もうすぐ髪の毛なくなる！
(もうすぐもうすぐっていって意外とずっとある笑 生き残ってます笑）
今までありがとうございました。
三蔵法師になるんだと思います＾＾
前からたまに言われてて…
三蔵法師みたいって笑
髪の毛＝神の気(配)。
髪は体の中で一番天に近い部分で、
「髪の毛が逆立つほどの(怒り)」とか
「後ろ髪引かれる」とか
感情を表す言葉でも使われてて、
人の体の中でとても神聖な部分なんですね。
ある部族は
髪は神様と繋がるものだから
髪を切らないとか。
髪の毛を通して、
神の世界や、あの世や、
自分とは何か？
人生とは？生きるとは？
を考えるようになったし、
髪(神)に教えてもらってたんだと思います。
自然に書き下ろしもやりたいと思ったし、
生まれたときから髪がテーマだったから、
ずっと髪(神)とは繋がってた。
よくよく考えたらこの体も三蔵法師。
宇宙人みたい。
もともとの体の造りの周波数が
人と違うんだって思った。
私の場合は徐々にだけど。
27年かけて徐々に抜けていったから、
徐々に体験していく必要があったんだと思う。
抜けた髪の毛の数は、悟った数です。
髪の毛は、
ストレスで10円ハゲができたり、
心を表す部分でもある。
思えば、この病気、
まじまじと心を見せつけられる
ようなものでもあったなぁと思います。
髪の毛は自分の心。
髪の毛を奪われることは、
人として命を奪われるくらいに
辛く苦しいことでもありました。
そのくらい「人」にとって髪の毛は、
狂うくらいの想いが詰まった、
重要な部分だったのだと思います。
髪は心でした。
『髪＝神＝自分の心』
髪の毛がもうすぐ全部なくなる。
髪の毛と一緒に、
心にまとわりついてた重いものも、
呪縛も、
痛みも、わだかまりも、
全部一緒に流れていく。
やっとやっと、終わる。
苦しいのが終わる。
そして本当の自分が生まれる。
第二ステージです。
ほんとに、
もうこれから色んなことを
何かのせいにしていじけることは
できないと思った。
しちゃいけない。
っていうかしたくない。
嫉妬も、心配も、
人の不幸も(誰も不幸じゃない)、
人に合わせて縮こませていたもの全部
楽しむエネルギーに変えてゆく。
楽しいが一番響くんだ＾＾
楽しい自慢じゃないよ。
すべてを楽しむんだ＾＾
自分で遊ぶ
無垢の、そのまんまの、
本当の自分だよ。
これからもこの自分で生きていく決意＾＾
書き下ろしは「紙」に書くだし、
名字は上野で「上(カミ)」だから、
浩実はカミの人だった
髪(病気)＝神(心)＝
紙(書き下ろし)＝上(自分)
浩実