このお嬢さんは我が家のボス猫つくしです。

 

4歳と10ヵ月です。

 

保護猫から生まれましたから、お外で暮らした経験は一日もありません。

 

完全な箱入り娘として、大切に大切に溺愛して育ててきました。

 

キャットフードはプレミアムタイプばかり選び・・・と言いたいのですが、高級なキャットフードを買っても食べてくれずに捨ててばかり。

 

ニュートロナチュラルチョイスかロイヤルカナンには、食べてくれるフレーバーがあるので食べ飽きないように5種類をローテーションしてきました。

 

それで順調だったので、しばらくフード探しに頭を悩ませることはなくなりました。

 

後輩猫のふく君は、つくしが食べるフードだと粒が大きいらしくリバースします。噛まずに飲み込むタイプらしく、小粒のフードじゃないと吐き戻しが多いので違う種類を与えてきました。

 

ところが・・・ふく君がてんかんの薬を飲むようになってから食欲が低下してしまいました。

 

 

まったく食べないわけじゃないけど、食べる量が減ったので心配になってしまいます。

 

そこで色んなフードを試しているのですが、食い付きの良いフードを探すうちにどんどん安い国内製のキャットフードばかりになってしまいます。

 

プレミアムフードを買っても、見向きもしません。

 

食べてくれることが第一だと思い、品質的にはあまり納得していないけれど食い付きの良いものを探しています。

 

香りが強い方が食べるので、1回分が個梱包されたものを与えるとまあまあ食べます。

この方法でいくしかないか・・と思ったのですが、問題が発生しました。

 

それは、つくしお嬢さんもふく君が食べているフードを欲しがるのです。

ふくの食べ残しをつまみ食いして味をしめてしまったようで、ふくのフードを出すとつくしも飛んできます(;'∀')

 

あなたはコレじゃなくて、いつものを食べて欲しいのよ。

 

そう言い聞かせてもダメ。

 

健康志向の食べ物は味気ないのかなぁ・・・

ジャンクフードはたしかに美味いからなぁ・・・

 

安いフードを食べさせることに抵抗を感じているのだけど、食欲のないふく君のためには割り切るしかないと思っています。

 

つくしちゃんまで付き合わなくても良いのにね、それが今の悩みどころ

 

 


日付は変わってしまいましたが、2月2日はにゃんにゃんの日ということで、猫のことを目いっぱい愛でる日にしました。

 

とはいえ、うちのつくしちゃんとふく君はいつも通りです。

今日も2人ともかわいくて、にぎやかで、面白いです。

 

じつは2月2日の未明のことです。

私が寝る支度を終えて2階の寝室に行くと、しばらくつくしとふくが運動会しながら騒いでいました。

10分ほど経つと、つくしは寝室に入ってきて、ドームベッドに入りました。ふく君は夜行性が強いので、夜中も一人で遊ぶことがありますが静かなままなので1階のリビングの見守りカメラをスマホでチェックしたのです。

 

ふく君は半開きになったドアから階段のほうを見て立ち座りしたまま動こうとしません。

「まだ遊びたいのかなぁ」としばらく見ていると、急にカメラのほうを振り向きました。

すると、カメラの画像に何か白いものが横切るのが見えました。

見守りカメラが置いてあるのは、亡くなったさくら猫のすずめちゃんの遺影と遺骨の近くです。

 

私はすぐに「あ、すずめがいる」と感じました。

すみませんね、こんな非科学的なことを・・・

バカバカしいと思われるかもしれませんが、私にはそう感じたのです。

 

ふく君はしばらくカメラのほうをジーっと見ていましたが、そのあとは静かに階段を昇って寝室に入ってきました。

 

そのままリビングのカメラを見ていたら、もっとちゃんとすずめの姿が見えるかもしれないと思ったりもしましたが、今は自由に家の中と自分のテリトリーを行き来して楽しんでいるのだと思うようにして、アプリを閉じてそのまま寝ました。

 

2022年11月7日に天使になったすずめ。

 

まだ3か月経ってないから、当たり前なんだけど、すごく寂しいよ。

家の周りに姿が見えないのが寂しくて、まだまだ慣れません。

 

幸せな猫生だった?なんておこがましくて聞けないけれど、お母さんのことは好きでいてくれたのではないかと、最近は少し思えるようになりました。

 

あんなに衰弱していても、顔を寄せると小さくゴロゴロと喉を鳴らしてくれたのだから。

 

この冬は、記録的に気温が低いので、外で生きる猫たちには過酷です。

 

寒さで動けなくなった状態で保護される猫も多く、地域猫が姿を見せなくなり、数日後に亡くなっていたのを発見するという話も聞きます。

 

猫は外で自由に生きて、気ままに暮らすのが幸せなんて思わない。

人間に守られて、大切にされて、愛されて生きる方が幸せに決まってる。

 

すずめちゃん、こんなに寒い冬に外で過ごすことにならなくてよかったよね。

どこで寒さをしのいでいるのだろう・・・と心配で心配でたまらなかった冬だったけれど、今年ほどの寒さをすずめに耐えさせることにならなくてよかったと思う。

 

どうか、うちの猫たちのこともそうだけど、外で生きなければいけなくなった猫たちのことをそっちにいる仲間たちと一緒に守ってあげてほしい。

 

過酷な環境で生きる猫がいなくなるように・・。

勝手なお願いだと思うけど、すずめは心のやさしい子だから、きっと仲間たちのためにパワーを発揮してくれると信じています。

 

うーん、でもやっぱりもう一度すずめに会いたいな。

もう一度声が聞きたい、もう一度抱っこしたい。

すずめ、夢の中でもいいから、お母さんのそばに来てほしいよ。

 

 



 

三か月半ぶりのてんかん発作を起こしてから2週間ちょっと過ぎました。

 

この間、ふく君の様子は調子がよさそうです。

 

吐き戻しは3回あったけど、いずれも食後のリバースで、嘔吐という感じではありませんでした。

 

リバースした後も普通に元気で、発作時のように倒れることもありません。

 

薬は今までと同じ量を続けていて、肝臓機能の回復のためのリバフィットというサプリのほかに、サーモンオイル(オメガ3)、タウリンサプリを1日2回、チュールに混ぜて与えています。

 

チュールは1本をつくしちゃんと半分ずつにして、与えすぎにならないように気を付けています。

 

タウリンもオメガ3も、てんかん発作を抑える作用について研究されていて、とくにタウリンに関しては、てんかん薬にプラスして処方する獣医さんもいるみたいなので、続けてみようと思います。

 

おかげなのか?わからないけど、短い間隔でてんかん発作が出ることもなく、寝てばかりいたのにわりと活動的な日々を送っています。

 

食欲も前よりましたみたいなので、このままどうが安定して過ごしてほしい。

 

しかし、それにしても寒いですよね。

そのせいなのか、一時期はかなり調子が良くなったつくしちゃんの鼻炎はまた悪化してます。様子をみてネブライザーしないといけないかな?

 

早くあたたかくなってほしいね。