議会説明会の開催を要望

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昨日、2018年9月25日の長野市議会本会議の採択日に、「厚生年金への地方議会議員の加入を求める意見書案」が提出され、委員会審査をしないまま採決が行われました。

 

本会議では、質疑の通告があり、代理人の西村裕子・小泉議員(無所属)・布目議員(改革ながの市民ネット)の3名が質問をし、提案者の高野議員(新友会)が答弁しました。

 

続いて上述の無所属2名・滝沢議員(共産党)・望月議員・鎌倉議員(改革ながの市民ネット)の5名が反対討論を行い、賛成討論がないまま、採決が行われ、過半数を占める新友会と公明党の賛成多数で、可決されました。

 

詳しくは長野市インターネット議会中継の録画放送をご覧ください。アップされ次第こちらでお知らせします。

 

答弁では、高野議員が「一般社会は厚生年金に入っている人が主。入ってない人は国民年金」と仰られておりました。

 

厚生労働省年金局がH29年12月に発表した平成28年度厚生年金保険・国民年金事業の概況によると、平成28年度末現在の公的年金被保険者数は、6731万人。

うち、1号の厚生年金保険の加入者は3822万人、2~4号を合わせると、4267万人。

1号の国民年金1575万人、3号を合わせると、2464万人。

計算したら厚生年金が63.4%、国民年金が36.6%となりました。

主っておかしくありませんか?

 

その他の答弁も??????の連続でしたが紙面がもったいないので、

どうか、実際の映像でご確認ください。

 

という事で、本日、議長の小林治晴議員あてに、要望書を提出してまいりました。

代理人の西村さんから、事前にお知らせしたら、ご丁寧にも議長室を用意してくださいました。

 

 

 

 

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2018年9月26日

長野市議会議長  小林 治晴 様

 「厚生年金への地方議会議員の加入を求める意見書」について議会説明会の開催を求める要望書

  長野市高田348番地

 信州・生活者ネットワークながの 

          代表 丸山 香里

 2018年9月25日の本会議において、「厚生年金への地方議会議員の加入を求める意見書()」が議題とされ、賛成多数で可決されました。地方議会議員が厚生年金に加入した場合、新たに必要となる公費負担は、全自治体では年約200億円、長野市では年35,279,469円と試算されています。また、市議会議員共済会への公費負担は今後50年間続くとされ、平成30年度の全自治体の負担金は392億円、長野市の負担金は107,772,600円でした。

 

 そんな中、採決日の本会議で意見書案が提案され、委員会審査を省略して採決が行われてしまいました。反対討論がいくつも行われる一方で賛成討論はひとつも行われませんでした。

質疑に対して提案者からは、「市民には説明した」「市民は理解してくれると思う」との発言がありましたが、いつ、どのような方法で市民に説明をされたのでしょうか。市民がこの問題について理解し、新たに生じる公費負担について納得するためには、判断の基礎となる正確な情報と市議会における議論の経過を、丁寧に市民に伝えていただくことが必要不可欠です。

 

 長野市議会基本条例には、「議会活動を市民に対して説明する責務を有することにかんがみ、積極的に情報の公開を図るとともに、市民が参画しやすい開かれた議会運営を行うこと。」「議員は議会活動について、市民に対して説明する責務を有する。」と規定されています。

よって、2018年9月25日に長野市議会が可決した「厚生年金への地方議会議員の加入を求める意見書()」に関する議会説明会を、広く市民に周知して開催することを求めます。

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何らかの形で、回答を頂けると、お約束していただきました。

 

続いて・・・

 

昨日の抗議行動について、信濃毎日新聞さんが記事にしてくださいました。

 


本日も取材に来て頂きました。

↓ 
 
 
信州・生活者ネットワークながの 山岸綾子
本日、長野市議会の採択の日です。
午前中、雨の中の抗議行動を終え、15時からの議会再開を待っております。

地方議員の厚生年金制度を作ってね!という意見書を、長野市議会から国会に提出しようと、議会で話し合わずに、本日強行採決しようとしている事に対しての抗議行動です。

ネットながのでは、こんなやり方はおかしいでしょ!!と、21日に行われた議会運営委員会に対して申し入れ書を提出しました。しかし、予定通り、既に委員会の審査を通過した議案を採択した後、上程され議会での議論をしないまま、強行採決されようとしています。

記者の取材を受ける、元代理人の丸山さん↓


議員の年金
そんなのアリ??


保険料の半分は市民負担
議員が勝手に決めるな


今、代理人の西村さんは、これに対して質問の通告を行い内容を取りまとめていますが、今の長野市議会の会派構成では確実に強行採決されてしまいます。
こんなやり方は如何なものか!と言っていても、議員の厚生年金制度には賛成という議員の方が多いのが実情です。

私たちは、こんなやり方も、議員の年金制度にも反対‼️

↓神奈川ネットから送っていただいた活動報告書


議員の年金制度のおかしさや、市民の負担なんかは、まずは置いといて、強行採決は、いくらなんでも酷すぎるパンチ!

誰に話しても、そんなやり方ありなの??とビックリされる。ルール違反とはいえないかもしれないけど完全にマナー違反だと思います。

きっと長野市議会でも始めての事だと思います。
少なくとも、2003年に元代理人が初当選を果たして以来、15年間はこんな事はなかったハズ。

信州.生活者ネットワークながの 山岸綾子


議員の年金制度

長野市議会は9月定例会の真っ最中ですが、議員の年金制度で気になる動きがあったので、信州・生活者ネットワークながのから、申し入れ書を提出しました。

内容は以下のとおりです、

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平成30年9月21日

長野市議会議長  小林 治晴 様

 

長野市議会が厚生年金への地方議会議員の加入を国に求めることに関する申し入れ

 

                        長野市高田348番地

  信州・生活者ネットワークながの

              代表 丸山 香里

 

   平成30年9月21日の議会運営委員会「厚生年金への地方議会議員の加入を求める意見書()

の取り扱いについて協議が行われ、9月定例会最終日に議員提案をし、委員会審査を行わず、即、

本会議での質疑討論のみを行い、その場で採決することが確認されました。

 

 厚生年金への地方議会議員の加入は、長い将来にわたり、市民の税負担が必要になる問題です。

地方議会議員が厚生年金に加入した場合、保険料の半分は自治体が負担することになるため全国では年約200億円の公費負担が必要と試算されています。長野市の新たな公費負担は35,279,469円と試算されています。しかし、このことを知らされている市民が何人いるでしょうか。

また、市議会議員共済会への負担金が平成30年度は全国で392億円、長野市が107,772,600円であること、この負担金がまだまだ先まで続くことを知らされている市民が何人いるでしょうか。

 

 長野市議会基本条例第3条には「議会は市政における唯一の議決機関として、市民の意思を市政に反映させるため、公平かつ正な議論を尽くし、真の地方自治の実現を目指すものとすると記されています。また、最終日に提案される意見書()には「地方議会議員は、これまで以上に地方行政の広範かつ専門的な諸課題について住民の意向をくみとり、的確に執行機関の監視や政策提言等を行うことが求められています」と記されています。

地方議会議員の厚生年金への加入については、市議会から市民に積極的に情報を伝え、市民に開かれた場で議員間討議を十分に行い、市民の意見を広く聴取した上で、市議会としての意見をまとめていただくよう強く求めます。


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9/21の議会運営委員会で公開質問状に対して議論されました。傍聴した代理人の西村裕子(長野市議会議員)から報告がありました。


改革市民ネット 布目委員

→「厚生年金の加入については会派代表者会議の中で議論してきたが開かれた慎重な議論が必要。生活者ネットの申し入れ書の趣旨に賛同する。最終日に提出する予定の意見書の議案に対しては再考すべき。」


共産党 野々村委員

→「この意見書の案がどこで話がまとまったのか疑問。意見書案には賛成できない。提出する気持ちはわかるが、厚生年金については議員は雇用された会社員などとは働き方が違う。云々。この状況では数の関係で意見書案が通ってしまう。」


新友会 高野委員(意見書提出者)

→「意見書案は5人の連名であるが、他の会派とも話し合ってきた。早くしないと十分な対応が取れない。早急に解決しないといけない。それがベターだ。」


オブザーバー 無所属 小泉議員

[高野議員の「早くしないと十分な対応が取れない」の発言について説明を求めたい。]

新友会 高野委員

→「質問に答える必要なし。」


これ以上ほかの委員からの挙手・発言がなく、委員長が次の議題に移しました。


との事です。

西村さんと、小泉さんは無所属で会派に所属していない為、議会運営委員会のメンバーにはなれないので、オブザーバーとしての参加です。オブザーバーからの質問なので、答える必要はないという事なのだと思います。


ほんまに、何で早くせんと十分な対応ができんのや??私も知りたいです。


予定通り議会の最終日、9/25の午後に上程され、委員会審査を省略して即質疑、討論、採決されます。(会期は26日までですが26日は人事のみとなりますので、採択は25日となります。)


質疑、討議、採択は9月25日の15時から始まる事が多いです。


信州・生活者ネットワークながのでは、11時から12:30頃まで、市役所周辺で抗議行動を行いたいと思っております。


私=山岸綾子(報告者)






岡谷からの報告が来ましたのでお知らせします。

・信州.生活者ネットワーク岡谷では、9月市議会に、国に対しての「主要農産物種子法廃止に際し、新たな法整備を求める意見書提出を求める陳情書」と県に対しての「種子の生産、供給に関する県の条例制定を求める陳情」として提出し、産業建設委員会で意見陳述を行いました。

岡谷環境を考える会も同様の陳情を提出し、4つの議案の審議が行われました。
意見陳述に対しては質問は一つもありませんでした。審査では二人の意見がありました。

最大会派新風に所属する今井義信委員
・種子法廃止の危険性について、大手メディアはほとんど取り上げていない。国会議員も一部の人を除き、ほとんど危機感を持っていない。なぜなら海外からの野菜の種を供給しているのは、グローバル企業の外資ではなく日本の種子メーカーだから。
・野菜の種子90%が外国産というのは日本の種子メーカーが海外で生産したもので、全世界170カ国に輸出されている。海外の市場を席巻している日本の種苗企業が米をはじめとした作物についてシェアを拡大することができないのは種子法によって民間の種苗企業の参入を妨げたから。なぜ日本の種苗メーカーを育てて外国企業に対抗しようという発想にならないのか。
・種子法が廃止されたからといって、行政の種苗供給が無くなるわけではない。外部との競争に晒されて、更なる良質な品種を開発すればいいだけの話。
種子法廃止は外国企業に日本の農業を明け渡す訳でもなんでも無い。日本の農業の枷をはずし市場のニーズに合った品種を開発し、農家の収入を増やし日本の農作物の輸出攻勢をかけていくために必要な措置だと考える。よって不採択。

渡辺太郎委員
種子法廃止に伴う新たな法整備等については大変難しい問題であり、国や県で十分議論してもらうことが望ましい。多様なニーズに対応するために民間の力を活用し、、種子を開発供給するために廃止したものと理解している。
・食の安全は、種苗法と農産物検査法で担保され、財源は地方交付税として保護されている。
・遺伝子組み替え食品は、種子法で安全が担保されていたのでは無いので、食品衛生法、食品安全基本法、飼料安全法、カルタヘナ法により守られている。
長野県では知事もこれまで通り優良な種子を安定供給する姿勢を表明しているので不採択が妥当と考える。

その後の採決では、不採択に異議無しで決まり。
その後の3議案も、今井委員の「先の意見と同様で不採択とする」という意見で、異議なしで決まり。

たった4名の委員構成で、見当はずれな、勉強不足な意見でしたが、こちらからは何も言えないので、なす術もありませんでした。
委員長は共産党の渡辺さんで、きっと賛成してくださると思いました。賛成する意見が一つでも欲しかった。

以上、岡谷ネットの中野さんからの報告でした。
まだ正確な議事録が出ておらず、傍聴した事を中野脳で解釈したものですので表現解釈等が違っているかもしれませんので、気になった方は岡谷市議会の議事録が出た時点で是非ご確認ください。


今回は紹介議員をたてない陳情した事で、委員会での議論は本会議で審議される事はありません。残念っショボーン

長野市議会の委員会審査でも似たような発言がありましたが、主要農作物種子法は、主要農産物であるコメや大豆、麦など野菜を除いた種子の安定的生産及び普及を促進するため、米、大豆、麦の種子の生産について審査その他の措置を行うことを目的として制定されました。

野菜は、種子法に規定される主要農産物ではありません。

また、岡谷ネットの陳情には、遺伝子組換え食品については触れてなかったと思います。意見陳述や、「岡谷環境を考える会」の陳情では言及されていたのかしら?

種子法廃止に伴う新たな法整備が大変難しい問題で、県や国に充分議論することが望ましいと思われるのであれば、請願は採択とすべきでは?とも思いました。

皆さんは、どの様に感じられましたか?

信州.生活者ネットワーク 事務局   山岸綾子



2018年9月18日に行われた、経済文教委員会で、

信州・生活者ネットワークながの、ならびに、生活クラブの長野北支部・中央支部・南支部の全4団体が、連名で提出した請願の審査が行われました。

請願は、国に対して、法整備を求める意見書の提出を求めるもの。

県に対して条例制定を求める意見書の提出を求めるもの。

の2つを提出しました。

(請願文は末尾にお知らせしております)

 

請願提出時、意見陳述を希望したところ、委員会で認められました。(認められないと意見陳述はできない)

2つの議案(国に対するものが議案19号。県に対するものが議案20号です。)を一括して5分程度行ってくださいという事でしたので、

提出者を代表し、元代理人の丸山香里さんが意見を述べました。

 

長野市議会では、3月定例会において、『種子法廃止に伴う万全の方策を求める請願』が全会一致で採択され、

「種子法を根拠として実施してきた都道府県の取り組みが後退することのないよう、予算措置や人員等の確保を引き続き行う事」を求める意見書の提出を県に対して行いました。

 

また、種子法に代わる条例の制定は、8月に再選を果たした阿部知事の公約でもあります。

 

しかしながら、いずれも法的拘束力はありませんので、平成30年度には行われた県の予算措置が、これから先も続くかどうかはわかりません。これまで行ってきた取り組みを確実に使うためには、条例化が是非とも必要であり、取り組みの根拠であった種子法に代わるものを作ってほしいので、これを市として要望してほしい。とするものでした。

 

意見陳述の後、質疑がありました。

質問はうけますが、参考人である丸山さんから委員(議員)に対して疑義はできません。

聞かれたことに答えるだけ。

 

質疑

改革ながの市民ネットの池田議員から

・県知事は条例は出すと言っているが・・・

⇒公約ではあっても議会でどうなるかわからないので、市民から要望は伝えるべき。

・県に対して意見書を提出する請願は、組織的に他市町村でもおこなっているのか?

⇒生活クラブの支部単位で、できるところでおこなっている。

 

丸山さんへの質疑の後、委員の審査が始まりました。

 

審査

無所属 信州・生活者ネットワークながの 代理人:西村裕子議員

・農水省政務次官通知について、委員の皆さんは認識できているのか?必要であれば理事者からの説明をもとめる。

⇒理事者からの説明あり。

・付帯決議は、これまで通りとなっていたのに、事務次官通知では全く相容れない内容がしめされた事を考えても採択すべき。

・予算措置と人員確保を確実に実施するためには条例化は必要。県の状況は未知数なので、今、提出する事が必要。

・法的根拠をもたせないと、これまで市議会で話し合ったことも無駄になりかねない。

 

 

新友会(最大会派)の西沢議員

・3月議会で重要な課題としてしっかりと議論した。今、県議会では条例制定を目指し、要項や実施要領をつくっている段階なので、今この時期の採択は見合わせるべき。注視をしていく必要はある。

 

改革ながの市民ネットの鈴木議員

・そもそも必要なのに廃止しているわけだから法律は必要。採択すべき。

 

改革ながの市民ネットの池田議員

・廃止の際、しっかりと関心を向けるべきであったと思うが、あっという間にきまったのでその時間はなかった。付帯決議は立法区、事務次官通知は行政区の出すものでその二つが相容れないというのは問題。国は新たな法制を作るべきだし、県で条例づくりをすすめているのだから、それを支援する意味でも採択すべき。

・今のところ・・・という議論は必要ない。

 

共産党の竹内議員

・県で条例づくりをすすめているこのタイミングだからこそ採択すべき。3月議会で十分に議論して必要としているのに、出さないというのは何らかの懸念があるのか?あるなら答えてほしい(不採択とする議員から、懸念はないとの回答)

 

公明党の小林議員

・3月議会では賛成している。種子法は充分にその機能を果たしてきたが、より競争力を持つ農業にするために、官から民へ拡げるために廃止しているのだから、廃止されたからといって今のところ懸念するにはあたらないし、県では条例を出す予定があるのだから必要ない。不採択とすべき。

・種子に携わる事をしていないのでよく知らないが、野菜の苗や花の種をかって園芸はしている。自分たちだけが、という閉鎖的な考えになってはいけないと思う(西村議員より、苗は花の種は種子法に規定される主要農産物ではない。との指摘アリ。)

 

新友会の市川議員

・3月議会で十分議論した。県の条例制定を後押しする必要もあるかもしれないが、進捗していないなら提出の必要はあるが、進捗しているのだから、今は必要ない。

 

新友会の三井議員

・やってる最中に押し込む必要はない。心配ない条例化される。

 

新友会の野本議員

・不採択とする皆さんと同意見。重要と認識しており、懸念される問題があるというのも承知している。必要ないわけではないが現段階では必要ない。

 

以上のような議論の後、挙手にて賛成少数となり、2つの請願に関する議案19号と議案20号は不採択となりました。

賛成したのは、改革ながの市民ネットの2名・共産党の1名・無所属の西村議員の4名でした。

 

以上、傍聴した様子を、山岸綾子脳でお知らせしました。

言葉や、発言者の真意と違っている場合は、訂正したいとおもいますので、お教えください。

 

経済文教委員は10名となっており、委員長には挙手権(副委員長にはある)がないため、挙手権のある9名中4名の賛成で、賛成少数の為、不採択となりました。

委員長は賛成派の共産党の佐藤さんでしたので、委員長が反対派の方であれば、委員会では採択されたかもしれません。

しかしながら、本会議の会派構成では、賛成した会派の議員に西村さん以外の無所属議員1名を加えても、賛成多数とはなりませんので

結局は不採択となります。

 

これが議会の仕組みです。だからこそ、現段階では、条例制定に向かって進んでいる県議会ではありますが、どこでどうなるかは全くわからりません。市民からの意見をくみ取り、長野市から意見書を提出してほしかったです。

 

9月26日からは長野県議会が始まりますので、

農業従事者ではなく、消費者である私たちも、危機感を感じ条例制定を望むという事を伝えたいと思っております。

 

本会議での採択は、9月25日(火) 15時から行われます。

長野市インターネット議会中継で、生中継されます。数日遅れで録画中継も配信されますので是非ご覧ください。

話していません、多分、代理人の西村裕子さんが、請願を不採択とする委員長報告に反対する反対討論を行うと思います。

(ややこしいですが、請願に賛成する、採択すべきとする。という事)

こちら

 

委員会の録画中継は⇒こちら

 現在はまだアップされていませんので、9/18現在リンクしているのは、YouTubeの長野市議会のページです。

 アップされ次第、リンクさせます。検索ワードは、『長野市インターネット委員会中継』これだとすぐに見つけられました。

こちらをクリック

https://youtu.be/PAgay615yc4


YouTubeで長野市議会を検索。

9/18経済文教委員会 農林部野初めから1時間程度となっております。

 委員会の様子を多くの方にみてもらえるようになったことは、大歓迎です。

 どういった議論がされたのか多くの方にみてもらえますね。世界発信に万歳。

 

以下、提出した請願分です。コピペしたら改行とかがめちゃくちゃで読みにくいです。

お許しください。

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(議案19号)

主要農作物種子法に代わる公共品種を守る新たな法律を作ることを求める意見書の提出を求める請願

【請願趣旨】

 

2018年4月に主要農作物種子法(以下「種子法」という)が廃止されました。

種子法の下で稲・麦及び大豆など主要農作物の種子の維持・開発のための施策が実施され、農家には安くて良質な種子が、消費者には美味しい米などが安定的に供給されてきました。

しかし、この法の廃止により、今後、米などの種子価格の高騰や地域条件等に適合した品種の維持・開発の衰退が心配されています。また種子の国外流出や多国籍企業による種子市場の独占・支配が生じるおそれも指摘されています。

以上のことから日本の風土や食文化に根差した主要農作物の種子の多様性を公共財産として守り育てることができるよう種子法に代わる法律の制定を求める意見書の提出を求めます。

 

【請願項目】

 

1 主要農作物種子法に代わる公共品種を守る新たな法律を作ることを求める意見書を国に提出すること

 

 主要農作物種子法に代わる公共品種を守る新たな法律を作ることを求める意見書(案)

 

 2018年4月に主要農作物種子法(以下「種子法」という)が廃止されました。

種子法の下で稲・麦及び大豆など主要農作物の種子の維持・開発のための施策が実施され、農家には安くて良質な種子が、消費者には美味しい米などが安定的に供給されてきました。

しかし、この法の廃止により、今後、米などの種子価格の高騰や地域条件等に適合した品種の維持・開発の衰退が心配されています。また種子の国外流出や多国籍企業による種子市場の独占・支配が生じるおそれも指摘されています。

以上のことから日本の風土や食文化に根差した主要農作物の種子の多様性を公共財産として今後も守り育てることができるよう下記の事項を実現するよう強く要望し、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。

 

 1 主要農作物種子法に代わる公共品種を守る新たな法律を作ること。

衆議院議長

参議院議長

内閣総理大臣  宛

総務大臣

財務大臣

農林水産大臣

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(議案20号)

主要農作物種子条例の制定を求める意見書の提出を求める請願

                              

長野市議会議長 小林 治晴 様

【請願趣旨】

 

2018年4月に主要農作物種子法(以下「種子法」という)が廃止されました。

種子法の下で稲・麦及び大豆など主要農作物の種子の維持・開発のための施策が実施され、農家には安くて良質な種子が、消費者には美味しい米などが安定的に供給されてきました。

しかし、この法の廃止により、今後、米などの種子価格の高騰や地域条件等に適合した品種の維持・開発の衰退が心配されています。また種子の国外流出や多国籍企業による種子市場の独占・支配が生じるおそれも指摘されています。

長野県は同年4月に「県主要農作物種子制度基本要綱」を策定しましたが、要綱には法的な拘束力がありません。県が種子法の下でおこなってきた長野県の風土や食文化に根差した種子の安定的な生産と供給を今後も継続していくための長野県独自の種子条例を制定するよう以下のとおり請願します。

 【請願項目】

 1 主要農作物種子条例の制定を求める意見書を県に提出すること

主要農作物種子条例の制定を求める意見書(案)

2018年4月に主要農作物種子法(以下「種子法」という)が廃止されました。

種子法の下で稲・麦及び大豆など主要農作物の種子の維持・開発のための施策が実施され、農家には安くて良質な種子が、消費者には美味しい米などが安定的に供給されてきました。

しかし、この法の廃止により、今後、米などの種子価格の高騰や地域条件等に適合した品種の維持・開発の衰退が心配されています。また種子の国外流出や多国籍企業による種子市場の独占・支配が生じるおそれも指摘されています。

長野県は同年4月に「県主要農作物種子制度基本要綱」を策定しましたが、要綱には法的な拘束力がありません。

以上のことから県が種子法の下でおこなってきた長野県の風土や食文化に根差した種子の安定的な生産と供給を今後も継続し、主要農作物の種子の多様性を公共財産として今後も守り育てていくよう下記の事項の実現を強く要望し、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。

 

 

1 主要農作物種子条例を制定すること。

 

長野県知事  宛

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

種子法学習会

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2018年9月12日、生活クラブ生協協同組合長野単協の理事会、サスティナ委員会と、信州・生活者ネットワークとの共催で、種子法の学習会を開催しました。

岡谷と長野の会場でそれぞれ60名程度の参加がありました。
 
講師として、生活クラブ連合会の企画部長、前田和記さんにお越しいただきました。
 
 
長野会場では、信州・生活者ネットワークのメンバーが司会進行役を務めさせていただきました。
 
司会の小林さん
 
学習会の趣旨を説明する私、山岸綾子。
 
学習会終了後、提出後、審査待ちの種子法に関する意見書提出の請願について、議会の様子を説明中の、元代理人の丸山さん
 
 
主要農産物種子法が、あれよあれよという間に、廃止となった経緯や、廃止となった事でどんな事が困るのか。など、あまり踏み込み過ぎずわかりやすく説明してくれました。
(あまり難しいと分からなくなるから、簡単にしてね。とお願いした)
 
 

種子法がないと困ったことになりそうなので、生活クラブとネットとで、県内のいくつかの市町村に対して9月議会に請願、陳情を出しました。
 
ネットのある岡谷、松本、長野と、請願出してみよう!という勇者のいる支部。
小布施、辰野、箕輪だったかな。ぬけてたらごめんなさい。
 
9/15現在、委員会審査を終えた段階ですが、岡谷は不採択、松本は採択となっております。
長野は18日の委員会で審査されますが、不採択の見込みです。不採択となりました。
小布施では、意見陳述と委員からの質問に答えて終わってみたら1時間くらい経っていた。と請願された方がおっしゃっていたそうです。
私も請願を提出し意見陳述を行なった事がありますが、かなりの手汗脇汗でした。本当にご苦労さまです。小布施からの報告はまだありませんが、苦労が報われると良いですね。
 
請願、陳情の結果については改めてお知らせいたします。
 
また、「日本の種子(たね)を守る会」の署名にも取り組んでいます。
種子法に対して興味関心のある方は同会のホームページをご覧下さい。署名にも是非ご協力ください。
 
「DVD 種子(たね)ーみんなのもの?それとも企業の所有物」こちらもおススメです。
世界の現状のドキュメント部分と、解説とで分かれていますが、先に解説を見てからの方がわかりやすい。と、見た方が言ってました。
 
学習会のあとは、活発な質疑があり、生活クラブ副理事長の千村さんからの挨拶で締めくくられました。(岡谷会場では理事長の成田さんからの挨拶)
写真掲載の許可が取れていないため、写真はありませんお願い
 
報告者:山岸綾子
 

 

自然の驚異を感じる日々ですが、各市町村で9月定例会が開催されております。

 

信州・生活者ネットワークの3つのネット(岡谷・ながの・松本)では、市町村に対し請願・陳情を提出しました。

県に対して『主要農作物種子条例の制定を求める意見書の提出』を求める請願

国に対して『主要農作物種子法に代わる公共品種を守る新たな法律を作ることを求める意見書の提出』を求める請願

の2本です(表題はネットごとに少しずつ違うかも・・・です。こちらは長野市へ提出したものです。ご了承下さい。)

 

主要農作物種子条例の制定は、今年8月に改選され3期目の任についている阿部知事の公約でもありますが、

条例制定が確実なものとなる事を祈っております。

 

信州・生活者ネットワークだけでなく、生活クラブ生活協同組合長野単協の各支部からも、

それぞれの住む市町村から同様の請願・陳情が提出されているようで、各自治体の動向が気になるところです。

 

請願・陳情を審査する委員会の日程は・・・

 岡谷   9/13 11:30~

                              委員会で不採択となりました。

 松本   9/14 13:00~

                              委員会で採択されました。

 ながの  9/18  9:30~(経済文教委員会 市役所第一庁舎) 委員会で不採択となりました。

となっております。

それぞれ請願者が意見陳述をいたします。

どういう議論が行われるのか、皆さま是非、傍聴してください。

 

これに先がけ、生活クラブの小布施支部で提出した請願の審査が、

本日9月12日の午後からあり、意見陳述をされてきたようです。

 

各市町村の議論の様子や採択不採択の状況は改めてお知らせの機会を設ける予定です。

なお、長野市では、今議会から委員会の様子もインターネットで中継されるようになったそうですので、

こちらもご活用ください。

  

数日遅れで録画放送も見られます。期間は議事録ができるまでのとの事。委員会はYouTubeでの配信となるそうで、本会議のシステムとは違うようです。スマホでも見易いと有難い。

※本会議の模様は、岡谷(録画放送なし)・長野・松本とも中継されるようです。

 

長野市議会インターネット議会中継 

 

   訂正とお詫び

     長野市の委員会中継(常任委員会)は録画中継のみで、委員会終了後1週間を目安に配信されるという事でした。

     また、インターネット議会中継(本会議)の中継もスマホからでも見られるようになっておりました。

     くわしくは・・・こちら   をご覧ください。

     

   YouTube 長野市議会へのリンクは・・・ こちら

     6月定例会よりアップされるようになりました。

 

私たちの代理人=長野市議会議員、西村裕子の個人質問は、

9月13日 15:30~

 「子どものSOSをどう受け止めるか」「洪水災害について」の2点について

とりあげる予定です。

質問は終了しました。

 録画中継をご覧になられる方は・・・こちら

こちらも併せて、傍聴して下されば幸いです。

『素直な気持ちで、そのまんま聞いてみる』本人の弁です。

 

平成30年9月長野市議会

定例会会期日程

6日(木)本会議 10時から 

                       議案上程・理事者説明

12日(水)本会議 10時から 

                       一般質問

13日(木)本会議 10時から 

                       一般質問

        15:30頃~西村裕子の個人質問

        14日(金)本会議 10時から 

                                     一般質問

              18日(火)委員会(総務・経済文教)   

                    ※経済文教委員会 9:30~

       19日(水)委員会

                                                (福祉環境・建設企業)

    25日(火)本会議 10時から 

                  休憩の後 15時から採択

    26日(水)本会議 

                             委員の選任と委員長互選

       (担当する委員会が変わります)

    議了   

 

お知らせがギリギリとなり、猛省しております。お許し下さい。

 

なお、長野市議会では、「LGBTなど性の多様性を認め尊重する人権施策の実施に関する請願」も

提出されているようです。

こちらの審議も注目されるところです。18日の総務委員会で13時から審査される模様です。

 

 

 

 

 

 

 

 

7/22に行われた第3分科会、「議会改革」では、
信州・生活者ネットワークながの の発表も行われました。
「ローテーション議員の担当は場外乱闘!?」
という面白いタイトル。

↓発表した、代理人の西村さんと元代理人の丸山さん



丸山が当選した後、初の議会である200312議会で、学校給食センターを民間委託する議案が提出され反対討論に浴びせられた議員からのヤジ「そんな市民どこにいる!」から始まり、「そんな市民が、ここにいるんです」と、証明していく道のりを紹介しました。

 

議会改革の実践の発表であり、また、私たち市民政治ネットワークの所属団体の3つのルール、寄付、ボランティア、ローテーションのうち、ローテーションの意味を、改めて問う発表となったそうです。


他に、とりでネットからは「女性議員による議会改革特別委員会」

神奈川ネットの議員年金アクションチームからは

「議員の年金制度にやっぱりNO!」

の発表がありました。


以上で、交流集会の報告は、一旦終える事とします。

 

    

7月21日の夜は懇親会でした。
ワーカーズコレクティブの皆さんに作っていただいた、お料理の数々。
どれも皆、ものすごく美味しかった。



↑ピンクのはマグロの寿司ではなく、
ミョウガの酢漬けのお寿司。


↑代理人として東京都議をつとめたあと、国政につかれた、大河原雅子さんからも熱いメッセージが!!

2日目の22日は分科会と全体報告会がありました。
↓こんな感じ。


私、山岸綾子は第2分科会の多文化共生スタディツアーに参加しましたので報告します。

共住懇=きょうじゅうこん、(外国人と共に、住む、新宿区まちづくり懇親会)の略。
代表の山本重幸さんとおばちゃん(お名前聞き取れず、山本さんかそうおっしゃっていたので使わせてもらいます)にご案内頂きました。


新宿の人口は34万人のうち12%が外国人で、
様々な生活や多様な価値観を持った人々が生活している多文化コミュニティです。

新宿区には沢山の韓国の方が住みコリア文化の拠点もできていますが、実は国籍別では、中国の方が一番多く、韓国、ネパールと続き、実に133カ国、4万人がお住まいになられているそう。

メディアによって、コリアンタウン、新大久保のイメージが拡大し、誤った情報を元に、やがてヘイトスピーチが始まったそうです。

↓大久保公園
ヘイトスピーチが盛んな頃、デモの集合場所となっていたそうです。

↓最近、パワースポットとして有名になっている皆中稲荷神社。天文2年大久保の守り神として祀られ、かつては、皆中(みなあたる)というところから、鉄砲隊の信仰を集めたとの事。今は賭け事勝負にあたる!と賑わっております。


↓ハラール認証を受けた肉を扱うお店のトラック。イスラム圏の方々が沢山住まれているエリアで撮影。


↓市民の憩いの公園。
ではあるが、夜になると閉鎖される公園。新宿区内に何箇所かあるそうです。



↓住民の戸惑いが感じられる掲示物。
地域住民の看板と区の看板が並んでいます。




↑前日、パネルディスカッションのコーディネーターをつとめた越谷ネットの辻浩司さん。

↓トイレや、非常用取水口も施錠される公園の中に。ガーン
この公園は、災害時の一時避難場所になっているそうです。


まちあるきの後、山本さんからお話をしていただきました。

外国人問題はゴミ問題。とよく言われるますが、
本来は住宅環境問題。
また一口にゴミ問題と言っても、時代の変遷と共に問題点は移り変わっているそう。
以前は家庭ゴミの問題が深刻でしたが、ゴミの捨て方を5言語で示すなど少しずつ解決してきており、今はむしろ商業ゴミの問題が多いとの事。

例えば外国人はなかなか部屋を借りられない。と聞きますが、今、新宿区では、日本人が外国人に部屋を貸すのではなく、外国人が外国人に部屋を貸すのが当たり前になってきているそうです。

また、家族での滞在者が増える一方でビジネスをする場所として活用する例も多く見られ、その大型化と多角化は著しいそうです。商業ゴミの問題が大きくなってきているというのにもうなづけます。

以上、「五感を使ってまちを見る、聞く、嗅ぐ、触る、味わう、歩く」を実践して参りました。

堪能したい方は、共住懇の皆さんにツアーをご依頼下さいませ。

次は、他の分科会の模様をお伝えしたいと思います。