ふく君が三か月半ぶりにてんかん発作を起こしてから10日目になりました。

 

この間、ほんとにビクビクしました。

もう一度発作が出たら、すぐに病院へ・・と思って緊張しながら過ごしてきました。

三カ月半前は、3日のうちに2回の発作が起きたので、数日の間に発作を繰り返すかも知れないと思って怖かったからです。

 

とりあえず、今日までは発作を起こすこともなく、極端な食欲不振や活動低下もなく過ごしています。

 

しかし今後のことを考えると、抗てんかん薬だけに頼っても発作は起こすのだと覚悟しないといけない。薬の量を増やしたり、薬を変えたりすることも考えないといけないかも知れない。

 

でも、ふく君はすでに肝臓の数値が少し上がっている。

肝臓への副作用が出にくいはずのコンセーブ(ゾニサミド)なのに・・だ。

ということは、今後のことを考えると薬の増量はリスクが高いのだろう。

 

そんなことを考えては、夜な夜な猫のてんかんについて調べていました。

特発性てんかんは、原因がわからないのだから、薬以外に何もできないのかと思いながらも、てんかん発作は人間でも昔からあるので、何か研究が進んでいるかも知れない。

 

インターネットの中にある情報は、胡散臭いものも多いので、慎重に見極める必要がありますが、体に負担のかからないもので、てんかん発作を抑えられるかも知れないと期待できるものが見つかりました。

 

MCTオイル(中鎖脂肪酸
DHAEPA(オメガ3)
タウリン

この3つがてんかん発作を抑えるという研究が行われており、猫や犬においても良いデータが出ているのだそう。

 

MCTオイルは、私が自分で飲むために家にある。
しかし一説には、MTCオイルはダイレクトに肝臓に運ばれるため、肝臓に障害がある場合は控えるべきという説もある。

でもMTCオイルを少量続けると、肝機能が回復するという説もある。

いったいどっちなんだ?

 

ちょっと不安なので、MTCオイルを与えるのはやめておこう。

 

オメガ3のDHAEPAは、健康維持のためにこれもまた私も飲んでいる。

しかし人間用はソフトカプセルなので、ペット用を探してみた。

するとサーモンオイル、クジラオイル、マグロオイル、クリルオイルが見つかった。

片っ端から注文しようと思ったが、まずはサーモンオイルとクリルオイルを買ってみた。

ちゅーるに混ぜれば、嫌がらずに食べてくれたので、続けてみようと思っている。

 

あとはタウリンだが、犬猫用のサプリメントはあまり種類がなかったため、楽天で評判の良いものを探して注文した。少し苦みがあるみたいだが、ごく少量なのでバレずに与えらている。

 

ただ、冬虫夏草入りのサプリも飲ませたい。

 

つくしちゃんは、冬虫夏草入りのサプリをドライフードと一緒にカリカリ食べてくれるのでラクなんだが、ふく君はキレイにサプリだけ避ける。

だから与えたいサプリの種類はあまり増やせない。

 

朝晩の2回、ちゅーる1本の半分に冬虫夏草サプリを粉状に潰したものと、オメガ3オイルとタウリンをほんの少々混ぜて与えているが、バレて食べなくなるのが怖い。

 

ちゅーるの量を増やした方がバレにくいとは思うのだが、あまりおやつの量を増やすのも心配なので半分でなんとかごまかしている。

 

てんかん薬と肝臓サポートサプリだけは、粒も小さいためそのまま口に入れられるけど、それ以上はかわいそうなので何とかおやつでごまかしながら続けるしかない。

 

てんかん発作の間隔が、できるかぎり長くなり、ふく君が楽しく元気に暮らせるように、これからも色々と調べながら良いと言われるものは試していくしかないだろう。

 

薬だけに頼っても、発作は抑えきれないのだから・・。

 

 

 

 

1月12日木曜日の午後8時ごろに三カ月半ぶりにてんかん発作を起こしたふく君。

 

それからというもの、ふく君の些細な変化や動きに過敏になりがちな母です。

 

ふく君のてんかんは特発性・・。

つまり原因が特定できないのですから、治療することはできません。

 

人間のてんかんもそうなんですよね。

だからずっと発作を抑える薬を飲み続けて、できる限り発作を抑えることが目標です。

 

はじめての発作を起こした9月の下旬のときは、1週間のうちに3つの変化がありました。

左右の黒目の大きさに差が出て、左目の黒目が小さくなったままの状態になりました。

半日くらいで戻ったけれど、怖くなって目の検査を受けても異常なし。

それから一週間後に嘔吐後にパタッと倒れ、すぐに戻ったけれど翌々日にまた同じように倒れました。

 

それからMRI検査を受けて脳に異常がないかどうか確認するまでの数日間は生きた心地もしないほど怖かったです。

検査結果は脳に腫瘍や炎症は見つからず、発作の原因が特定できないので特発性てんかんという診断だったわけです。

 

その時は、脳腫瘍じゃなく、てんかん発作であって欲しいと願いました。しかし今はそのてんかん発作にビクビクしているのです。

 

ふく君は抗てんかん薬を毎日飲んでいます。

1日2回飲んでいますが、服用量は最小容量です。

それでも肝臓の数値が少し上がってしまったので、これ以上の薬の増量はできれば避けたいのですが、発作や抑えられないとそうも言ってられません。

まだ三カ月に一度くらいなら、ひどいわけではないのですが、どこかで「もうこのまま発作は出ないのかも」とどこかで思っていたころだったのでショックでした。

 

油断していた・・甘く考えていた・・

てんかん発作がひどくなると、脳に障害を残したり、命にかかわることもあるのだと。

 

あらためて、ふく君がこの世で生き続けるために何をすべきなのか考えようと思いました。

 

つくしとふく。

あなたたちの幸せのためにできることは何でもします。

 

f:id:siosaba8145:20230113024730j:image

 

いやいや、びっくりしました。

 

1月12日 午後8時ごろにいきなりふく君がてんかん発作が出ました。

 

てんかんの薬を飲み始めてから三ヶ月過ぎていますが、その間に発作は一度もありませんでした。

 

ただ、薬の影響なのかわかりませんが、とにかく寝てばかりで元気がなく、食欲が落ちているみたいで心配していました。

 

これは夏頃にも感じたことでした。

夏頃に嘔吐が続き、胃腸炎と診断されて胃酸を抑える薬を飲んで落ち着いたけれど、食欲はあまりなく、寝ている時間が長くなっていました。

 

そして9月の下旬に黒目の大きさが左右違くなり、その一週間後に発作が出ました。

 

それから特発性のてんかんと診断されるまでは、生きた心地しなかったのです。

思い出してもゾッとする・・・。

脳腫瘍を疑われ、MRI検査の結果、てんかんと診断されたわけです。

 

特発性てんかんは、原因がわからないため、完治することはなく、薬で発作の回数を抑えるしかありません。

 

ふく君の場合は、抗てんかん薬を最小容量服用して、三か月以上は発作を抑えられていたので、このまま落ち着いて欲しいと思っていました。

 

最小容量しか飲んでいないのに、肝臓の数値が高くなったので、薬による肝機能の負担が心配なため、できれば薬は増やしたくない。

 

しかし、今の薬で発作が頻発するようになれば、他の薬をプラスするか、今の薬を増量するしかありません。

 

食欲不振も気になるし、活動量低下も気になるし、ほんとに心配なことばかりです。

 

発作が出たときの状況を書いておきます。

 

 

 

20時ごろ、こたつから出てきたふく君。

ドライフードを少し食べる。

食べた直後に旦那さんがふくの爪を切ろうと抱きかかえた。

そのときにゲフっと音がした。

何度かグエグエとして食べたものを吐いた。

その後に倒れて動かなくなった。

3分くらい横になったまま動かない。

坐薬があるので入れようとするが入らない。

小さく震えるような痙攣がまだ後ろ足に出ていた。

頓服として持っていたジアゼパムを半錠飲ませる。

15分ほどで震えが落ち着いた。

30分ほどすると急にフードを食べ始める。

出してあったフードもつくしちゃんのも平らげても足らなさそう。

興奮しているのだが、足がふらふらしている。

ふらつきが怖いので夜間対応の動物病院へ電話する。

ジアゼパムの副反応で異常興奮やふらつきが出ていると。

6時間ほどで吸収されていくから、発作が出ていないので様子をみる。

 

このような流れだった。

 

やはり吐いたときがきっかけなのか・・。

でもこの三ヶ月半の間に吐いたことはあるが、発作は起きなかった。

 

もうすぐ発作が出てから24時間ほど経つが、さっきまでふく君は後追いが激しくて、まだ様子が少し変だった。

 

このまま落ち着くのか、数日の間にまた発作が起きるのか、注意深く見ていないといけないようだ。

 

かかりつけの病院は休診日だったため連絡が付かず、24時間いつでも獣医師に電話で相談できるサービスを利用した。

 

薬の併用や影響、緊急性のある症状など、1時間ほどかけて詳しく聞いた。

前にも課金して使ったことがあるサービスだが、しばらく使わなかったのでやめてしまった。

 

てんかんのような持病のある子がいるのだから、このサービスは必要なのかも知れないな・・。

継続するか。