11/8、生活クラブ長野単協が主催する、映画「日本と原発」上映会に参加しました。
弁護士の河合弘之さんのドキュメンタリー映画です。
映画「日本と原発」 なぜ弁護士がドキュメンタリー映画を作らねばならなかったのか?
丸2年の歳月をかけて、弁護士二人がその眼で、耳で確かめた原発の真実とは。
予告編には「見ればわかる」と書いてありました。
本当に原発は必要なの?
電気は足りてないの?
わからないから脱原発か推進か判断できない…
という方、沢山いらっしゃいます。
が
見ればわかります。本当に。
1人でも多くの方が見てくださるよう、
共に呼びかけていただけ事を願い、当ブログに書かせて頂きました。