青森本が3冊!!
図書館で予約していた
ガイド本が一気に我が家へ
青森に行く直前に
慌てて熟読しました
るるぶとまっぷる
同じようでちょっと違う
どちらかというと
まっぷるの方が好きでした
写真と記事のバランスが良くて
見やすいのと
柔らかいというか優しい感じです
フォントの違いもしれません
発行日が今月の物だったので
まっぷる'25青森は
バッグに入れて持って行きました
ちょうどイイ!
トラベラーズ サイズ
サイズもとても良かったです
やっぱり目の前に広げて見られる
紙面は良いですね
写真と文章と
近隣情報や地図
流れるように計画が立てやすい
見知らぬ町ほど
役立つなぁ
と改めて思いました
特にこの手のガイド本
コロナが落ち着いてからは
アップデートされてる感が
すごくあります
相変わらず使い回しも
多くありますが...
青森本
まだまだ行きたい場所が
出てきました
広くて田舎で何もないかと思いきや
時間がたっぷりあれば
温泉、自然、歴史、グルメが楽しめる
そんな場所です
青森を知れました
三方を海に囲まれ、高峻な山々も連なる青森。桜に包まれる弘前城、清流が心地よい夏の奥入瀬渓流、真っ赤に染まる紅葉の蔦沼、酸ヶ湯や蔦など深雪のなかの名湯と四季折々の楽しみが待ってます。さらに世界遺産の三内丸山遺跡などの縄文遺跡群、最新アートが堪能できる美術館と見どころは尽きません。大間のマグロや青森の勝手丼、十和田バラ焼き、りんごスイーツなど必食グルメもいっぱい。そんな青森の魅力をすべて詰め込んだ一冊です
余談ですが
普段は旅先にガイド本は
持って行きません
なぜなら
見る時間がない
重くなる
という理由です
他の書籍は旅の予定や
相方によって持っていったり
行かなかったりです
今回は移動時間や待ち時間が多そうなので
単行本を1冊持って出ました
結果、読み出したら寝てしまう
の繰り返しで一冊無駄に持って行って
持って帰ってきました