画像は日向ぼっこしながら、私の話を聞いているふく君です。

 

このブログのタイトルは「話し相手は猫しかいない」です。

 

これは大げさではなく、人間とほとんど会話しないまま一日が過ぎることが珍しくありません。

 

それは、とても孤独で寂しいけれど、じつは落ち着くことでもあります。

 

私は人と付き合うのが苦手なHSP気質なので、頑張って人と接すると疲労感が半端ないからです。

 

それでもやはり人間との会話を欲するときがあるのですよね。

 

魔が差してしまい、LINEのオープンチャットの少人数の部屋に入ってみたのは3週間ほど前のことでした。

 

10人ほどのメンバーで、全員同じ世代の大人の女性限定の部屋。

 

はじめは朝晩の挨拶程度でしたが、徐々に会話に入れるようになり、のめりこむほどでもなかったけれど楽しくやっていました。

 

数日前のことです。

 

そのオープンチャットの管理者が「新たに部屋を作って引っ越しをする」と言い出しました。

 

理由はよくわかりません。

 

でもまあ、部屋を移動するだけのことだと思ってその時になったら新しい方へ移れば済むのだと思っていました。

 

ところが、新しい部屋のリンクが貼られたので申請したのだが、数人ずつ承認し、新しい部屋に入った人は古い部屋から退室して欲しいということだった。

 

そのまま残されたメンバーと待っていると、ひとり、またひとりと退室していく。

 

かなり遅い時間になっても管理者含めて4人が残っていた。

 

手順があるのだろうと急かすこともなく待っていたのだが、急にその部屋は削除されてしまった。

 

何のコメントもなく急に削除されたたため、残されたメンバーと言葉を交わすこともなく消えてしまった。

 

しばらく待ったが、新しくオープンした部屋への入室は承認されないままだ。

 

それで私は気が付いた。

 

そうか、あの管理者は自分が気に入らない人を排除するためにわざわざ新しい部屋を作ってお気に入りの人だけを引き連れて引っ越したわけだ。

 

私よりも前からいた人もいた。逆にこの数日に入った新メンバーは無事に連れて行ってもらったようだ。

 

とても驚いた。

 

なぜそんなことをするのだろう・・と。

 

気に入らないのなら、強制退会させれば済むのだから、何もそんな手の込んだことをしなくてもよいだろうに。

 

急にその世界が怖くなってしまい、つい先日夜中の勢いで作ったHSP気質のためのオープンチャットを閉鎖することにした。

 

入ってくれた2人の方にはとても申し訳ないことをしたと思っている。

 

でも、そのときにハッと気が付いたのだ。

 

私も同じなのだと。

 

私が自分で作ったオープンチャットに入ってくれた2人のうちの1人は、ほかのメンバーが増えるのであれば退出すると言っていた。

 

私としては少人数制にするつもりだったけれど、まさかたった3人というつもりはなかったので、ちょっと困っていた。

 

短いやり取りでも疲れてしまうし、どうしたものかと思いながらも、同じHSP気質の人に対してどう伝えたら良いのかわからないし「NO」と言えなかったのだ。

 

オープンチャットという場所は、他人にも自分にもやさしくなれない場所だと気が付いた。

 

もうやめよう・・。

 

リアルでも人間が怖くなっているのに、もうこれ以上は無理だと思った。

 

オープンチャットはお休みしたいと伝えて、閉鎖しました。

 

私はもう人間関係を構築するのは諦めた方が良いのかもしれない。

 

地元にいる友達とは会えないし、ほとんど連絡取り合わないけれど、それでも私のふるさとには私を知っている人がいるんだ。

 

我が家の猫たちの生涯に最期まで寄り添ったら、帰る家がなくなっていても地元に帰ろう。

 

もう、この土地にいる限り、私は孤独なのだと覚悟をするだけだ。