せっせと家事を続けているワタシ。
今日の夕食は、
シャケの塩麹漬け(普通の塩ジャケと変わりなかったよw)大根おろし、
ワカメときゅうりとカニカマのポン酢、
モヤシのニンニク炒め(♪ウチのご飯、という素を使ってるw)
白菜漬け(業務スーパー98円w)
味噌汁。
ワタシが家にいて家事を楽しんでいる様子が、
旦那のココロに何かしら、感情が湧いてくるのだろう、
「お前に好きなように過ごさせてやれるような甲斐性があれば良かってんけどな。」
と、
しみじみと言う。
ワタシは別に、働くことがイヤなワケではない。
「ワタシは有能なんで、ワタシの有能さを世の中が求めていますので、
ワタシは働きますよ、外でも。
おーっホッホッホ♪」
と言っておいた。
半分強がりで半分本音だ。
(ワタシ根が根性ないもん、コロナが落ちついて今までどうりに働きだしたら、
毎日ご飯作って給仕して、
てか旦那が帰宅する時間はまだ働いとるけど、
毎日掃除する気力はないw)
まあでも、
ワタシは有能なんで世間がワタシの有能を求めている、
と思っておこうと思う。
w
夫が不甲斐ないからしょーがなく外で働いていると思うと悲しいやんwww
いいのいいの、
なんでもいいように思えばいいのさw
てかさ。
ワタシが働かなくても暮らしてはいけるだろうけど、
毎日野菜の皮のきんぴらだからな。
ビールないからな。
タバコはやめるしかないからな。
肉は月に一回だからな。
ホットカーペットはスイッチ切らないと怒り狂うからな。
カーテンの開け閉めをちゃんとしないと注意しまくるからな。
トイレットペーパーの使用は一回50センチまでにするからな。
物差しをトイレに置いてやるっ。
(目的のある節約は素敵だ。
だけどさ、世の中は、誰かが誰かにお金を支払うことで回っていくのも事実。
金持ちは誰かにたっぷりとお金を払ってくれ。
高いもん、買うてくれ。)
旦那よ、覚悟はあるんか?
ワタシはないぞ。w
ワタシはタバコも吸いたいし、
肉は毎日食べたいし、
(魚でもいいけど。w
とにかくわかりやすい主菜のことだ。)
服だって買いたいんじゃ。
トイレットペーパーはウンコが手につかないくらいにたっぷりと取りたいわい。
旦那よ、
わーっとるか?
毎日野菜の皮のきんぴらでもいいのなら、
そこいらへんに生えているハコベを、ヨモギを、
ありがたくいただく覚悟があるのなら、
ワタシはずっと家にいるぞ。
そういうことだ。
覚悟はあるんか?
何度も言うが、
ワタシはないぞw