生の声をお届け | 奥歯にものは挟まずに

奥歯にものは挟まずに

認知症の義母をきっかけに、ふざけたブログを書き出して、
義母を見送りました。
イケてて笑える(笑われる)ババアを目指して、日々の暮らしを綴ります。

聞きたかったのよねぇ、ずーっと。


ワタシの職場の、30代後半の女性と、

年末にお昼休みの食事のテーブルが一緒になって雑談したときに。


お母さん(推定60代)とおばあちゃん(91歳)がコロナに罹り、

お母さんは息がしづらい→隔離施設→入院、

おばあちゃんは施設から入院、人工呼吸器をつけている、

って聞いていて。


彼女は年明けから2ヶ月くらい休んでいて、

…まさか…

とワタシは思ったのだけれど、

彼女はおめでたツワリ で休んでいたのです。

彼女は3月くらいから出勤しています。


あれから彼女と雑談するチャンスは何度かあったのだけれど、

万が一不幸なことになっていたら、

タダの知りたがりの、

火事を喜んで見に行く人、みたいで、

なかなか聞けなかったのよね。


妊娠出産のハナシからスムーズに、

お母さんも元気、

おばあちゃんも回復したと、

今日聞けました。

(お母さんと一緒に腹帯貰いに有名なお寺に行かはったよ。)


良かったヨカッタ♪


お母さんは肺にダメージがあるとかで、

まだ病院に通っているそうです。



たった2件のコロナの罹患のニュースですから、

そこからエビデンスは出せませんけど、

ちゃんと回復しとるやないか、

とワタシは思ったんですけどもね。

やっぱコロナはそんな怖いものじゃないんじゃない?

と思った、

ということが言いたかったの。


国、医療機関の方針が、

ホントに今のカタチでいいのか、

ワクチン打たせたいだけなんじゃないか、

本当に医療が必要な人にちゃんと手当てができるようになっているのか、

そこはちょっと疑問です。


病院のリネンの仕事をする旦那の現場報告としては、

医療崩壊は、

コロナの場合、

お世話できる看護師さんの人手が足らない、

ということみたいですね。

ハード面、ベッド数が足らないのではなく、

コロナ患者で溢れかえっているわけではなく、

ソフト面での対応ができないようです。

(そんなこと、みんな知ってるかw)




いろいろ言われていることを一応耳に入れて、

自分で判断することが大事だと思うよ。

(ワタシTV見てないけどw)



その職場の彼女は、

ありのままをワタシに話したと思います。

(彼女はコロナをウソだと思ってもいないし、

異常に恐怖を煽ろうとしているわけでもない。)


まあとにかく、

みなさまに生の声をお届けしました。


(また娘に叱られるわ。

ネットリテラシーがないっ、

って。

みなさま、ワタシをどこの誰であるか、

特定しないでくださいw)