今週、大腸カメラの検査なのですよ。
年齢的に考えれば、経験していない方が珍しいのかも知れません。
でも私はとにかくがん検診が苦手で、これまで数えるくらいしか経験ありません。
持病があるから定期的に血液検査とか胸部レントゲンは受けているけど、本格的な内視鏡カメラでの検査ははじめてです。
今回は、ちょっとひどい夏バテのようになり、お腹の調子が悪い日が続いたので消化器内科を受診したところ「年齢的にも大腸カメラの検査をした方が良いですよ」と言われて渋々受けることにしたのです。
なぜそこまでがんの検査が苦手なのかというと、理由は1つです。
それは、がんになっても治療するお金がない。
これが最も大きな理由。
保険治療3割負担、高額療養費を使ったとしても、今の我が家の経済状況では積極的な治療を受けるのは難しいのにどうするんだよ・・というのが先に頭に浮かぶから。
だったら検査しなきゃいいじゃん!ということになっていたわけで。
でも、今はそういうわけにいかない。
わたしがこの子たちより先に死ぬわけにはいかないのだ。
毎日、朝晩の薬を飲ませること
毎日、おしりとんとんすること
毎日、ブラッシングすること
毎日、お膝の上でゴロゴロすること
毎日、気が済むまでナデナデすること
毎日、一緒に寝ること
毎日、お水を全部入れ替えること
毎日、トイレ掃除を3回すること
毎日、サプリと一緒におやつを準備すること
まだまだあるけど、とにかく猫ファーストで生きているのです。
もしも手術、入院になったとき、この子たちのお世話をどうすればいいのか・・
同居人は早朝から仕事に行かなければいけないし、そもそも日ごろから猫たちのお世話をしたことがない。
そんなことを考えているから、検査しようという気持ちが遠のいてしまうのだ。
しかし、もしも治療しなければ生きられないような病気になったとしたら、この子たちのためにも生きなければいけない。
それだけは絶対なのだ。
でも怖い。
ほんとに怖くて体調が悪くなった。
ちょっとお腹の調子が・・くらいだったのに、急に胃の痛みが続くようになり、食欲がなくなり、空腹状態だと吐き気すらする。
恐怖は強いストレスだから、もしかしてストレスで胃が荒れちゃったのかも。
考えても仕方ないのだが、とにかく怖いのよ。
お金のことも、猫たちのことも不安です。



