安静にしておくことにしました。
そのほうが、治りが早そう。
店長にウソつきましたw
お義母さまの様子がおかしくて、って理由付けしましたw
ぴろりん、と顔を出したら、すぐに押し込めて、
圧のかからない体制を取ると、痛みは全くなくなるのですが、
仕事中に売り場で横になったり、アラーの神に祈る体制(肛門に圧がかからない体制)なんて、取れねぇよ!
考える人のポーズじゃ間にあわん。
ちっきしょおw
しょーじきにみんなに話したら、お客様のいないところで、そうさせて貰えるのかな?
にしても、そんな体制取ってるとこ見たら、
アタシなら、
笑ってしまいそうだよ。
ぶーっ。
人に、大丈夫ぅー?って聞きながら、ニヤニヤしてしまいそうだよ。
てか言っていいのか、悪いのか、非常に気を使わせるような。
ああ、難儀な病気、疾病だ。
お義母さまとの関わりも、ウソばかりついている。
火災報知器だって、設置が義務づけられたんだよ、タダだよ、って強引にするしかない。
本当のことを説明したら、お義母さまはそんなんいらん、って断りそうだ。
(アタシの、日曜日が休みの日があったので、旦那と一緒にお義母さま宅に行く。
もう業者に予約した。
業者にも、お義母さまが認知症であることを説明しておいた。
ぬかりなく、火災報知器ピコピコ、と、くるピコ、とゆーサービスを利用してやるぜー。
もしも異常があったら、警備員が駆けつけてくれるって、ちょっとは安心やーん。)
正直に生きるのは、以外と難しいね。