渡韓前に
T-moneyの事で
韓国在住韓国人に色々相談していると
話しの途中で、
ちょっと裏表写真撮って見せて！となり
すっごい古いねんけど、
私が持ってるのはこれとコレ...
なんこれ？
TMOA?
へ？
私よりとっても若い友人曰く
T-moneyのライバル会社よ
ウソやろ？
あんた、良い言い方したね？
日本のサイトで何もヒットせんけど？
今、T-moneyの残高確認アプリで
確認出来たしさー！
20年ぐらい前やけど
駅の売店で、T-money下さい！
って言って買ったしさー！
（当時は柄を選ぶとかは無かった。
昔、テレフォンカードの自販機からどんな柄が出てきても特に不満が無かった様な感覚）
（交通カードがペンギン柄でもトリかカモノハシかなんやわからん柄でもどうでもいい様な感覚）
当時、お、ゴッホ
とは思ったけどさ
えー！！！ずっとT-moneyやと思ってたわ
笑ける
と、よく見たら、
薄皮フィルムが付いたまま！
ピローン
と剥がすと
新品同様ピッカピカ
友人からは、必ず持ってきてね！
使えなかったら返金の交渉してみよう！
と心強い提案
大丈夫大丈夫！使えるって！
オカン、そんなの全然平気
シレッと改札通ってやるわ！
ピッ！
余裕のヨッちゃんオッケーでーす
しかし、滞在中、どこかのコンビニレジで
若者にいちゃん店員は、
二度見して
目の前まで持ち上げて確認してましたわよ。
偽造ちゃうよ
見た事無い会社やろ
大丈夫ですよ！
と言うと
また端末に置いてくれました。
若者たちをほんの少し不安にさせる
TMOAカードでした
携帯音楽プレーヤー🟰WALKMANと呼んだ
韓国交通系ICカード🟰T-moneyと呼ぶで良い
特に昭和世代に共感してもらえるお話でした♪
