今日は、
このブログを書くきっかけになった、
姑の悪口を書いちゃうwww
今までもネタにしてきたので、
同じハナシをするかもしれないが、
まあお許しくださいw
昼休みに、
何かのきっかけでお義母さんのハナシになりまして。
思いだしたわよ、
お義母さんへの怨み、
というかこの旦那の家への怨みをw
ワタシが結婚して妊娠して、
ワタシは旦那に提案した。
旦那が新入社員のときに入った生命保険の受け取り人を、
お義母さんからワタシに変えて欲しいと。
「あなたが死んで生活に困るのはワタシだから。」と。
旦那は渋ったわ。
ワタシはそのときムカついたわよ。
まあ簡単に言やぁ、
ワタシや子供より親が大事なのよね。
結局、旦那に安い掛け金の掛け捨ての保険を掛けましたわ。
この保険の受け取り人がワタシになったのは、
10年くらい前ですw
まあお義父さん、旦那の父親は、
若い頃に薬品で手に大火傷を負って、障害者手帳も持っているような人で。
その火傷もきっかけで、
初婚のお義父さんと子持ちのお義母さんは結婚して、旦那が生まれたワケです。
お義父さんは障害者だから、そんなに裕福ではないし、
お義母さんは自分が安泰であるためには、
息子(旦那な。)が立派になって、
一流企業で出世してほしいわけよ。
でも当の息子は、中小の食品会社に就職して3、4年で、
なんだかよくわからない地方出身の娘と知り合って、結婚したいと言い出した。
お義母さんは、自分の将来が息子頼みであることの不確かさとか不健康さは理解できない。
当時の親というものは、そういう価値観で生きていたんでしょうね。
子供は親を助けるものだと。
そんな事情のなか、息子と彼女(旦那とワタシ)は籍を入れた。
ワタシ、は、招かれざる嫁なのよねー。
ワタシ自身を気に入らないと言うより、
息子がまだ出世もしていないのに結婚するということが気に入らなかったんじゃないかしらね。
お義母さんに、なんか腹立つことを、ちょこちょこされたわよw
旦那とワタシが結婚して、
当時旦那は食品会社の営業として働いていたのだけれど、
収入の少なさからラーメン屋に転職したのだけれど、
我が家に遊びに来たお義母さんは、
「せっかく大学を出したのに、ラーメン屋になんかになって。
あんたと結婚したからやろ。」
と、
ワタシに延々と愚痴る。
あのねっ、
ワタシが転職を勧めたわけじゃないっ。
ワタシが妊娠したことで旦那は転職を決めたわけだけれど、
ワタシだって妊娠は想定外だったわよっ。
(オマエんとこの息子が○ン○○ムもろくに装着せずに○ッ○○するからだよっ。)
ワタシは聞きたくなくなったので、
お義母さんにお茶を淹れて出して、
洗面所の全自動洗濯機の前で腹を立てながら立ちつくし、
30分ほどお義母さんをほったらかした。
息子に言うてくれや。
お義母さんも怒って、我が家から自分の家に帰って行ったわ。
(愚痴言いたいなら来るな、クソバ○○っ。←sioe心の声w)
ラーメン屋になった旦那は平日が休みだったので、
平日に、一歳くらいの娘とワタシ夫婦、3人で、奈良の旦那の実家に顔を出すか、と計画すると、
お義母さんは、
「土日じゃないと遊びに来てほしくない、隣近所にみっともない。」
と旦那に言っていた。
…こんのクソ見栄っ張りがぁっ。
オマエのそのしょーもない古い価値観、かち割ったろかっ。
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娘が10歳、息子が8歳くらいの時に、
ゴールデンウィークに奈良の実家に泊まりに行かせたら、
「おばあちゃん、お母さんのこと、『どこの馬の骨かもわからない人』って言ってたよ。」
と聞いたこともあったっけ。
あのク○○ばあっ。
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ワタシ、
お義母さんキライでしたわw
旦那の家の人たち、
みんなキライでしたw
「そういうとき、旦那さんはどうしてたの?
話、聞いてくれたの?」
と、70代のHさんが聞いたので、
「聞いてくれたよ。
『オレも母親嫌いやった。まあこらえてくれ。』みたいなこと言われたなぁw」
とワタシは答えた。
「よく(認知症になった)お義母さんの面倒を見れたねぇ。」
「かわいそうな人だな、とは思ったからね。
なりたくもない認知症になって、
実の娘にも関わりたくないって言われて、
ワタシしか接してあげられる人がいないんだもん、しょうがないでしょw」
書いてて自分で思うけど、
ワタシってすげえ心広いわぁwww
器でかいわ、ワタシwww
えらぁ、ワタシwww
ま、思い出すとやっぱムカつきますけどねw
てかやっぱワタシ、
なんでこんな男に嫁いだんだろう?www
自分がバカだと思うしかないよねっwww
なんか、
もう今となっては、
みんな笑いバナシになってますけどもw
でもさ、
神さま、
ワタシはなんでこんな旦那と結婚したのかw
どーしてワタシはこういう経験をする必要があったのかw、
ヒマだったら教えてくださいなwww