金:21兆1,421.4億円
大取先物:28,220円(大取前営業日比-320円・-1.12%)・始値:28,550円・高値:28,670円(23:24)・安値 :28,220円(13:57) 値幅:450円
現物引値の28,250円から、15:09に28,240円で板調整、引けは、28,220円で、1,775枚。期近もの出来高は38,166枚。
TOPIX 1,939.61 -23.50(-1.20%)
JPX日経インデックス400 17,444.32 -214.71(-1.22%)
日経JASDAQ 3,981.22 -14.47(-0.36%)
東証マザーズ 1,160.70 -23.13(-1.95%)
東証2部指数 7,754.98 -39.01(-0.50%)
マザーズ指数先物 1,141 -19 (-1.64%)
【市況】○〔東京株式〕続落=円高、コロナ感染拡大が重し(15日)
【第1部】日経平均株価の終値は前日比329円40銭安の2万8279円09銭、東証株価指数(TOPIX)は23.55ポイント安の1939.61と、ともに続落した。為替相場での円高傾向に加え、新型コロナウイルス新規感染者数の増加で投資家心理が悪化し、幅広い業種で売りが広がった。売買代金は約2兆円にとどまり、7月6日以来の薄商いだった。
84%の銘柄が値下がりし、値上がりは13%だった。出来高は9億7117万株、売買代金は2兆1142億円。
業種別株価指数(33業種)では鉱業、陸運業、電気機器、銀行業などは下落。鉄鋼は上昇した。
【第2部】続落。出来高は1億4797万株。
【新興株】東証マザーズ指数は反落、日経ジャスダック平均株価は続落。
出典:時事通信
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※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。
連絡先:sioinvestment@yahoo.co.jp
【指標】
前引け:28,608.49円:-109.75円(-0.38%)値幅:214円
始 値:28,517.31円
高 値:28,696.80円(10:19)
安 値:28,482.82円(09:01)
前 引 け:値上がり: 910(41%)、値下がり:1,177(53%)、変わらず:105(4%)
出 来 高: 9億8,118.0万株
売買代金:22兆4,296.8億円
大取先物:28,540円(大取前営業日比-110円・-0.38%)・始値:28,660円・高値:28,690円(16:40)・安値 :28,440円(09:01) 値幅:250円
TOPIX 1,963.16 - 4.48(-0.23%)
JPX日経インデックス400 17,659.03 -44.33(-0.25%)
日経JASDAQ 3,995.69 - 0.17(-0.00%)
東証マザーズ 1,183.83 + 5.94(+0.50%)
東証2部指数 7,793.99 - 0.14(-0.00%)
マザーズ指数先物 1,160 - 3 (-0.26%)
【市況】
【第1部】米国でインフレ懸念が高まり、長期金利が上昇し、米国株が下落したことを受けて売りが優勢となった。日経平均株価は前日比109円75銭安の2万8608円49銭と反落した。東証株価指数(TOPIX)は4.48ポイント安の1963.16だった。
54%の銘柄が値下がりし、42%は値上がりした。出来高は9億8118万株、売買代金は2兆2429億円。
業種別株価指数(33業種)ではゴム製品、鉄鋼、非鉄金属などが下落。建設業、電気・ガス業、医薬品などは上昇した。
【第2部】小幅安。出来高1億5851万株。
出典:時事通信
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【指標】
前引け:28,580.78円:+640.36円(+2.29%)値幅:190円
始 値:28,412.70円
高 値:28,595.12円(11:27)
安 値:28,405.60円(09:03)
前 引 け:値上がり:2,004(91%)、値下がり: 128(5%)、変わらず: 60(2%)
出 来 高: 5億6,211.0万株
売買代金:12兆6,006.6億円
大取先物:28,540円(大取前営業日比+330円・+1.17%)・始値:27,880円・高値:27,890円(18:40)・安値 :27,380円(21:08) 値幅:510円 CME日経225先物:\-5
夜間出来枚:19,016枚(前営業日:37,199枚)
前引け:37,251枚(前営業日:64,051枚)
TOPIX 1,953.02 +40.64(+2.12%)
JPX日経インデックス400 17,577.74 ;348.65(-2.02%)
日経JASDAQ 3,977.56 +34.28(+0.61%)
東証マザーズ 1,179.73 +11.43(+0.98%)
東証2部指数 7,683.95 -37.13(-0.48%)
マザーズ指数先物 1,160 + 9 (+0.78%)
【市況】○〔東京株式〕大幅反発=欧米株上昇で安心感(12日前場)
(前引け)
【第1部】日経平均株価の午前の終値は前営業日比640円36銭高の2万8580円78銭、東証株価指数(TOPIX)は40.64ポイント高の1953.02と、ともに大幅反発。前週末の欧米の主要株価指数がそろって上昇するなど、海外市場でリスク回避の動きが一段落し、買い安心感が広がった。個別企業の好決算も相場の追い風になった。
91%の銘柄が値上がりし、6%が値下がりした。出来高は5億6211万株。売買代金は1兆2600億円。
業種別株価指数(33業種)は機械、金属製品、電気機器などが上昇。下落は空運業だけだった。
【第2部】上昇。出来高は1億2238万株。
(9時57分)
日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)ともに大幅高で推移。前週末の欧米市場がリスク回避の売りを巻き戻す展開となったため、東京市場も全面高になっている。特に機械株の上昇率が大きい。「寄り前に発表された機械受注の強さや前週末の安川電〈6506〉の好決算を受けて、FA関連株が堅調に推移している」(大手証券)との声が聞かれた。
(寄り付き)
週明け12日午前の東京株式市場は、上場投資信託(ETF)の分配金捻出に係る需給悪化要因の後退や続落後の押し目買い、前週末の欧米株高などを好感した買いが先行し、日経平均株価は前営業日比472円28銭高の2万8412円70銭と、4営業日ぶりに反発して始まった。
出典:時事通信
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【指標】
前引け:27,473.21円:-644.82円(-2.29%)値幅:443円
始 値:27,739.42円
高 値:27,862.22円(09:03)
安 値:27,419.40円(11:06)
前 引 け:値上がり: 250(11%)、値下がり:1,879(85%)、変わらず: 63(2%)
出 来 高: 6億3,709.0万株
売買代金:14兆9,877.1億円
大取先物:27,610円(大取前営業日比-540円・-1.92%)・始値:27,880円・高値:27,890円・安値 :27,380円 値幅:510円
夜間出来枚:37,199枚(前営業日:12,228枚)
前引け:64,051枚(前営業日:25,459枚)
TOPIX 1,882.85 -37.47(-1.95%)
JPX日経インデックス400 16,946.87 -348.65(-2.02%)
日経JASDAQ 3,918.91 -31.68(-0.80%)
東証マザーズ 1,144.01 -15.07(-1.30%)
東証2部指数 7,683.95 -37.13(-0.48%)
マザーズ指数先物 1,130 -11 (01.96%)
【市況】○〔東京株式〕大幅安=感染再拡大を懸念(9日午前)
【第1部】東京五輪が1都3県で無観客開催に追い込まれるなど新型コロナウイルスの感染再拡大への懸念が強まる中、幅広い銘柄が売られた。日経平均株価は前日比644円82銭安の2万7473円21銭、東証株価指数(TOPIX)は37.47ポイント安の1882.85といずれも大幅安で午前の取引を終えた。
86%の銘柄が値下がりし、11%が値上がりした。出来高は6億3709万株。売買代金は1兆4987億円。
業種別株価指数(33業種)は、全業種が下落した。
【第2部】下落。出来高は1億2290万株。
【新興株】東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均株価ともに下落。
(10時12分)
日経平均株価は前日比500円超安と下げ幅を広げた。世界経済の成長鈍化や日本や欧州などでの新型コロナウイルス感染再拡大への懸念から前日の米株価が下落、東京市場でも幅広い銘柄に売りが出ている。市場からは「円高進行にも少し警戒しなければいけない」(大手証券)との声も聞かれた。
(寄り付き)
9日午前の東京株式市場は、前日の米欧株安などを嫌気した売りが先行、日経平均株価は前日比378円61銭安の2万7739円42銭と3日続落で始まった。
出典:時事通信
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当記事は、新着があり次第順次加筆・差し替えし、UPDATEしています。
【予定】・【主な決算発表予定】・【株式・今日の材料一覧】は最新の情報にUPDATEしています。
【本日の市況見通し】
出典:日経QUICK
【前営業日主要指標8日】
NYダウ: 34,421.93ドル 前日比:-259.86(-0.75%) 高値:34,569.01ドル(09:30)・安値:34,145.59ドル(10:27)
NASDAQ:14,559.79 前日比:-105.28(-0.72%) 高値:14,610.06・安値:14,371.59
大取先物:27,740円(大取前営業日比-410円・-1.46%)・始値:27,880円・高値:27,890円(18:40)・安値 :27,480円(21:08) 値幅:410円 CME日経225先物:\-5
夜間出来枚:37,199枚(前営業日:12,228枚)
CME日経225先物:\27,745 \-590(-2.08%) (始値:28,320・高値:28,355・安値:27,490)
日経平均前営業日終値:28,118.03円:-248.92円(-0.88%)値幅:258円
マザーズ指数先物: 1,128 -13 (-1.14%) 値幅:15
【海外市況】
※欧州株式市場
ロンドン株式株式市場 〔ロンドン株式〕大幅反落(8日)
・【ロンドン時事】8日のロンドン株式市場は大幅反落した。英FT100種平均株価指数(FTSE100)は前日終値比120.36ポイント(1.68%)安の7030.66で終了した。
他の欧州主要国の株価指数も大幅安となった。新型コロナウイルスの感染拡大やインフレ懸念の拡大で、投資家のリスク回避姿勢が広がった。日本の東京で4回目の緊急事態宣言が発令され、東京五輪の無観客開催が決まったことなどが投資家心理を冷やした。
欧州中央銀行(ECB)は従来の物価目標を変更し、2%超の上振れを容認する姿勢を示した。ただ、株式相場を後押しする材料にはならなかった。
指数構成銘柄全体の9割超が下落した。主な個別銘柄では、鉱業大手アングロ・アメリカン(4.1%安)、資源大手グレンコア(3.3%安)などの資源株が軒並み軟調。高級衣料バーバリーは4.1%の大幅安となり、金融大手バークレイズ(2.8%安)、同HSBCホールディングス(1.8%安)など銀行株もさえなかった。
半面、石油大手ロイヤル・ダッチ・シェルはA株(0.6%高)、B株(0.3%高)ともに小締まった。
出典:時事通信
フランクフルト株式株式市場 8日の独株式指数、大幅反落 15420.64
・8日のフランクフルト株式相場は大幅反落。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前営業日終値比272.07ポイント安の15420.64となった。世界で新型コロナウイルスの感染拡大が収まらず、景気回復が遅れかねないとの見方が強まり、株式への売りを誘った。個別ではドイツ銀行(3.12%安)やミュンヘン再保険(2.82%安)、ハイデルベルグセメント(2.82%安)などの下げが目立ち、全30銘柄が下落した。なお、フランスの株価指数は2.01%安、スペインは2.31%安、イタリアは2.55%安となった。
出典:FXi24
※米国株式市場○〔米株式〕NYダウ、反落=新型コロナ感染拡大を懸念(8日)
・【ニューヨーク時事】8日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルス感染拡大に対する懸念が広がる中、反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比259.86ドル安の3万4421.93ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は105.28ポイント安の1万4559.78で引けた。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比9637万株増の10億2026万株。
米国では最近、コロナワクチン接種拡大で経済正常化に向けて楽観的な見方が広がっていたが、感染力の強いインド由来のデルタ株が国内で主流になったことが判明。ワクチン未接種者が多い地域での影響が懸念されている。
また、五輪開催を控えた日本では8日、コロナ感染拡大を受け、政府が東京都に4回目となる緊急事態宣言の発令を決定。世界的な景気への打撃に対しても警戒感が広がった。
この日は海外市場でも総じて株が売られたほか、朝方発表された最新週の米国の新規失業保険申請件数は37万3000件と、市場予想(ロイター通信調べ)の35万件を上回る内容。相次ぐ弱材料を嫌気し、ダウは終日軟調な展開を維持し、下げ幅は一時500ドルを超えた。
幅広い業種で売りが広がり、金融、資本財、素材、通信、ITなどの下げがきつかった。市場では「デルタ株が売り材料となる中、最高値圏で利益確定の動きが強まった」(日系証券)との指摘が聞かれた。
個別銘柄では、金融株のゴールドマン・サックスが2.4%安、JPモルガン・チェースが1.7%安、アメリカン・エキスプレスが2.0%安、ビザが1.4%安。トラベラーズが2.4%安。ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスは1.6%安。化学大手ダウは1.4%安。
一方、ボーイングは2.2%高。IBMは0.7%高。
出典:時事通信
【予定】
〔国内〕
◆オプション取引SQ算出日
◆閣議(時間、場所未定)
◆6月のマネーストック(午前8時50分、日銀)
◆国庫短期証券(3カ月)入札(午前10時20分、結果は午後0時半、財務省)
◆当日実施のエネルギー対策特会借入金入札結果(午後1時、財務省)
〔海外〕時間はJST
◆G20財務相・中央銀行総裁会議(10日まで、伊ベネチア)
◆6月の中国消費者物価▽卸売物価(午前10時半、国家統計局)
◆6月の中国新車販売(午後3時、中国自動車工業協会)
◆5月の英GDP(午後3時、国民統計局)
◆5月の英貿易収支(午後3時、国民統計局)
◆ラガルドECB総裁がパネル討論参加(午後7時、伊ベネチア)
◆エンリアECB銀行監督委員長がパネル討論参加(午後8時半、オンライン)
◆5月の米卸売売上高(午後11時、商務省)
◆南スーダン独立から10年
出典:時事通信
【主な決算発表予定】
安川電 <日足> 「株探」多機能チャートより
7月9日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算
■引け後発表
◆本決算:
<1430> 1stコーポ
<3791> IGポート [JQ]
<4735> 京進 [東2]
◆第1四半期決算:
<2668> タビオ [東2]
<2669> カネ美食品 [JQ]
<2706> ブロッコリー [JQ]
<2747> 北雄ラッキー [JQ]
<3063> Jグループ [東M]
<3280> エストラスト
<3360> シップHD
<5271> トーヨアサノ [東2]
<5900> ダイケン [JQ]
<5982> マルゼン [東2]
<6070> キャリアL ★
<6093> エスクロAJ
<6506> 安川電 ★
<7427> エコーTD
<7603> マックハウス [JQ]
<8125> ワキタ
<8185> チヨダ
<8194> ライフコーポ
<9275> ナルミヤ
<9778> 昴 [JQ]
<9835> ジュンテン [東2]
<9861> 吉野家HD ★
<9903> カンセキ [JQ]
<9945> プレナス
<9993> ヤマザワ
◆第2四半期決算:
<3201> ニッケ
<3454> Fブラザーズ
<4992> 北興化
<6136> OSG
<8095> アステナHD
<9313> 丸八倉 [東2]
◆第3四半期決算:
<3048> ビックカメラ
<3815> メディア工房 [東M]
<6289> 技研製
<6668> ADプラズマ [東2]
<7085> カーブスHD
<7219> HKS [JQ]
<7818> トランザク
<8127> ヤマトインタ
合計42社
※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。
出典:株探無料HPで、各種指標・TOPニュース・人気テーマ・人気ニュースなどが見れて便利です。
※7/8ストップ高銘柄・ストップ安銘柄 気配含まず・一時含む
きょうのストップ高銘柄=8日―9銘柄(気配含まず)
トレドワクス<3997.T>
キタック<4707.T>
HMT<6090.T>
アクアライン<6173.T>
ステムセル研<7096.T>
BCC<7376.T>
コラントッテ<7792.T>
ゼット<8135.T>
太洋物産<9941.T>
きょうのストップ安銘柄=8日―0銘柄(気配含まず)
該当なし
出典:株式新聞
【PTS注目ポイント】8日のPTS注目ポイント=フイルコン、ツインバード、中本パックス、UNEXTHなど
2021/7/8 16:34
▽フイルコン<5942.T>、21年11月期の連結業績予想を上方修正、増収増益幅拡大へ
▽ツインバード<6897.T>、FPSC(フリー・ピストン・スターリング・クーラー)事業で新規受注、22年2月期第2四半期(21年3-8月)の連結業績予想を上方修正し、未定としていた通期業績予想で営業利益34.7%増を見込む
▽ローソン<2651.T>、第1四半期(21年3-5月)の連結決算で営業利益4.0倍
▽知多鋼<5993.T>、第1四半期(21年3-5月)の連結決算で営業利益2.5倍
▽中本パックス<7811.T>、第1四半期(21年3-5月)の連結決算で営業利益97.6%増、進ちょく率高い
▽久光薬<4530.T>、第1四半期(21年3-5月)の連結決算で営業利益96.6%増
▽コジマ<7513.T>、第3四半期(20年9月-21年5月)の単体決算で営業利益95.2%増、長期保有株主向け株主優待制度を新設
▽SHIFT<3697.T>、第3四半期(20年9月-21年5月)の連結決算で営業利益60.8%増、DICO(東京都渋谷区)の株式取得・子会社化へ
▽UNEXTH<9418.T>、第3四半期(20年9月-21年5月)の連結決算で営業利益49.0%増、期末配当4円増額へ
▽竹内製作<6432.T>、第1四半期(21年3-5月)の連結決算で営業利益41.2%増
▽ドーン<2303.T>、22年5月期は単体営業利益9.1%増を見込む
▽オオバ<9765.T>、22年5月期は連結営業利益4.9%増を見込み5円増配予定
▽TAKARA<7921.T>、22年5月期は連結営業利益3.4%増を見込み記念配当4円付与
▽7&iHD<3382.T>、第1四半期(21年3-5月)の連結決算で営業利益8.6%増
▽オンワードH<8016.T>、第1四半期(21年3-5月)の連結決算で営業損益11億4700万円の黒字(前年同期は18億5100万円の赤字)、6月既存店売上高4.5%減
▽KG情報<2408.T>、21年12月期の連結業績予想を上方修正、赤字幅縮小へ
▽旭有機材<4216.T>、新中期経営計画を策定
▽JDI<6740.T>、連結子会社(孫会社)株式の譲渡に係る基本合意書の締結
▽太平電業<1968.T>、設計専門の子会社設立を決定
▽昭電工<4004.T>、特別損失の計上により、21年12月期第2四半期(21年1-6月)および通期の最終損益予想を下方修正、一転赤字見通しに
▽シーズメン<3083.T>、22年2月期第2四半期(21年3-8月)および通期の連結業績予想を下方修正、営業赤字幅拡大へ
▽乃村工芸<9716.T>、22年2月期第2四半期(21年3-8月)および通期の連結業績予想を下方修正
▽トーセ<4728.T>、21年8月期の連結利益予想を下方修正、減益幅拡大へ
▽ダイコー通産<7673.T>、22年5月期は単体営業利益11.8%減を見込む
▽一家ダイニン<9266.T>、6月既存店(こだわりもん一家業態・屋台屋博多劇場業態・大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん業態)の売上高85.1%減
▽MrMaxH<8203.T>、6月の小売事業・既存店売上高11.2%減、株主優待制度を廃止
▽主な決算発表=アルバイトT<2341.T>、メディア5<3824.T>、リソー教育<4714.T>、C&R社<4763.T>、ミクロン精密<6159.T>、マニー<7730.T>、日プロ<9651.T>
▽主な月次発表=トレファク<3093.T>、アレンザHD<3546.T>、マークラインズ<3901.T>、日本スキー<6040.T>、ハウスロゼ<7506.T>、MV東海<8198.T>
*午後4時時点
【株式・今日の材料一覧】
SHIFT <日足> 「株探」多機能チャートより
【好材料】 ――――――――――――
■ドーン <2303> [JQ]
今期経常は9%増で2期連続最高益更新へ。
■CAICA <2315> [JQ]
子会社のeワラント証券が暗号資産CFD取引サービスを開始。
■アルバイトタイムス <2341> [JQ]
3-5月期(1Q)経常は赤字縮小で着地。
■KG情報 <2408> [JQ]
今期経常を赤字縮小に上方修正。
■ローソン <2651>
3-5月期(1Q)経常は8.6倍増益で着地。
■セブン&アイ・ホールディングス <3382>
3-5月期(1Q)経常は1%増益で着地。
■SHIFT <3697>
9-5月期(3Q累計)経常が81%増益で着地・3-5月期も2.6倍増益。また、ローカライズやゲーム開発を展開するDICOの株式を取得し子会社化する。
■マークラインズ <3901>
6月「情報プラットフォーム」契約企業数は前月比55社増。
■旭有機材 <4216>
中期経営計画を策定。26年3月期に営業利益60億円(21年3月期は34億円)を目指す。
■電通グループ <4324>
三井住友フィナンシャルグループ <8316> と合弁会社SMBCデジタルマーケティングを設立。金融ビッグデータを活用した広告・マーケティングサービス事業を展開する。
■エーアイ <4388> [東証M]
個人利用者向けソフト「A.I.VOICE」の法人ライセンスを提供開始。
■久光製薬 <4530>
3-5月期(1Q)経常は6.8倍増益で着地。
■リソー教育 <4714>
3-5月期(1Q)経常は赤字縮小で着地。
■クリーク・アンド・リバー社 <4763>
3-5月期(1Q)経常は17%増益で着地。
■日本フイルコン <5942>
今期経常を58%上方修正。
■ミクロン精密 <6159> [JQ]
9-5月期(3Q累計)経常は34%増益・通期計画を超過。
■メタップス <6172> [東証M]
8日の日本経済新聞電子版で報じられた持ち分法適用関連会社pringの米グーグルへの株式譲渡について、中期経営計画の実現に向けた事業ポートフォリオの見直しを進めているが、現時点において開示すべき決定した事実はないとコメント。
■竹内製作所 <6432>
3-5月期(1Q)経常は48%増益で着地。
■ツインバード工業 <6897> [東証2]
非開示だった今期経常は38%増益へ。
■コジマ <7513>
9-5月期(3Q累計)経常は88%増益で着地。また、長期保有者向け株主優待制度を新設。毎年8月末時点で100株以上を1年以上保有する株主に対し、現行制度に加え、優待券を1枚または2枚(2年以上保有)追加で贈呈する。
■マニー <7730>
9-5月期(3Q累計)経常が22%増益で着地・3-5月期も2.4倍増益。
■中本パックス <7811>
3-5月期(1Q)経常は2.3倍増益で着地。
■TAKARA & COMPANY <7921>
今期最終は4%増で5期連続最高益、4円増配へ。
■オンワードホールディングス <8016>
3-5月期(1Q)経常は黒字浮上・上期計画を超過。
■マックスバリュ東海 <8198> [東証2]
6月既存店売上高は前年同月比0.7%増と5ヵ月ぶりに前年実績を上回った。
■東京建物 <8804>
エキスパートオフィスの株式を日総ビルディングから取得し子会社化する。
■USEN-NEXT HOLDINGS <9418>
3-5月期(3Q)経常は89%増益、今期配当を4円増額修正。また、東証が9日付で貸借銘柄に選定。
■オオバ <9765>
今期経常は5%増益、5円増配へ。
【悪材料】 ――――――――――――
■シーズメン <3083> [JQ]
上期経常を赤字拡大に下方修正、通期も減額。
■トレジャー・ファクトリー <3093>
6月既存店売上高は前年同月比1.4%減と前年割れに転じた。
■アレンザホールディングス <3546>
6月既存店売上高は前年同月比8.8%減と2ヵ月連続で前年割れとなった。
■昭和電工 <4004>
今期最終を一転赤字に下方修正。
■トーセ <4728>
今期経常を9%下方修正。
■アイビー化粧品 <4918> [JQ]
東証と日証金が9日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施する。
■ハウス オブ ローゼ <7506>
6月既存店売上高は前年同月比7.4%減。
■ダイコー通産 <7673>
今期経常は15%減益、前期配当を3円増額・今期も48円継続へ。
■ミスターマックス・ホールディングス <8203>
21年2月末を最後に株主優待制度を廃止する。また、6月既存店売上高は前年同月比11.2%減と5ヵ月連続で前年割れとなった。
■日本プロセス <9651> [JQ]
今期経常は7%減益、1円増配へ。
■乃村工芸社 <9716>
今期経常を一転49%減益に下方修正。
※7月8日大引け後の発表分を一部抜粋。一部プレスリリースなど含む
[2021年7月8日]
出典:株探
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【主な決算発表予定】
安川電 <日足> 「株探」多機能チャートより
7月9日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算
■引け後発表
◆本決算:
<1430> 1stコーポ
<3791> IGポート [JQ]
<4735> 京進 [東2]
◆第1四半期決算:
<2668> タビオ [東2]
<2669> カネ美食品 [JQ]
<2706> ブロッコリー [JQ]
<2747> 北雄ラッキー [JQ]
<3063> Jグループ [東M]
<3280> エストラスト
<3360> シップHD
<5271> トーヨアサノ [東2]
<5900> ダイケン [JQ]
<5982> マルゼン [東2]
<6070> キャリアL ★
<6093> エスクロAJ
<6506> 安川電 ★
<7427> エコーTD
<7603> マックハウス [JQ]
<8125> ワキタ
<8185> チヨダ
<8194> ライフコーポ
<9275> ナルミヤ
<9778> 昴 [JQ]
<9835> ジュンテン [東2]
<9861> 吉野家HD ★
<9903> カンセキ [JQ]
<9945> プレナス
<9993> ヤマザワ
◆第2四半期決算:
<3201> ニッケ
<3454> Fブラザーズ
<4992> 北興化
<6136> OSG
<8095> アステナHD
<9313> 丸八倉 [東2]
◆第3四半期決算:
<3048> ビックカメラ
<3815> メディア工房 [東M]
<6289> 技研製
<6668> ADプラズマ [東2]
<7085> カーブスHD
<7219> HKS [JQ]
<7818> トランザク
<8127> ヤマトインタ
合計42社
※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。
出典:株探無料HPで、各種指標・TOPニュース・人気テーマ・人気ニュースなどが見れて便利です。
※7/8ストップ高銘柄・ストップ安銘柄 気配含まず・一時含む
きょうのストップ高銘柄=8日―9銘柄(気配含まず)
トレドワクス<3997.T>
キタック<4707.T>
HMT<6090.T>
アクアライン<6173.T>
ステムセル研<7096.T>
BCC<7376.T>
コラントッテ<7792.T>
ゼット<8135.T>
太洋物産<9941.T>
きょうのストップ安銘柄=8日―0銘柄(気配含まず)
該当なし
出典:株式新聞
【PTS注目ポイント】8日のPTS注目ポイント=フイルコン、ツインバード、中本パックス、UNEXTHなど
2021/7/8 16:34
▽フイルコン<5942.T>、21年11月期の連結業績予想を上方修正、増収増益幅拡大へ
▽ツインバード<6897.T>、FPSC(フリー・ピストン・スターリング・クーラー)事業で新規受注、22年2月期第2四半期(21年3-8月)の連結業績予想を上方修正し、未定としていた通期業績予想で営業利益34.7%増を見込む
▽ローソン<2651.T>、第1四半期(21年3-5月)の連結決算で営業利益4.0倍
▽知多鋼<5993.T>、第1四半期(21年3-5月)の連結決算で営業利益2.5倍
▽中本パックス<7811.T>、第1四半期(21年3-5月)の連結決算で営業利益97.6%増、進ちょく率高い
▽久光薬<4530.T>、第1四半期(21年3-5月)の連結決算で営業利益96.6%増
▽コジマ<7513.T>、第3四半期(20年9月-21年5月)の単体決算で営業利益95.2%増、長期保有株主向け株主優待制度を新設
▽SHIFT<3697.T>、第3四半期(20年9月-21年5月)の連結決算で営業利益60.8%増、DICO(東京都渋谷区)の株式取得・子会社化へ
▽UNEXTH<9418.T>、第3四半期(20年9月-21年5月)の連結決算で営業利益49.0%増、期末配当4円増額へ
▽竹内製作<6432.T>、第1四半期(21年3-5月)の連結決算で営業利益41.2%増
▽ドーン<2303.T>、22年5月期は単体営業利益9.1%増を見込む
▽オオバ<9765.T>、22年5月期は連結営業利益4.9%増を見込み5円増配予定
▽TAKARA<7921.T>、22年5月期は連結営業利益3.4%増を見込み記念配当4円付与
▽7&iHD<3382.T>、第1四半期(21年3-5月)の連結決算で営業利益8.6%増
▽オンワードH<8016.T>、第1四半期(21年3-5月)の連結決算で営業損益11億4700万円の黒字(前年同期は18億5100万円の赤字)、6月既存店売上高4.5%減
▽KG情報<2408.T>、21年12月期の連結業績予想を上方修正、赤字幅縮小へ
▽旭有機材<4216.T>、新中期経営計画を策定
▽JDI<6740.T>、連結子会社(孫会社)株式の譲渡に係る基本合意書の締結
▽太平電業<1968.T>、設計専門の子会社設立を決定
▽昭電工<4004.T>、特別損失の計上により、21年12月期第2四半期(21年1-6月)および通期の最終損益予想を下方修正、一転赤字見通しに
▽シーズメン<3083.T>、22年2月期第2四半期(21年3-8月)および通期の連結業績予想を下方修正、営業赤字幅拡大へ
▽乃村工芸<9716.T>、22年2月期第2四半期(21年3-8月)および通期の連結業績予想を下方修正
▽トーセ<4728.T>、21年8月期の連結利益予想を下方修正、減益幅拡大へ
▽ダイコー通産<7673.T>、22年5月期は単体営業利益11.8%減を見込む
▽一家ダイニン<9266.T>、6月既存店(こだわりもん一家業態・屋台屋博多劇場業態・大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん業態)の売上高85.1%減
▽MrMaxH<8203.T>、6月の小売事業・既存店売上高11.2%減、株主優待制度を廃止
▽主な決算発表=アルバイトT<2341.T>、メディア5<3824.T>、リソー教育<4714.T>、C&R社<4763.T>、ミクロン精密<6159.T>、マニー<7730.T>、日プロ<9651.T>
▽主な月次発表=トレファク<3093.T>、アレンザHD<3546.T>、マークラインズ<3901.T>、日本スキー<6040.T>、ハウスロゼ<7506.T>、MV東海<8198.T>
*午後4時時点
出典:モーニングスター社
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【指標】
大引け:28,118.03円:-248.92円(-0.88%)値幅:258円 ないとこ引け(安値)
前引け:28,212.17円:-154.78円(-0.55%)値幅:167円
始 値:28,332.63円
高 値:28,366.76円(09:03)
安 値:28,118.03円(15:00)
大 引 け:値上がり: 276(12%)、値下がり:1,849(84%)、変わらず: 67(3%)
前 引 け:値上がり: 846(38%)、値下がり:1,202(55%)、変わらず: 129(5%)
出 来 高:11億4,405万株 前引け: 4億9,321万株
売買代金:26兆0,898.4億円 前引け:10兆9,876.6億円
大取先物:28,150円(大取前営業日比-230円・-0.81%)・始値:28,420円・高値:28,470円(18:40)・安値 :28,090円(12:45) 値幅:300円
夜間出来枚:12,228枚(前営業日:15,282枚)
前引け:25,459枚(前営業日:34,212枚)
現物引値の28,110円から、15:10に28,140円で板調整、引けは、28,150円で、2,478枚。期近もの出来高は47,506枚。(前営業日:24,926枚)
期近もの日中出来高は、40,977枚。(前営業日:17,706枚)前場:18,930枚・後場:22,047枚
TOPIX 1,920.32 -17.36(-0.90%) 前引け: 1,933.29 - 4.39(-0.23%)
JPX日経インデックス400 17,295.52 -149.67(-0.86%) 前引け:17,403.67 -41.52(-0.24%)
日経JASDAQ 3,950.59 -26.83(-0.67%) 前引け: 3,955.96 -21.46(-0.54%)
東証マザーズ 1,159.08 -22.34(-1.89%) 前引け: 1,163.42 -18.00(-1.55%)
東証2部指数 7,666.46 -54.62(-0.71%) 前引け: 7,683.95 -37.13(-0.48%)
マザーズ指数先物 1,141 -22 (-1.89%) 前引け: 1,147 -16 (-1.38%)
【市況】○〔東京株式〕続落=緊急事態宣言を嫌気(8日)
【第1部】新型コロナウイルスの感染再拡大を受けて政府が東京都に4回目の緊急事態宣言を発令する方針を決めたことが嫌気され、内需株を中心に売りが優勢となった。日経平均株価は前日比248円92銭安の2万8118円03銭、東証株価指数(TOPIX)も17.36ポイント安の1920.32と、ともに続落した。
84%の銘柄が値下がりし、13%の銘柄が値上がりした。出来高は11億4405万株、売買代金は2兆6089億円。
業種別株価指数(33業種)は、空運業、小売業、石油・石炭、ガラス・土石製品などが下落した。一方、機械は上昇した。
【第2部】軟調。出来高1億8040万株。
(14時10分)
後場の日経平均株価は、下げ幅が一時200円を超えた。その後は持ち直しているものの、前引けの水準を下回って推移している。小売業やサービス業は下げが加速、海運業は下落に転じた。8日は上場投資信託(ETF)の分配金を確保するための換金売りが意識され、買いが入りにくい状態が続いている。
(後場寄り付き)
8日午後の東京株式市場は、時間外取引での米ダウ平均先物安などを受けて引き続き売り優勢の展開。日経平均株価は198円11銭安の2万8168円84銭と、軟調に始まった。
(前引け)
【第1部】東京都に4度目の緊急事態宣言が発令されることを受け、内需株を中心に売られた。日経平均株価の午前の終値は前日比154円78銭安の2万8212円17銭、東証株価指数(TOPIX)は4.39ポイント安の1933.29。
55%の銘柄が値下がりし、39%が値上がりした。出来高は4億9321万株。売買代金は1兆0987億円。
業種別株価指数(33業種)は鉱業、空運業、その他製品などが下落。上昇は海運業、機械、保険業など。
【第2部】下落。出来高は1億1840万株。
【新興株】東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均株価ともに下落。
(10時10分)
日経平均株価は34円安で寄り付き、その後、下げ幅を100円超に広げ軟調に推移している。新型コロナウイルスの感染再拡大で東京都に4回目の緊急事態宣言が発令されると旅行需要の減退が見込まれるため、陸運業や空運業を中心に値を下げている。上場投資信託(ETF)の分配金支払いに備えた換金売りも「相場の重しとして意識されている」(大手証券)という。
(寄り付き)
8日午前の東京株式市場は、政府が東京都に4度目の緊急事態宣言を発出する方針を固めたことを受けて売りが先行し、日経平均株価は前日比34円32銭安の2万8332円63銭と、小幅ながら続落して始まった。
出典:時事通信
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【指標】
大引け:28,212.17円:-154.78円(-0.55%)値幅:167円
前引け:28,212.17円:-154.78円(-0.55%)値幅:167円
始 値:28,332.63円
高 値:28,366.76円(09:03)
安 値:28,199.22円(10:58)
大 引 け:値上がり: 846(38%)、値下がり:1,202(55%)、変わらず: 129(5%)
前 引 け:値上がり: 846(38%)、値下がり:1,202(55%)、変わらず: 129(5%)
出 来 高: 4億9,321万株 前引け:
売買代金:10兆9,876.6億円 前引け:
大取先物:28,170円(大取前営業日比-210円・-0.74%)・始値:28,420円・高値:28,470円(18:40)・安値 :28,170円(09:52) 値幅:300円
夜間出来枚:12,228枚(前営業日:15,282枚)
前引け:25,459枚(前営業日:34,212枚)
現物引値の28,340円から、15:10に28,300円で板調整、引けは、28,380円で、2,177枚。期近もの出来高は48,065枚。(前営業日:24,926枚)
期近もの日中出来高は、32,783枚。(前営業日:17,706枚)前場:18,930枚・後場:13,853枚
TOPIX 1,933.29 - 4.39(-0.23%) 前引け:
JPX日経インデックス400 17,403.67 -41.52(-0.24%) 前引け:
日経JASDAQ 3,955.96 -21.46(-0.54%) 前引け:
東証マザーズ 1,163.42 -18.00(-1.55%) 前引け:
東証2部指数 7,683.95 -37.13(-0.48%) 前引け:
マザーズ指数先物 1,147 -16 (-1.38%) 前引け:
【市況】○〔東京株式〕下落=コロナ感染再拡大で内需株に売り(8日前場)
(前引け)
【第1部】東京都に4度目の緊急事態宣言が発令されることを受け、内需株を中心に売られた。日経平均株価の午前の終値は前日比154円78銭安の2万8212円17銭、東証株価指数(TOPIX)は4.39ポイント安の1933.29。
55%の銘柄が値下がりし、39%が値上がりした。出来高は4億9321万株。売買代金は1兆0987億円。
業種別株価指数(33業種)は鉱業、空運業、その他製品などが下落。上昇は海運業、機械、保険業など。
【第2部】下落。出来高は1億1840万株。
出典:時事通信
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当記事は、新着があり次第順次加筆・差し替えし、UPDATEしています。
【予定】・【主な決算発表予定】・【株式・今日の材料一覧】は最新の情報にUPDATEしています。
【本日の市況見通し】
☆今日の株式 一進一退 米株高支えも、国内に悪材料目立つ
8日の東京株式市場で日経平均株価は一進一退か。前日の米株式市場でダウ工業株30種平均など主要な株価指数が上昇した流れを受け、東京市場でも買いが入りやすい。半面、国内では新型コロナウイルスの新規感染者数の増加傾向が続く中で、ワクチン接種に遅れもみられる。経済活動の正常化に時間を要するとの見方は日本株の上値を抑える。市場では日経平均が2万8300~2万8500円程度で推移するとの声があった。
7日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、前日比104ドル高の3万4681ドルで取引を終えた。米長期金利の低下を背景に主要なハイテク株の上昇が目立った。同日に公表された6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では量的金融緩和の縮小(テーパリング)を慎重に進める方針を支持する意見があり、株の買い安心感につながった面もある。ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数やS&P500種株価指数は過去最高値となった。
米株高は日本株の支援材料となりそうだ。テクニカル面では値ごろ感からの買いが入る可能性もある。日経平均は25日移動平均からの下方乖離(かいり)が大きくなっている。7日は朝方に安値を付けた後に下げ渋り、チャートの「ローソク足」をみると終値が始値を上回る「陽線」を描いた。8日も主力銘柄に買いが入れば、日経平均を押し上げそうだ。
一方で、最近は米長期金利の低下や米株高が進んでも、日本株の上昇につながらない場面が目立つ。新型コロナの感染が再び広がり、先行きへの不透明感が強まっていることが一因だ。政府は8日に「東京都を対象に緊急事態宣言を再発令する方針を専門家に諮る」と各メディアが伝えた。8日付の日本経済新聞朝刊によると、期限は8月22日までとし、飲食店での酒類提供は一律停止を要請する案を提示する。
10都道府県を対象とする「まん延防止等重点措置」は7月11日に期限を迎えるが、首都圏の3県と大阪府は8月22日まで延長する見通し。7月23日に開幕する東京五輪やパラリンピックでの観客受け入れにも影響が出そうだ。経済の正常化が一段と後ズレするとの見方は、日本株の上値を抑える。株価指数連動型上場投資信託(ETF)の分配金捻出に伴う売りが引き続き需給面の悪化要因として意識されそうだ。
日本時間8日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は下落した。9月物は前日の清算値と比べ50円安い2万8330円で終えた。
きょうはローソン(2651)やセブン&アイ・ホールディングス(3382)、オンワードホールディングス(8016)が3~5月期決算を発表する。新規上場では、コラントッテ(7792)が東証マザーズに上場する。国内では6月の景気ウオッチャー調査や7月のESPフォーキャストが発表される。
出典:日経QUICK
【前営業日主要指標7日】
NYダウ: 34,681.79ドル 前日比:+104.42(+0.30%) 高値:34,708.78ドル(15:53)・安値:34,435.59ドル(10:45)
NASDAQ:14,665.06 前日比:+ 1.42(+0.01%) 高値:14,755.33・安値:14,580.79
大取先物:28,330円(大取前営業日比- 50円・-0.18%)・始値:28,420円・高値:28,470円(18:40)・安値 :28,280円(23:45) 値幅:190円 CME日経225先物:\-5
夜間出来枚:12,228枚(前営業日:15,282枚)
CME日経225先物:\28,335 \- 30(-0.11%) (始値:28,320・高値:28,470・安値:28,115)
日経平均前営業日終値:28,366.95円:-276.26円(-0.96%)値幅:273円
マザーズ指数先物: 1,161 - 2 (-0.17%) 値幅:11
【海外市況】
※欧州株式市場
ロンドン株式株式市場 〔ロンドン株式〕反発(7日)
・【ロンドン時事】7日のロンドン株式市場は反発した。英FT100種平均株価指数(FTSE100)は前日終値比50.14ポイント(0.71%)高の7151.02で終了した。
米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨公表を控えて様子見気分が広がる中、英国株は寄り付きからプラス圏で推移した。資源株が相場全体をけん引した。
指数構成銘柄全体の約8割が上昇した。主な個別銘柄では、資源大手BHPビリトン(3.2%高)をはじめ、アングロ・アメリカン(3.1%高)、グレンコア(2.6%高)、リオ・ティント(2.6%高)など資源株が軒並み上昇した。日用品・食品大手ユニリーバも1.6%高と堅調だった。
半面、石油大手BPが1%安、同ロイヤル・ダッチ・シェルA株(0.5%安)、B株(0.1%安)と石油株がさえなかった。
出典:時事通信
フランクフルト株式株式市場 7日の独株式指数、反発 15692.71
・7日のフランクフルト株式相場は反発。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前営業日終値比181.33ポイント高の15692.71となった。明確に景気回復を確認するまでは欧州中央銀行(ECB)による金融緩和政策が継続されるとの見方が根強く、買いが優勢となった。個別ではハイデルベルグセメント(4.15%高)やデリバリー・ヒーロー(3.55%高)、SAP(3.49%高)などの上昇が目立った。
出典:FXi24
※米国株式市場〔米株式〕NYダウ、反発=FOMC議事要旨で安心感(7日)
・【ニューヨーク時事】7日のニューヨーク株式市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨公表を受けて投資家の間に安心感が広がり、株価は反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比104.42ドル高の3万4681.79ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は1.42ポイント高の1万4665.06で終わり、3営業日連続で終値の史上最高値を更新した。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億1638万株減の9億2389万株。
米債券市場では同日、新型コロナウイルスの変異株拡大への懸念などを背景に安全資産とされる債券が買われ、長期金利が低下。一時1.3%を下回った。株式市場では、割高感の薄れたハイテク株に買いが先行し、大手IT株などが上昇した。
午後に入り、公表された6月のFOMC議事要旨では、量的緩和の縮小開始に向けた議論に着手し、参加者から、政策変更の条件に「想定よりも幾分早く到達する」との発言があった。ただ一方で、量的緩和縮小には「忍耐強くあるべきだ」などと慎重姿勢を示す声もあった。
市場では、政策変更を急がない姿勢が示されたとして、安心感が拡大。ダウ平均は上げ幅を広げた。
ハイテク株では、アップルが1.8%高、マイクロソフトが0.8%高だった。前日に下落した景気変動の影響が大きい銘柄に押し目買いが入り、ダウは0.5%高、スリーエムが1.5%高、キャタピラーが0.6%高と上昇。ホーム・デポの1.3%高も目立った。
原油価格の下落を受け、エネルギー株は売られた。シェブロンは1.0%安、オキシデンタル・ペトロリアムは3.4%安、エクソンモービルは1.6%安だった。
出典:時事通信
【予定】
出典:時事通信
【主な決算発表予定】
セブン&アイ <日足> 「株探」多機能チャートより
7月8日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算
■引け後発表
◆本決算:
<2303> ドーン [JQ]
<7673> ダイコー通産
<7921> 宝&CO
<9651> 日本プロセス [JQ]
<9765> オオバ
◆第1四半期決算:
<2341> アルバイトT [JQ]
<2651> ローソン
<3083> シーズメン [JQ]
<3382> セブン&アイ ★
<4530> 久光薬
<4714> リソー教育
<4763> C&R
<6432> 竹内製作所
<6897> ツインバード [東2]
<7544> スリーエフ [東2]
<7601> ポプラ
<7811> 中本パックス
<8016> オンワード
<9716> 乃村工芸社
◆第2四半期決算:
<2408> KG情報 [JQ]
<5942> フイルコン
◆第3四半期決算:
<3697> SHIFT ★
<4433> ヒトコムHD
<4668> 明光ネット
<4728> トーセ
<7513> コジマ
<7730> マニー
<9418> USENHD
合計28社
※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。
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※7/7ストップ高銘柄・ストップ安銘柄 気配含まず・一時含む
きょうのストップ高銘柄=7日―5銘柄(気配含まず)
フェリシモ<3396.T>
川崎地質<4673.T>
キタック<4707.T>
アイドマHD<7373.T>
太洋物産<9941.T>
きょうのストップ安銘柄=7日―0銘柄(気配含まず)
該当なし
出典:株式新聞
【PTS注目ポイント】7日のPTS注目ポイント=サーラ、Sansan、4CHD、イオンFS、そーせいなど
2021/7/7 16:44
▽サーラ<2734.T>、21年11月期の連結業績予想を増額、営業利益は前期比9.4%増の65億円(従来予想は60億円)、期末配当は12円(同11円)
▽Sansan<4443.T>、22年5月期連結業績予想を下方修正、営業利益は前期比変わらずの7億5700万円(従来予想は7億5700万―10億1000万円)
▽4CHD<8008.T>、22年2月期の連結業績予想を下方修正、営業利益は前期比1.2%増の28億円(従来予想は33億5000万円)
▽イオンFS<8570.T>、22年2月期第1四半期(3―5月)の連結営業利益は%増の207億1000万円(前年同期は8億6300万円の赤字)
▽そーせい<4565.T>、2026年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債の発行、2025年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債の額面金額合計160億円を上限に買入消却を行うことを決議
▽主な決算発表=ディップ<2379.T>、イオン九州<2653.T>、大黒天<2791.T>、ウエルシアH<3141.T>、イオンファン<4343.T>、ベル24HD<6183.T>、サンデー<7450.T>、イオン北海道<7512.T>、MV東海<8198.T>、MV西日本<8287.T>、イオンディラ<9787.T>、コックス<9876.T>、ミニストップ<9946.T>、ジーフット<2686.T>
▽主な月次発表=シュッピン<3179.T>、鳥貴族HD<3193.T>、イルグルム<3690.T>、ラウンドワン<4680.T>、アサンテ<6073.T>、カクヤスG<7686.T>、ネットマーケ<6175.T>、フロイント<6312.T>、ライフネット<7157.T>、マネパG<8732.T>、買取王国<3181.T>、NATTY<7674.T>、スパークス<8739.T>、小僧寿し<9973.T>
*午後4時30分時点
【株式・今日の材料一覧】
フロンテオ <日足> 「株探」多機能チャートより
【好材料】 ――――――――――――
■JESCOホールディングス <1434> [東証2]
ベトナム子会社がオーシャンバレーインフラ3期工事の新設工事を受注。
■日揮ホールディングス <1963>
子会社日本ファインセラミックスが昭和電工マテリアルズのセラミックス事業の譲受に向けた協議を進める。9月に最終契約締結を目指す。
■FRONTEO <2158> [東証M]
論文探索AI「Amanogawa」に新機能を追加。画面表示カスタマイズ、ワードクラウド表示、新着文献フィルター機能を実装。
■イオン九州 <2653> [JQ]
3-5月期(1Q)経常は黒字浮上で着地。
■サーラコーポレーション <2734>
今期経常を8%上方修正、配当も1円増額。
■ユーグレナ <2931>
内航船舶や鉄道建設現場におけるバイオ燃料の利用促進に向けて、鉄道・運輸機構と包括連携することで基本合意。
■シュッピン <3179>
6月売上高は前年同月比36.2%増と5ヵ月連続で前年実績を上回った。
■IGポート <3791> [JQ]
ルーカスフィルムのアニメプロジェクト「スター・ウォーズ:ビジョンズ」で、オリジナル短編アニメーション「The Ninth Jedi」の制作を決定。
■Abalance <3856> [東証2]
福島市大波太陽光発電所が売電開始。
■ALBERT <3906> [東証M]
提携先であるKDDI <9433> のデータ分析を担うARISE analyticsの新卒採用者向け教育プログラム「データサイエンティストブートキャンプ」を3年連続で支援。
■チェンジ <3962>
地方自治体DXに向けた業務標準化支援AI「GAIA」をコニカミノルタと共同開発し、β版を提供開始。
■エルテス <3967> [東証M]
子会社JAPANDXが「京都府スマートけいはんな実証促進事業」で実証実験の対象事業者に採択。監視カメラとAIを活用した観光地の見守りソリューションを提案。
■うるる <3979> [東証M]
電話取り次ぎサービス「fondesk」の有料契約ID数が2500件を突破。
■トレードワークス <3997> [JQ]
クラウドECプラットフォーム「Emerald Blue」を開発。
■レッグス <4286>
AIを活用したIPコンテンツ分析&物販売上予測システムをHogetic Labと共同開発。
■イオンファンタジー <4343>
3-5月期(1Q)経常は赤字縮小で着地。
■Amazia <4424> [東証M]
東証が8日付で貸借銘柄に選定。
■オーエスジー <6136>
上期経常を一転21%増益に上方修正、通期も増額、配当も7円増額。
■ベルシステム24ホールディングス <6183>
3-5月期(1Q)税引き前は23%増益で着地。
■フロイント産業 <6312> [JQ]
3-5月期(1Q)経常は黒字浮上で着地。
■ツナググループ・ホールディングス <6551>
特定技能外国人の支援領域拡大に向け「一般社団法人セブングローバルリンケージ」へ支援提供企業として参画。
■MS&Consulting <6555>
3-5月期(1Q)税引き前は赤字縮小で着地。
■ライフネット生命保険 <7157> [東証M]
6月新契約件数は前年同月比13%増。
■NATTY SWANKY <7674> [東証M]
6月既存店売上高は前年同月比2.2倍。
■イオン <8267>
3-5月期(1Q)経常は黒字浮上で着地。
■イオンフィナンシャルサービス <8570>
3-5月期(1Q)経常は黒字浮上で着地。
■ファイズホールディングス <9325>
総合物流業者の後藤回漕店と業務提携。
■イオンディライト <9787>
3-5月期(1Q)経常は8%増益で着地。
■コックス <9876> [JQ]
3-5月期(1Q)経常は赤字縮小で着地。
■イノテック <9880>
WOWOW <4839> が視聴者に高品質な動画体験を提供するために、自社の番組配信サービスにイノテックの販売提携先であるスペイン・NPAW社のビデオ・インテリジェンスプラットフォーム「YOUBORA」を採用。
■ミニストップ <9946>
3-5月期(1Q)経常は赤字縮小で着地。
■小僧寿し <9973> [JQ]
持ち帰り寿し事業の6月既存店売上高は前年同月比0.2%増と2ヵ月ぶりに前年実績を上回った。
【悪材料】 ――――――――――――
■ディップ <2379>
3-5月期(1Q)経常は37%減益で着地。
■ワッツ <2735>
6月既存店売上高は前年同月比9.0%減と5ヵ月連続で前年割れとなった。
■大黒天物産 <2791>
今期経常は9%減益、前期配当を2円増額・今期も29円継続へ。
■ウエルシアホールディングス <3141>
3-5月期(1Q)経常は21%減益で着地。
■買取王国 <3181> [JQ]
6月既存店売上高は前年同月比11.8%減と3ヵ月ぶりに前年割れとなった。
■鳥貴族ホールディングス <3193>
6月既存店売上高は前年同月比82.0%減と2ヵ月連続で前年割れとなった。
■INEST <3390> [JQ]
東証と日証金が8日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施する。
■イルグルム <3690> [東証M]
6月売上高は前年同月比6.4%減と前年割れに転じた。
■Sansan <4443>
前期営業を一転3%減益に下方修正。
■そーせいグループ <4565> [東証M]
300億円のユーロ円建て新株予約権付社債(転換社債=CB)を発行する。調達資金は既発CBの買い入れ資金などに充てる。
■ラウンドワン <4680>
6月既存店売上高は前年同月比49.2%減と前年割れが続いた。
■アサンテ <6073>
6月売上高は前年同月比9.9%減と前年割れに転じた。
■サンデー <7450> [JQ]
3-5月期(1Q)経常は8%減益で着地。
■カクヤスグループ <7686> [東証2]
6月売上高は前年同月比17.0%減。
■ヨンドシーホールディングス <8008>
上期経常を一転38%減益に下方修正、通期も減額。
■マックスバリュ東海 <8198> [東証2]
3-5月期(1Q)経常は33%減益で着地。
■オートバックスセブン <9832>
6月既存店売上高は前年同月比3.7%減と3ヵ月ぶりに前年割れとなった。
※7月7日大引け後の発表分を一部抜粋。一部プレスリリースなど含む
[2021年7月7日]
出典:株探
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【主な決算発表予定】
セブン&アイ <日足> 「株探」多機能チャートより
7月8日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算
■引け後発表
◆本決算:
<2303> ドーン [JQ]
<7673> ダイコー通産
<7921> 宝&CO
<9651> 日本プロセス [JQ]
<9765> オオバ
◆第1四半期決算:
<2341> アルバイトT [JQ]
<2651> ローソン
<3083> シーズメン [JQ]
<3382> セブン&アイ ★
<4530> 久光薬
<4714> リソー教育
<4763> C&R
<6432> 竹内製作所
<6897> ツインバード [東2]
<7544> スリーエフ [東2]
<7601> ポプラ
<7811> 中本パックス
<8016> オンワード
<9716> 乃村工芸社
◆第2四半期決算:
<2408> KG情報 [JQ]
<5942> フイルコン
◆第3四半期決算:
<3697> SHIFT ★
<4433> ヒトコムHD
<4668> 明光ネット
<4728> トーセ
<7513> コジマ
<7730> マニー
<9418> USENHD
合計28社
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※7/7ストップ高銘柄・ストップ安銘柄 気配含まず・一時含む
きょうのストップ高銘柄=7日―5銘柄(気配含まず)
フェリシモ<3396.T>
川崎地質<4673.T>
キタック<4707.T>
アイドマHD<7373.T>
太洋物産<9941.T>
きょうのストップ安銘柄=7日―0銘柄(気配含まず)
該当なし
出典:株式新聞
【PTS注目ポイント】7日のPTS注目ポイント=サーラ、Sansan、4CHD、イオンFS、そーせいなど
2021/7/7 16:44
▽サーラ<2734.T>、21年11月期の連結業績予想を増額、営業利益は前期比9.4%増の65億円(従来予想は60億円)、期末配当は12円(同11円)
▽Sansan<4443.T>、22年5月期連結業績予想を下方修正、営業利益は前期比変わらずの7億5700万円(従来予想は7億5700万―10億1000万円)
▽4CHD<8008.T>、22年2月期の連結業績予想を下方修正、営業利益は前期比1.2%増の28億円(従来予想は33億5000万円)
▽イオンFS<8570.T>、22年2月期第1四半期(3―5月)の連結営業利益は%増の207億1000万円(前年同期は8億6300万円の赤字)
▽そーせい<4565.T>、2026年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債の発行、2025年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債の額面金額合計160億円を上限に買入消却を行うことを決議
▽主な決算発表=ディップ<2379.T>、イオン九州<2653.T>、大黒天<2791.T>、ウエルシアH<3141.T>、イオンファン<4343.T>、ベル24HD<6183.T>、サンデー<7450.T>、イオン北海道<7512.T>、MV東海<8198.T>、MV西日本<8287.T>、イオンディラ<9787.T>、コックス<9876.T>、ミニストップ<9946.T>、ジーフット<2686.T>
▽主な月次発表=シュッピン<3179.T>、鳥貴族HD<3193.T>、イルグルム<3690.T>、ラウンドワン<4680.T>、アサンテ<6073.T>、カクヤスG<7686.T>、ネットマーケ<6175.T>、フロイント<6312.T>、ライフネット<7157.T>、マネパG<8732.T>、買取王国<3181.T>、NATTY<7674.T>、スパークス<8739.T>、小僧寿し<9973.T>
*午後4時30分時点
出典:モーニングスター社
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