自然治癒力の法則 | 真人道のブログ

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鍛錬・練磨する「道」を追及するブログです。

今回は、人間が元来持っている「自然治癒力」について、
面白い本を読みましたので、ご紹介したいと思います。(^^)

「自然治癒力」とは、言葉通り、「自然に治癒する力」で、
人間だけでなく、動物ならどんな動物でも、
元来持っている「力」ですが、ある一定の条件により、
その力が「強まる」事も、「弱まる事」も、
ある一定の「法則」がある事が、この本に書かれていたのです。

現代人は、本来持っている「自然治癒力」を忘れ、
「免疫」や「自律神経」の乱れが起こり、
社会のストレスや、現代生活の乱れにより、
この「自然治癒力」が弱まっているという事でした。

著者は、医学博士で、西洋医学の方なのですが、
「自然治癒力」に必要なのは、西洋医学も必要ですが、
次の「三原則」が必要だという事です。

内容は多くて、ここには書ききれないのですが、(^^;
大まかな部分を、記事にして書いてみたいと思います。

1.心の持ち方。

人間という「動物」は、「心」というものを持っているので、
(ここでは精神という意味です)(^^;
よく一般的には、「ストレスを無くす」と言われますが、
様々な事をして、ストレスが無くなっても、
逆に「ストレスがない事がストレス」になり、
ある程度、ストレスがあった方が、自然治癒力も高まり、
ホメオスタシス(恒常性)がうまく働くようです。

ただ、心が疲れるほどの「ストレス」は、
「心を弱らせる」だけなので、「ほど良いストレス」で、
「燃える」「やる気の出る」程度のストレスを与えると、
色んな免疫細胞が、病原体をやっつけるように、
「自然治癒力も活性化」し、元来持ってる「力」が、
心と体の底から呼び起こされ、「自然治癒力」を高め、
「自然的な治癒力」に、有用であるとされています。

他に、「生きがい」や「目標」を持つ事により、
心身が活性化されると、全体の免疫力や治癒力が高まり、
良い影響が出るようなので、これらの思考により、
特に「楽観的」な考えは、いい影響を与えるようです。

2.食事関係。

ここでは、自分も含めた(自分はⅡ型糖尿病なので)(^^;
慢性病の方は、少し抵抗があるかもしれませんが、
基本は、「何でもおいしく食べる」という事です。

「当たり前」と言われるかもしれませんが、(^^;
慢性病の方は、食べられる物が制限されていますので、
なかなかおいしく食べられるのが難しいのです。

そこで重要と思われるのが、「自分に合う」食べ物です。

制限があって、食べられない場合は別ですが、
限られた食品や飲み物の中でも、「自分がおいしい」と、
感じるものを飲み食いする事が、自然治癒力を高め、
カロリーを気にしながらも、食べる事ができるのです。

一番の方法は、一日の食事を1食だけ抜いたり、
1日だけ抜いたりして、飲み食いの栄養素やカロリーを、
微妙に調整する、「プチ断食」だと言われています。

糖尿病などの慢性病では、3食キッチリ食べて、
糖分やカロリー計算等にも気を使いますが、
そこさえクリアすれば、その中から「好きな物」を選び、
さらに「プチ断食」でお腹が空いていれば、
少々嫌いなものでも、よく味わって食べる事ができます。

もちろん、低血糖に気をつけながら、
行わなければいけませんが、(症状が出たら中止で)(^^;
「おいしく食べる事」に、意識を集中するのです。

健康にこだわりすぎても、自然治癒力は上がる事無く、
余分な栄養素が、増えるだけの場合が多いようなので、
「食事」は単なる「栄養補給」であり、
「おいしく食べる」事により、自然治癒力は元来の力を発揮し、
心身の調子も良くなってくるようです。

3.気(呼吸)を正しく行う。

「気」と言っても、「元気」などの精神的なものではなく、
「呼吸法」を主とした、一種の「気功」の事を言います。

「気功」と言っても、「武術や施術」に使うものではなく、
「自身の健康」に使うものです。

「呼吸する」事により、「人間」と「大自然」との、
「接点」が見出されるので、「身体の中」に取り込み、
正に、「自然を身体の中に取り入れて」「活性化させる」のが、
主な目的ですが、それには様々な呼吸法があります。

加えて、「呼吸する時」の「姿勢」も重要です。

どんなに良い「呼吸」をするにしても、
「姿勢」が曲がっていては、「肺の中」に、
「大自然のエネルギー」である、「大気」を取り入れられず、
多くの「大気」を逃してしまう事になるからです。

そこで一番いいのは、「背筋を伸ばして肩の力を抜く」事で、
難しい事は、一旦置いておきましょう。(^^;

まずは、「姿勢」を伸ばして、「肩の力」を抜き、
「呼吸の姿勢」を作ります。

次に、「吐く息」から始めていき、
肺の中に「残っている息」を、全て吐ききります。
(意外にも、肺の中には空気が残っているものです)(^^;

吐き出してからゆっくりと、息を吸い込んでいき、
腹と肺が一杯になるまで、「大気」を吸い込んで、
1・2・3・4と数えながら4秒間吸います。

「吸気」を行ってから、一旦、吸い込んだ「大気」を止め、
息を止めて、1・2・3・4・5・6・7と、
「大気」を体中を巡らせるために、7秒間息を止めます。
(息を「詰める」のではなく「止め」ます)(^^;

息を止めた後は、吸った時間の倍の時間で、
1・2・3・4・5・6・7・8と、
8秒間かけて、ゆっくりと吸い込んだ「大気」を吐き出します。
(頭がふらつく方は、一気に全部吐き切って下さい)

吸い込んで息を止め、「大気」を体中に巡らせ、
全て息を吐ききった後、ゆったりとリラックスして、
しばらく普通呼吸にて、息を整えて戻ります。
(決して無理せず、ゆったり行って下さい。)(^^;)

「調息」「調心」「調身」

これを繰り返していると、自分だけでなく、その「場」にも、
「気」による「効果」が表れるようで、
(ここでは「気場」と言います)(^^;
「呼吸」「心」「姿勢」が整う事により、周りの「気場」も、
自分自身のエネルギーが強くなる事により、
「整えられる」事が解ってきました。

恐らくこれは、「呼吸」「心」「姿勢」が整う事により、
ストレスに強くなり、自然治癒力も格段に上がるので、
いかに悪い状況であっても、全てを「整える」事により、
「事態を好転させる」「場」を作り上げる事ができるのでしょう。

ストレスに耐えうる心身と、「自然治癒力の強化」にて、
さらなる「強い自分」を得る事ができるのだと思われます。

ですので、これら三つの「心の持ち方」「食事関係」、
「気(呼吸)を正しく行う」事により、
「呼吸」「心」「姿勢」を整えて、
ゆったりと生活する事を、洗面や歯磨きや風呂のように、
日常生活に取り込めば、一層の「自然治癒力の増加」が、
ごくごく自然に、行われていく事でしょう。

まだまだ他にもあるのですが、とても書ききれないのと、
思わぬ曲解を招く事もありますので、(^^;
よろしければ、参考程度にして頂ければ・・・(^^;

宜しければ、参考にしてみて下さいね。(^^)

この記事が、皆さんのお役に立てれば幸いです。(^^)

 

 

 

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