グローバル化と国際化


近年国際化が進みつつある。グローバル化・国際化とは経済・情報・文化・人が地域の境界を越えて交わる状態のことをいう。

日本社会のグローバル化が進むことで世界中の他の文化や人と交流する機会が持てることは一見良いことにみえるが、このことにより様々な問題が生じているのも事実である。


グローバル化が進むことで引き起こされた問題のひとつとして外国人労働者の流入問題が挙げられるだろう。これは日本という先進国に発展途上国の人材が殺到しているという問題もことである。そのことで日本人の雇用が失われているという事実がある。

また、日本語が話せない外国人も多く存在し、日本国内に外国人街を形成してしまうこともあり、日本の文化が破壊されかねないという問題もある。


日本の各地でも外国人の受け入れを巡り、対立・摩擦が起きている。外国人が暮らしやすいよう教育や生活の支援をすることでかえって日本社会との接点をなくし住み分けが進んでしまうという問題もある。


国際化というのは安易に進めるべきではない。自国のメリットとデメリットをしっかりと認識した上で長期的計画の上で推進すべきである。

外国人の支援を継続しつつ、かつ、日本社会・文化への関心を深めさせ、日本社会を理解した外国人を受け入れていくことが最善の解決策なのではないだろうか。