タイトルだけで面白い決定の本
著者 近藤 弥生子
なんの前情報もなく
読み出しました
台湾でシングルマザーとして6年働き
台湾人と子連れ再婚・出産をした著者は
日本で身につけていた
「呪縛」からいつしか
解き放たれていたことに
気づいたのだった。
ずっと行ってみたい台湾
へー!こんなに緩いの?
おばちゃんを軸に
人が生きやすい環境がある
甘えていい
優しいのね皆んな
助け合い精神
そして
暖かい
子供にも愛多め
そうで無い事ももちろん
あるけども
総じて日本との違いを
ファジーでいい事もあるんじゃない?
それを感じたり
台湾を知ってみて!
との事
いいね!台湾!
と思いました
余談ですが
台湾の男性は女性を
お姫様扱いすると
何かで読んだ事があり
そのイメージがずっとありました
女性の生理や産前産後にも
優しを見せてくれるそうです
素晴らしい!
やっぱりおばちゃんが
息子達をそう育てたのでしょう
多謝你