勝手に親近感



著者 カン・バンファ



著者は

岡山で生まれ育った在日3世とのこと

岡山商大卒だそう

岡山空港の件や

家族や本人が話す

岡山弁がいくつも見られました



私も家族が岡山人と韓国人

岡山空港から何度も韓国へ行きました

なんと、岡山商大の門の中?敷地内?

に家族と住んでいたこともあり

へー!


同世代っぽいし

何処かで出会ってないかなー?

と思ったり


岡山弁イントネーションで

本文を読み進め

背景がよく見える一冊でした




韓国留学時代の話や

韓国生活、どの話も分かりやすく

また、

懐かしく楽しく読めました



翻訳家のエッセイ

楽しい!

全てが本当の話

謙虚だったり正直だったり


真面目!でも楽天家

笑いが大好き


‘ハリウッドザコシショウ’

のあのメガネを持っているとのこと

なんと!それ!

うちにもあります!!


本当に!

親近感湧きすぎましたニヤニヤ笑



へー、翻訳って

こうやって進めるんだ


ニュアンスや雰囲気

直訳では全く伝わらない

言い換えや思いつき


本って深い

翻訳家って凄い

心と脳と繋がりで

翻訳本は出来ています拍手



翻訳家の色って感じられるそう

好きな翻訳家が見つかると

それも楽しそうだと感じました



素晴らしい!!!

感謝しています

ありがとうございます





日本に生まれ育ち、ソウルに暮らす在日韓国人3世の著者が、岡山での幼少期、学生時代の思い出、翻訳家になるまでの道のり、これまで訳した作品のこと……ふたつの言語のはざまで生きる日々をつづる、初エッセイ集。


★斎藤真理子さん(翻訳家)
「清々しくて艶やかな
言葉と言葉の間の海を漕いでいく人。」

★星野智幸さん(小説家)
「翻訳した小説も面白いのに、
ご自身の生きざまもこんなにスリリングだなんて!」

【本書より】
「日本に生まれて23年暮らし、韓国に渡って、気づけばそれ以上の年月をここで暮らしている。わたしが翻訳というものを始めてから、早くも20年が経った。でも、翻訳家だと胸を張って言えるようになったのはつい最近のことのような気がする。」
──「はじめに」

【著者プロフィール】 
カン・バンファ

翻訳家、翻訳講師。岡山県倉敷市生まれ、ソウル在住。在日韓国人3世。岡山商科大学法律学科卒業後、渡韓。延世大学韓国語学堂、梨花女子大学通訳翻訳大学院韓日翻訳学科修士課程卒業、高麗大学文芸創作学科博士課程修了。第9回韓国文学翻訳院翻訳新人賞受賞。梨花女子大学通訳翻訳大学院、韓国文学翻訳院翻訳アカデミー、チェッコリ翻訳スクールなどで教える。和訳書に、キム・チョヨプ『わたしたちが光の速さで進めないなら』『この世界からは出ていくけれど』(以上共訳)、『地球の果ての温室で』『派遣者たち』『惑星語書店』『本と偶然』、ペク・スリン『惨憺たる光』『夏のヴィラ』『まぶしい便り』、チョン・ユジョン『七年の夜』『種の起源』など。また、日本の児童書の韓国語訳も手がける。著書に『일본어 번역 스킬(日本語翻訳スキル)』(共著)。本書が初めてのエッセイ集
となる。