□7/8大引け○〔東京株式〕続落=緊急事態宣言を嫌気(8日) | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【指標】

大引け:28,118.03円:-248.92円(-0.88%)値幅:258円 ないとこ引け(安値)

前引け:28,212.17円:-154.78円(-0.55%)値幅:167円
始 値:28,332.63円
高 値:28,366.76円(09:03)  
安 値:28,118.03円(15:00)

大 引 け:値上がり:  276(12%)、値下がり:1,849(84%)、変わらず:  67(3%)
前 引 け:値上がり:  846(38%)、値下がり:1,202(55%)、変わらず: 129(5%)

出 来 高:11億4,405万株    前引け: 4億9,321万株
売買代金:26兆0,898.4億円  前引け:10兆9,876.6億円

大取先物:28,150円(大取前営業日比-230円・-0.81%)・始値:28,420円・高値:28,470円(18:40)・安値 :28,090円(12:45) 値幅:300円 

夜間出来枚:12,228枚(前営業日:15,282枚)

前引け:25,459枚(前営業日:34,212枚)

現物引値の28,110円から、15:10に28,140円で板調整、引けは、28,150円で、2,478枚。期近もの出来高は47,506枚。(前営業日:24,926枚)

期近もの日中出来高は、40,977枚。(前営業日:17,706枚)前場:18,930枚・後場:22,047枚

TOPIX              1,920.32   -17.36(-0.90%)   前引け: 1,933.29   - 4.39(-0.23%) 
JPX日経インデックス400   17,295.52  -149.67(-0.86%)   前引け:17,403.67   -41.52(-0.24%)
日経JASDAQ                 3,950.59   -26.83(-0.67%)   前引け: 3,955.96   -21.46(-0.54%)   
東証マザーズ               1,159.08   -22.34(-1.89%)   前引け: 1,163.42   -18.00(-1.55%)
東証2部指数                7,666.46   -54.62(-0.71%)   前引け: 7,683.95   -37.13(-0.48%)
マザーズ指数先物           1,141      -22   (-1.89%)   前引け: 1,147      -16   (-1.38%)

【市況】○〔東京株式〕続落=緊急事態宣言を嫌気(8日)

【第1部】新型コロナウイルスの感染再拡大を受けて政府が東京都に4回目の緊急事態宣言を発令する方針を決めたことが嫌気され、内需株を中心に売りが優勢となった。日経平均株価は前日比248円92銭安の2万8118円03銭、東証株価指数(TOPIX)も17.36ポイント安の1920.32と、ともに続落した。
 

 84%の銘柄が値下がりし、13%の銘柄が値上がりした。出来高は11億4405万株、売買代金は2兆6089億円。
 

 業種別株価指数(33業種)は、空運業、小売業、石油・石炭、ガラス・土石製品などが下落した。一方、機械は上昇した。
 

【第2部】軟調。出来高1億8040万株。

(14時10分)

 

  後場の日経平均株価は、下げ幅が一時200円を超えた。その後は持ち直しているものの、前引けの水準を下回って推移している。小売業やサービス業は下げが加速、海運業は下落に転じた。8日は上場投資信託(ETF)の分配金を確保するための換金売りが意識され、買いが入りにくい状態が続いている。

(後場寄り付き)

 

  8日午後の東京株式市場は、時間外取引での米ダウ平均先物安などを受けて引き続き売り優勢の展開。日経平均株価は198円11銭安の2万8168円84銭と、軟調に始まった。

(前引け)

 

【第1部】東京都に4度目の緊急事態宣言が発令されることを受け、内需株を中心に売られた。日経平均株価の午前の終値は前日比154円78銭安の2万8212円17銭、東証株価指数(TOPIX)は4.39ポイント安の1933.29。
 

 55%の銘柄が値下がりし、39%が値上がりした。出来高は4億9321万株。売買代金は1兆0987億円。
 

 業種別株価指数(33業種)は鉱業、空運業、その他製品などが下落。上昇は海運業、機械、保険業など。
 

【第2部】下落。出来高は1億1840万株。
 

【新興株】東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均株価ともに下落。

(10時10分)

 

  日経平均株価は34円安で寄り付き、その後、下げ幅を100円超に広げ軟調に推移している。新型コロナウイルスの感染再拡大で東京都に4回目の緊急事態宣言が発令されると旅行需要の減退が見込まれるため、陸運業や空運業を中心に値を下げている。上場投資信託(ETF)の分配金支払いに備えた換金売りも「相場の重しとして意識されている」(大手証券)という。

(寄り付き)

 

  8日午前の東京株式市場は、政府が東京都に4度目の緊急事態宣言を発出する方針を固めたことを受けて売りが先行し、日経平均株価は前日比34円32銭安の2万8332円63銭と、小幅ながら続落して始まった。
出典:時事通信
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