なんてタイムリーな本なの!![]()
著者 能町みね子
青森に行くのに
青森本を探していたら
なんこれ!
こんな本あるの?
お買い物大好き!![]()
が
青森に行くよー
読みます![]()
情報少な目
青森旅の支えになりました
ありがとう
生活をしながらの
お買い物やオススメを教えてくれます
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東京と青森
二拠点生活の著者
青森に惚れたからとの事
読んでいて知ったのは
え?
私の大好きな
地元スーパーが
青森駅近辺に無さそうだ
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著者のように
スーパーで生ホタテを買いたい!
ネットで調べてみると
駅ビルに簡単な食品を買える場所は
ありました
ビジホで過ごすサラリーマンは
そこでお酒やつまみを買うそうです![]()
ホッ
殻付きホタテの刺身は諦めますが
ご当地食品はなんとか買えそうなので
逆に事前に知れて良かった情報でした![]()
空港でのお菓子の情報もらいました
「はなこがね」「なかよし」は市内では
買えないのかなぁ
気になる食品もチェックです
挿絵も素敵でカワイイ
写真もクスッとおお!と納得![]()
青森物産展のような
内容かとおもいきや
青森での生活を楽しく書かれています
第二弾も期待して良さそうです
自転車かっ飛ばして
愛する青森ネタを更新してください
私も青森は行く前から
リベンジ予定なので
楽しみに待ちます![]()
猛暑の東京から逃げて、北へ。青森が気に入りすぎて、2021年夏から青森と東京の2拠点生活を始めた能町みね子さん。東京では出合えない名品・珍品はもちろん、青森という“異文化”を面白がる筆者の「買い物」から見た青森県内探訪記。2021年10月から始まった本紙人気連載の待望の書籍化です。
「私は、定期的に青森に、間違いなく買い物をしに来ているのである」。
新宿で欲しい服が見つからず絶望したのに、青森では次から次へと欲しい服が出てきたり。
ホタテにはまり、「ホタテムキ」なる道具を買ったり。
どこでも買える「コンタクトレンズ」を敢えて青森で買うという悦に浸ったり。
道の駅で「マタタビ」に出合ったり。
激安の鮮魚が山積みのワイルドなスーパーに魅せられたり。
暮らしてみることで青森をディープに味わい尽くす筆者が、現地で買ったもの43品を直筆のイラストとともに独自の切り口でつづっています。
オールカラーで、新たに筆者撮影の写真も多数掲載。


