さっき、寒中見舞いを、娘の婚家に書いて、ポストに投函してきました。
(ホントはもちょっと早く出すものだわよ。)
あちらのお宅は、婿さんの父方のおじいちゃんの喪中だから、年賀状欠礼のハガキが来てたのよ。
ちゃんと礼を尽くしてらっしゃる婚家なので、
山賊のような治安の悪い我が家だが、
w、
ちゃんとしとかないとっ。
タバコを買うついでにコンビニでハガキを買うつもりだったが、
置いていなかったので、
20年以上前の、
旦那が何かで買っていた絵ハガキ、
大雪山の雪景色のハガキを使ったわ。
郵便番号のマスが、下2桁のやつw
(とうの昔に下4桁になってますわw)
ハガキの周囲もちょっと黄ばんでたw
何書こうか迷ったけど、
ありきたりなのもな、
と思って、
猫飼ったよ、
猫を見送るまで旦那よぜってぇ元気でいろよ、
と言い渡した、
と書きました。
(もう少し丁寧な言葉で書きましたわw)
あちらのご両親も動物好きで、
顔合わせの時、
マンションで隠し猫を飼っている、
とお聞きしていたから。
去年も喪中だったんだよな、
婿さんの母方のおばあちゃんがクリスマスに亡くなられて。
去年は確か婚家から年賀状が届いてしまっていて、
ワタシは実母が描いた真冬に咲くお茶の花をハガキにしたもの、
母が亡くなって、兄と2人で印刷屋に行って、その水彩画を絵葉書に加工したもの、
で、
寒中見舞いを書いたんだったわ。
思い出したわ。
↓コレ。
なんか絵がないと間が持たんよね。
字だけでも、寂しいやん。
ワタシ達筆じゃないし。
習字、筆ペンですらダメだから。
なんかちょっと、
小さなこと、
絵ハガキだけでも、
先方を慰めたり喜ばせたりできたらいいな、
などと思います。
まあ、あるもん使っただけですがw
(大雪山の絵ハガキ、えらく古いけどw
母のハガキも15年前のものだけどw)
コレ、
ちゃんとしてるって言いがたいかw