どのページも微笑みながら読んでしまう


著者 トリコロル・パリ

荻野雅代 桜井道子




パリ在住のお二人が

トリコロルパリという

フランス情報サイトを

運営されています


何周でも読めるなぁ

目がハートラブラブ

心がワクワクスッキリ

する本です


新しいパリです!

昔流行った

有名なお菓子なんて

載ってませんバイバイ


昔行ったことがある場所は

数箇所だけ載っていました

(11泊して結構色んな場所へ

トコトコ行ったんですよ)


日本テイストのお店紹介は

とっても楽しくて

私、絶対に行くわココ

と思いましたキメてる


一番行きたいのは

La Galerie Dior

ちゅー

素敵好きる

色見本の様な

ディスプレイ

その後カフェでお茶も出来るそう


妄想だけで

うっとり


写真も記事も

丁寧に

ちょこちょこたくさん

見やすく載っています



幸せな気分になれる

とても良い本です

全制覇なんてできないけど

旅のヒントにすごくなる!

パリに

行けなくても

行かなくても

おおいにパリが感じられる

一冊でオススメです



フランス



ショートステイで「ぎゅっと」
ロングステイで「暮らすように」
パリを楽しみきるためのベストアドレス156


人気著者「トリコロル・パリ」によるパリガイド。
滞在日数に応じて、「短期(3~5日)=ぎゅっと旅するパリ」と
「中長期(1~2週間)=暮らすように過ごすパリ」という2つの章に分け、
さらに、グルメ、ライフスタイル、ショッピング、アート、
散策、カルチャー、ホテルという7つのカテゴリーごとに、
どちらの旅のスタイルでもパリを最大限に満喫できるようなスポットを紹介。
どのお店も、トリコロル・パリが実際に足を運び、
カフェやレストランでは食事をした上で、
心からおすすめしたいと思えるアドレスだけを掲載しています。

●はじめに
●この本のコンセプト
●パリってこんな街
●パリのきほん
●この本の使い方

[CHAPITRE 1 ぎゅっと旅するパリ]
●「ぎゅっと旅する」コツ
●トリコロル・パリの最推しアドレス
●グルメ/ライフスタイル/ショッピング/アート/散策/カルチャー/ホテル
・ここに来れば今注目のケーキがわかる 「フー・ドゥ・パティスリー」
・フランス人も認める絶品ショコラ 「レ・トロワ・ショコラ」
・星付きシェフの味をカジュアルに堪能 「フレンチー・ピガール」
・日本とフランスをつなぐ“どら焼き” 「朋」
・パリ一番の映えパティスリー「セドリック・グロレ」
・レア度の高いパリみやげならここ! 「パリ・ランデヴー」
・お手頃価格の上質オーガニックコスメ 「アヴリル」
・文学の香りがするトートバッグを記念に 「シェイクスピア・アンド・カンパニー」
・入荷したら即ゲット!の超人気バッグ 「ポレーヌ」
・パリジェンヌのワードローブを拝見 「ラパルトマン・セザンヌ」
・ついに一般公開された歴史的スポット 「オテル・ドゥ・ラ・マリーヌ」
・安藤忠雄が改装したパリの新美術館 「ブルス・ド・コメルス」
・言葉を失う美しさとはこのこと 「サント・シャペル」
・19世紀パリのエレガントな商店街 「ギャルリー・ヴィヴィエンヌ」
・パリのデパートでマカロン作り 「ギャラリー・ラファイエットのマカロン教室」
・定宿にしたいパリの隠れ家ホテル「メゾン・メール」 
ほか

[CHAPITRE 2 暮らすように過ごすパリ]
●「暮らすように過ごす」コツ
●トリコロル・パリの最推しアドレス
●グルメ/ライフスタイル/ショッピング/アート/散策/カルチャー/ホテル
・職人の情熱が込められた焼きたてパン 「ル・パン・ルトゥルヴェ」
・パリの屋根を見下ろしながらカクテルを 「ル・ペルショワール」
・毎日通いたくなるグルメな書店カフェ 「トラム・カフェ・リブレリ」
・ここはパリ?な不思議空間でラーメン 「こだわりラーメン築地」
・体がお米を欲したら駆け込もう 「おむすび権兵衛」
・パリジャンが夢中のヴィーガンパン 「ランド・エ・モンキーズ」
・物語のあるオブジェに出会える場所「アイユール」
・パリのデパ地下で旅の疲れを癒やす 「ラ・ウェルネス・ギャラリー」
・モード界のプロたちが通う古着屋さん 「サンクス・ゴッド・アイム・ア・ヴィップ」
・インドとパリの出会いが生んだエレガンス 「ロランス・ブラ」
・古き良きパリにタイムスリップ 「モンマルトル散策」
・知的だけど気取らないパリの学生街 「カルチエ・ラタンの街歩き」
・おしゃれパリジャンの日常を覗く 「サン・マルタン運河周辺を歩く」
・暮らすように旅する醍醐味を味わう「パリのマルシェ巡り」
・蚤の市で自分だけの宝物探し 「サン・トゥアンの蚤の市」
・きっと深く思い出に残る映画体験 「ル・シャンポ」
・パリで作る自分だけのブーケ 「レ・ザンティームのアトリエ・フローラル」
・セーヌ川に浮かぶプールで泳ぐ贅沢 「ジョセフィーヌ・ベーカー市民プール」
・パリで220年以上愛される書店 「ガリニャニ」
・アパルトマンで暮らすように旅する 「パリ シェモア」ほか



余談ですが指差し

日本人の方がされてる

お花屋さんのページで気がつきました

色んな国に行きましたが

お花屋さんに寄って

花を選んだのは

パリだけでした

買いたくなったんです!

韓国のお花屋さんは

青とか黒の花があったりして

斬新!あんぐり

ラッピングも可愛いです

あと、女の子や男の子が

大小のお花を持って歩いているのも

本当によく見ますね

自分と関係ないのに

とっても嬉しくなります飛び出すハート