今回のテーマは

「公務員」について考えていきます。


資本主義国家、社会主義国家、独裁国家。

たとえどんな国家のあり方であろうとも必ず公務員が存在しています。

公務員は国を守り、国民を守ることが仕事だからです。

ここでいう公務員とは国家公務員(議員、官僚等)、地方公務員(警察官等)のことです。


勿論、国を守ることと、国民を守ることは互いに対立することもあります。


「国を守るため国民を犠牲にする」


これは社会主義国家や独裁国家でよくみられました。

戦時中の日本もある意味こちらに近かったのかもしれません。

右翼的とも言えるでしょうか。


しかし、最近の日本をみてみると


「国民を守るために国を犠牲にする」


という考え方の持ち主が非常に多いのではないかと思います。

こちらは左翼的思想に近いと思います。


私は、このような考え方が日本の公務員にも浸透しているように思えてならないのです。

しかし、この考え方では戦時中、国民を守れなかったのと同じように国を守ることはできません。


「これからは親米や親中の政策を進めることが最善策。日本国民が生き残れる唯一の道はこれしかない」


「そのためには日本は米中の機嫌を損ねるようなことはしてはならず、日本がトップには立つことは絶対にあってはならない。なぜなら日本は敗戦国なのだから」


「たとえ国益に反していても食べていけなくなるよりまし。我慢しないといけないんだ」


このような自虐的な考え方をほとんどの公務員が無意識のうちに刷り込まれているような気がします。

私は「日本の公務員」がこんな考え方をしてはいけないと思います。


戦争に負けたことは事実です。

しかし、戦争に負けたからといって今後永遠に戦勝国の言いなりになる必要はまったくないのです。

他の大国と対等な立場で正々堂々と自己主張していくべきなのです。

日本は再び世界一を目指せる力を十分兼ね備えているのですから。



今の日本の公務員には、日本国と日本国民のどちらも犠牲にすることなく、あくまで国益のために、自国の発展と国民の平和と安全を守ることを常に意識し、誠意を持って行動していくことが求められているのだと思います。


1億3000万の国民と日本の広大な領土・領海は公務員にしか守れない。

「日本国」と「日本国民」を守ることこそが最大の使命なのです。

このことをしっかりと認識しておいてほしいと願いまして、本日は終了とさせて頂きます。


ありがとうございました。