
生きていた茶ネコとは、この写真の子ではありません。
この写真は我が家のつくし姫でございます。
茶ネコは、我が家の周辺に出没する飼い主のいない猫です。
飼い主がいないかどうかは確認したわけではないのですが、首輪もないし毛並みを見ても飼い猫とは思えないので野良猫として生きているのでしょう。
ただ、痩せていないのでエサを与えている人はいると思うのです。
でも、無責任なエサやりなのか・・・
なぜそう思うのかというと、皮膚の状態が悪く、疥癬ではないかと。
茶ネコは、うちがお世話していたさくら猫のすずめちゃんが生きていたころに突然我が家の敷地にあらわれました。
家の中に猫がいる、そして敷地内にお世話しているさくら猫のトイレや寝床があるので猫が立ち寄ることはありますが、茶ネコはいきなり部屋の中をのぞいて物欲しそうに鳴きます。
すずめと鉢合わせると、かならず威嚇されて逃げて行った茶ネコですが、ある夜、近所に住みつく黒猫と喧嘩してました。
その翌日に顔を見たときに目の下を怪我していたので、放っておけずにエサを与えてしまいました。
コロイダルシルバーをえさに混ぜて、何とか自然治癒して欲しいと思って栄養状態だけでも維持してあげたかったからです。
それから夜中になるとエサを求めに通ってくるようになりました。
ところが2週間ほど経ったときに、突然来なくなりました。
目の傷は悪化はしていなかったので、化膿したりしなければ自然に治ってくれるだろう。
元の餌場に戻ったのかも知れない・・。
繁殖期でメス猫を求めて行動範囲を広げただけかもしれない・・。
そう思って考えないようにしました。
でも頭の中には、事故にあったのではないかという心配が残ったままでした。
それからすずめの衰弱、捕獲、入院、退院、緩和ケア、看取り。
家の周りには猫の気配がなくなってもうすぐ5か月です。
そして急にまた茶ネコの出現です。
今度は両目が涙目で目やにもひどい状態でした。
我が家の常備してある抗ヘルペス薬をえさに混ぜて飲ませて2日続けました。
2日ほど姿を見せず、またあらわれる。
涙目は少し改善されたようですが、今日は明るいところで茶ネコの状態を見ると皮膚がかなり赤くなり、耳の周りは掻き壊しで毛が抜けていました。
疥癬だろう・・。
どうしようか。我が家にはレボリューションはない。
慌ててネットで探したけど、子猫用以外は品切れ状態だった。
ジェネリックだから?でもレボリューションは動物病院じゃないと入手できないよ。
捕獲することは無理だから病院へは連れていけない。
ダメモトで病院に相談してみてもいいが、明日は祝日でかかりつけは休み。
かかりつけはほかにもあるが、頼みにくいんだよなぁ。
ペットの薬を扱うサイトをぐるぐる回っても、どこも同じ。
入荷予定は4月下旬とか未定とか。
仕方ないので、飲み薬のイベルメクチンのジェネリックを購入しました。
届くまで1週間以上かかるだろう。
それまでに急激に悪化することはないと思うが、急に来なくなると飲ませることができない。
イベルメクチンは、2週間の一度の間隔でも効果があるそうなので、何とか治るまで飲ませられたら良いのだが。
茶ネコよ、頑張ってくれ。何とかしてあげたいのだよ。