にゃん助の釣り日誌 -13ページ目

にゃん助の釣り日誌

戦わなければ勝てない。



おざっす。



最近、琵琶湖においては完全に確変に入ってますね



琵琶湖といっても本湖ではなく、流入河川や水路(笑)



昔から琵琶湖の水路や流入河川って目的意識の高い魚が入ってきてる事が多かった

コイツらはターゲットのベイトが自分のストライクゾーンに入ってくれば時間関係なく捕食スイッチがはいってボイルする

そして、あとは目に見えるソイツらをどう釣るか?の問題だったんですよ



それも朝イチなど、時間帯を気にしなくてもおるヤツはそこにおるんで
あとは釣り方……永遠の課題(/´△`\)ウーン 状態やったんですよね(笑)


そんな長年の課題も一つのワームが解決🍀 


それを象徴するように、開始数分で55UPをフックアップし、チャンスメイク成功!


しかし、口を使わせてかけた所で
釣り上げられるかどうかは別問題。


とゆーことで55クラスを2本かけるもバラシバラシ……えーん


かなりフィネスに寄せたタックルなので仕方がないといえば仕方がないのか……


そしてランディングネットもポッキリ😨


それでも



三度目の正直でムキムキの50UP👍

かけた瞬間にボラのスレがかり並みに走る(笑)

おそらくですけど、この魚は毎日色んなアングラーに狙われていて
アングラーを認識していることはモチロン、針がかかった瞬間に【あ!俺釣られた!】っとわかる個体だと思うんですよ(笑)

まあ、バスに聞いたことないからわかんないっすけど真顔

普通のバスって針がかかってもバスに『あれ?なんか違和感あるやんけ?』っていう間があるんですけど、
今回釣ったこの魚はフッキングした瞬間に猛ダッシュ💨

そーすることでラインが切れることをわかっているんでしょう?(笑)
まあ、憶測に過ぎませんけどね(笑)

そんで2本目


コイツには食わせてからの『あれ?なんか違和感あるやんけ?』っていう間がありましたね(笑)


食い方も迷いなくパクッ!っと効果音の付きそうな食い方ニヤリ



そんでランディングネットを買い換えるついでにポイント移動



琵琶湖でサイトをする時は必ず訪れるポイントなんですけど、今回は久しぶり(笑)



ポイントには30くらいからロクマルまでのサイズを発見びっくり


ただ、とにかくニュートラル



前のポイントのバスはベイトがリンクするとかなりスイッチが入るんですが
ここのバスはあまりベイトに依存しない感じでやりずらい……


それでもカバーにタイトにつくロクマルに最近発見した黄金角度でトレースすると

パクッ


マジか!!(笑)


絶対にバラさ……プンッ、バレたあ━━━ッ!!!ゲロー


デカ過ぎて上顎固すぎてかかりきらんヤツや……(/´△`\)


ロクマルクラスになるとタイミングとポジション
そしてコースなど色んな運的要素をクリアして初めて口を使わせられる

そして口を使わせた後、フックがドコにかかるか?というのも運なんですよね~(笑)


こればっかしは確率を上げる為に、数をかけるしかないですね真顔


そろそろウェーディングもしたくなってきたので、夏の陽気でも一日釣り続けられる体力をつけないとです( ´_ゝ`)


ランニング再開すっかな~(´・c_・`)



ジェッッ!!!!!