費用は娘が出してくれるって。
やめた。
あちらのお母様は頼んでいないらしいので、ワタシだけ気合いを入れるのもはばかられるじゃないか。
ええい、なんでも自分でやったろやないけ。
留袖も自分で着るわ。
(ワタシの母が残した留袖を着るわよ。
ドレス系を借りるほうがお金かかるしさ。)
娘の結婚式は格式張ったものじゃないし。
留袖を着れる広さのあるホテルを予約せねば。
カプセルホテルは無理だなw
金持ちはお金を払ってプロに頼むが、
貧乏人はなんでも自分でやるという、この事実。
そしてムダになんでもできる自分が誇らしいんだか悲しいんだか。
ワタシは気質が貧乏人なんだと思う。
自分でやってみようかと思ってしまう、この気質が、貧乏フレーバー、(貧乏臭w)
を醸し出すのだと思う。
…びびび、び、
びんぼうじゃないやいっ。
器用なだけだいっ。
…ケチってないやいっ。
(このブログで今まで貧乏自慢をしてきたくせに、今さら否定してみたw
だってワタシ火を噴くドライヤーを使ってた女だもんw
よく読んでくださっている方は知ってるね?w)
ああ、
死ぬほどお金を使ってみたいw
疲れるのよ、節約って。
安くあげようとすると、
ドレスを縫うことも、福岡に泊まるために安宿を探すことも、
時間がかかるのよね。
あれこれと検討しなくてはならないのよ。
脳味噌をめいっぱい使う感じがする。
今日の結論。
節約は疲れます。