昨日はかなりピリピリする記事を書いてしまったので、
(火曜日にお通夜に行くので喪服を出してくれって。
火葬場が混んでるって。
脳溢血だって。
まだ中学生の娘さんがいるそうで。
旦那は普通に亡くなられたことを悼んでいますが、
それがワクチンのせいではないかと疑う気持ちは、
ほぼない。
偶然で納得している模様。
旦那はワクチンと比例して日本の人口が減っているグラフなんか見たことがないんだろう。
ワク打って数時間で泡吹いて亡くなった、という身内が出ないと、
偶然で納得するものなんですね、日本人て。
いつまでそのオメデタイ思考でいられるのかしらね、とワタシは思う。
旦那には言わないけど、ここに書く。)
今日はなんの関係もない穏やかなことを。
正月の我が家の切り花、
上は青文字という花、
下は、茶色っぽいマダラなオンシジューム。
(黄色いオンシジュームはよく見かけるよね。)
青文字もポツポツと花が開いております。
オンシジュームは、
枝先の固い蕾だったものが、
最後の最後まで、
花開こうと頑張っています。
可愛いなぁ。
いじらしいなぁ。
手折られて、
水だけで、
精一杯に咲こうとする花たち。
ワタシも精一杯愛でてあげるからね。
ただただ咲きたい花は、
そのひたむきさで、
ワタシを感動させてくれるんだよなぁ。
…
うーむ、ダメだわ、
ちっともお口直しにならないわね。