お義母さまを病院に連れて行って、自宅に帰って、
旦那と夕食を済ませ、くつろいでいたら、
お義母さまから電話が掛かってきた。
お義母さまは、
あんた(嫁)と暮らしたいぃー、と、ほぼ泣き声であるw
ヘルパーさん(お義母さまに、ヘルパーさんだという認識はなく、町の役所の親切な人、という位置にいる人たちw)より、あんたのご飯が1番美味しいし、誰よりも親切だし、あんたとは気が合うんだ、
○○(息子=旦那)を一人暮らしにして、あんたがこの家で暮らしたらいいのに。
ババコロリ、効きすぎてますw
アタシは息子がきちんと就職が決まったら、同居は考えるよ、となだめて、電話を切りました。
お義母さま、
もっと、
もっと弱らないと、
嫁は同居はイヤよw
もしかしてアタシは、ババコロリフェロモンを持つ女かもしれない。