「ショウキT-1プラス」が雑誌「健康PLUS」に掲載されました。
女性IVF治療における胚盤胞到達率と生児獲得率に対するDE-T1の影響
というタイトル。
IVFとは体外受精の事です。
ショウキT-1服用によりどの位胚盤胞到達率と生児獲得率に影響があるのかを調べたものです。
コホート研究方法を用いています。

①胚盤胞到達率は飲用グループ約70%未飲用グループ約47%
②生児獲得率は飲用グループ約58%未飲用グループ約40%
③各年齢層の飲用グループと未飲用グループ
30~35歳 90% 66%
35~40歳 78% 56%
40~43歳 64% 44%
43歳以上 43% 13%

という結果